太田市議会 2024-03-08 令和 6年3月予算特別委員会−03月08日-03号
◎救急課長(池上尚夫) まず、この医薬材料費ですが、救急搬送する傷病者のために使用する医薬品ですとか物品及び傷病者の搬送に必要な感染防止衣等の購入費でございます。内訳は1,000万円の内訳でよろしいでしょうか。
◎救急課長(池上尚夫) まず、この医薬材料費ですが、救急搬送する傷病者のために使用する医薬品ですとか物品及び傷病者の搬送に必要な感染防止衣等の購入費でございます。内訳は1,000万円の内訳でよろしいでしょうか。
15款2項3目衛生費県補助金637万9000円の増は、感染防止衣等の感染対策資器材を購入することに伴います新型コロナウイルス感染症緊急包括支援補助金(医療分)の増額でございます。 18、19ページをご覧いただきたいと存じます。 1つ目の箱でございます。
消防局では、新型コロナウイルスの感染防止対策として、職場では常時マスクの着用、定期的な換気、食事の際は黙食で対面に座らないこと、さらに、仮眠中のマスク着用、勤務中に発熱等の体調不良を訴えた場合は直ちに帰宅させることなどを徹底しており、また、救急出動時においては感染防止衣等の対策を強化させるとともに車内消毒を徹底させ、感染しない、感染させない体制を徹底しておりましたが、富山消防署北部出張所では、昨年7
また、令和4年の救急車が現場に到着するまでの平均所要時間は9分9秒となり、令和3年と比較し20秒、コロナ禍前の令和元年と比較すると1分44秒延伸しており、その要因といたしましては、新型コロナウイルス感染症に対して全出動事案に感染防止衣等の対策を強化したことで、着装に時間を要し出動までの時間が延伸したこと、また、令和4年は要請件数の増加により、同じ時間帯に出動が重なるふくそう事案が増加し、遠方の救急隊
するため、教室や保健室、給食調理員室に空気清浄機を設置した小・中学校感染症対策空気清浄機購入事業が1,500万円余り、感染症の影響により売上げが減少した中小企業や個人事業者を対象に、法人へは10万円、個人事業者へは5万円の支援金を支給した中小企業・個人事業者支援金が400万円余り、妊産婦等への抗原検査キット配布事業や地域公共交通支援事業、町立保育園給食用食器購入事業、町立保育園トイレ洋式化事業、感染防止衣等購入事業
このほか、妊産婦等への抗原検査キット配布事業や、地域公共交通支援事業、町立保育園給食用食器購入事業、町立保育園トイレ洋式化事業、感染防止衣等購入事業など、全体では20事業で、総額1億6,300万円余りの支出実績となり、このうち1億4,200万円余りに地方創生臨時交付金を充当したものであります。 以上です。 ○渡辺基議長 井出議員。
また、装備面では、感染症患者搬送装置や自動心肺蘇生器、感染防止衣等の整備を行い、環境改善に取り組んできたところです。 今後も、コロナ禍における消防職員の執務環境の改善に努めてまいりたいと考えています。 以上で答弁を終わります。
しかしながら、血液だとか嘔吐物といった感染物質に対する汚染が激しいものに関しましては、医療機関に搬送しまして、患者を医師に引き継いだ後、病院を引き揚げる前に、病院の敷地内になりますけれども、屋外で感染防止衣等を脱いで、ビニール袋で汚染物を密閉した上で署に持ち帰り、感染性廃棄物として処理を行っております。
10節需用費、消耗品費の480万6,000円及び17節備品購入費の152万4,000円は、救急車両、救命資機材及び感染防止衣等の除菌、消毒の徹底及び感染防止衣等の装備充実により安全な救急サービスの提供と救急隊員の罹患等を予防することで、今後も安定した業務継続を確保するためのマスク等各種消耗品、全自動高圧蒸気滅菌器などの備品購入費でございます。
このほか、令和2年度に購入いたしましたオゾンガス式除染装置の活用に当たり、気密性の高い専用のテントを用いることでより確実に救急隊員の感染防止衣等の装備品の除菌、除染が図られることから、オゾンガス除菌除染専用テントを導入するための費用を計上いたしました。 また、夏場における避難所での新型コロナウイルス感染症対策として、スポットエアコンや工場扇などを導入するための費用を計上いたしました。
主な事業としては、相談センターの運営やPCR検査の実施、入院受入医療機関への支援や宿泊療養施設の運営、患者等移送の委託など、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策事業、避難所への消毒液や感染防止衣等の物品の配備をする防災資機材整備事業、市の融資制度の災害等対策特別資金、利子補給による中小企業景気対策事業、新型コロナウイルス感染症総合コールセンター運営経費などが計上されております。
本市のコロナ禍における救急体制、救急対応につきましては、令和2年6月の定例会で答弁したとおり、総務省消防庁からの通知に従いまして救急業務を行っており、全ての傷病者に対して感染防止衣等の標準予防策を徹底し出場しているところです。 続きまして、(2)消防団員の現況についてお答えいたします。 消防団は、消防組織法の規定に基づきまして、その設置や定員等について条例で定めております。
本市のコロナ禍における救急体制、救急対応につきましては、令和2年6月の定例会で答弁したとおり、総務省消防庁からの通知に従いまして救急業務を行っており、全ての傷病者に対して感染防止衣等の標準予防策を徹底し出場しているところです。 続きまして、(2)消防団員の現況についてお答えいたします。 消防団は、消防組織法の規定に基づきまして、その設置や定員等について条例で定めております。
加えて、消防隊員間での感染拡大防止対策を徹底するためのゴム手袋や感染防止衣等の消防救急活動用資器材の購入や、職員用仮眠室で使用する寝具の個人貸与を実施いたすものであります。
また、新型コロナウイルス感染症患者の移送や搬送などを行う非常用救急自動車を新たに東消防署本署に配備し、消防力の強化に努めるとともに、交通事故や一般負傷などの全救急隊出場において、フェースシールド、N95マスク、上下の感染防止衣等を着装することで、救急隊員の感染防止に努めております。
◎消防長(寺島正吉) 救急搬送時における感染予防対策は、基本的に取り扱う全ての傷病者が何らかの感染に罹患していることを想定して、感染予防策である手袋、マスク、ゴーグル、感染防止衣等の防護具の着用を徹底して対応しております。全ての傷病者の患者において、状況に応じた必要な感染防護具を着用して感染防止対策を施しているところでございます。 ○議長(金澤俊) 松井雅宏議員。
さらに、今後においては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金対象事業により、感染症対策といたしまして、感染症患者搬送器具やオゾン発生装置などの備品の整備や隊員一人一人を守る感染防止衣等を整備し、新型コロナウイルス感染症の2次感染の防止や新型コロナウイルス感染症疑い傷病者等の救急事案に対しましても、救急隊員の安全を確保しながら、常陸大宮市民の安心・安全を確保していきたいと考えております。
消防関係では、聴覚・言語障害者の一一九番通報に対応するため、スマートフォンからの通報が可能となるNet一一九の導入を行うとともに、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い増えている感染防止衣等の医療用廃棄物の処分を行う費用六十四万四千円の増額を行うものなどであるとの説明がありました。
いずれにしましても,救急業務,また消防業務は,日常的に住民の皆様と密接に接する活動範囲となりますので,住民の皆様方に不安を与えることがないように,先ほどの感染防止衣,衣服ですけれども,感染防止衣等の着用の徹底や,救急車内の消毒の実施など,事前の高知市消防局における感染疑い傷病者への対応手順,こういうものもありますので,これに基づいた適切な感染防止対策をさらに徹底をしてまいりたいと考えております。
◎消防局長(辻本哲彦君) 消防局の新型コロナウイルスに対する感染防止策についてでございますが、消防局では、救急要請の段階から、発熱や呼吸器症状の有無等、傷病者の健康状態のほか、行動歴を聞き取るなど、事前の情報把握に努めるとともに、救急隊員は、N95マスクやゴーグル、感染防止衣等の感染防護具を着装して、全ての救急事案に対応しているところでございます。