草加市議会 2023-09-11 令和 5年 9月 総務文教委員会-09月11日-03号
この議案は、人事院規則の一部改正に鑑み、新型コロナウイルス感染症の患者等への対応作業に従事した職員に対して、感染症防疫作業手当を支給する特例を廃止するものでございます。 なお、施行期日につきましては、公布の日からとするものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 田中委員。
この議案は、人事院規則の一部改正に鑑み、新型コロナウイルス感染症の患者等への対応作業に従事した職員に対して、感染症防疫作業手当を支給する特例を廃止するものでございます。 なお、施行期日につきましては、公布の日からとするものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 田中委員。
新型コロナウイルス感染症の患者等への対応作業に従事した職員に対して、感染症防疫作業手当を支給する特例を廃止する必要を認めたとありますが、この制度を廃止した理由についてお伺いいたします。 ○小川利八 議長 柳川総務部長。 ◎柳川 総務部長 第67号議案について御答弁申し上げます。 令和5年5月8日付けで国の人事院規則が改正され、新型コロナウイルス感染症に係る防疫作業手当の特例が廃止されました。
この議案は、人事院規則の一部改正に鑑み、新型コロナウイルス感染症の患者等への対応作業に従事した職員に対して感染症防疫作業手当を支給する特例を廃止するものでございます。 なお、施行期日につきましては、公布の日とするものでございます。 次に、第68号議案 草加市災害派遣手当等の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
これ、コロナ関係も含めまして、感染症防疫作業手当をやめまして、感染症防疫作業手当支給することとなっております。これ、新型インフルエンザ等を含めましての内容になっておりますけれども、実際に、対象者が消防署とか、病院とかいうことで限定されておったと思いますけれども、この対象者の内容が変化するのかどうなのか、少し対象職場、職名等についてお聞かせ願いたいと思います。これが1点であります。
2、改正の理由でございますが、感染症防疫作業手当につきましては、新型コロナウイルス感染症対策業務に係るものは廃止をし、特定新型インフルエンザ等対策業務に係るものを支給するものでございます。 施行期日は、公布の日から施行するものでございます。 続いて、18ページ、議案第133号、大田市税条例の一部を改正する条例制定についてでございます。 23ページの説明資料を御覧ください。
議案第3号については、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律上の位置づけの変更を踏まえ、新型コロナウイルス感染症対策に従事した場合に支給する感染症防疫作業手当の特例を廃止するものであり、適当であると考えます。 次に、議案第4号については、新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部改正に伴い、関係規定を整理するものであり、適当であると考えます。
本案は、これまで新型コロナウイルス感染症対策のための措置に係る作業に従事した場合に、感染症防疫作業手当を支給できるよう措置してまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけが5類感染症に移行されたため、国家公務員の取扱いに準じて、本市の特例措置も同様に廃止するものでございます。 次に、議第39号 袋井市税条例の一部改正についてにつきまして御説明申し上げます。
今回の改正は、令和5年5月8日付で感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律における新型コロナウイルス感染症の位置付けが危険性が高いとされる「2類感染症」から健康に影響を与えるおそれのある「5類感染症」に見直されたことにより、御前崎市職員の特殊勤務手当に関する条例附則3項の感染症防疫作業手当と付随する4項を削りました。
1、改正の理由は、国の一般職の給与に関する法律等に準じまして、地域手当及び感染症防疫作業手当を支給するため、また、月額により支給している生活保護業務手当の支給を日額により支給するため所要の改正を行うものでございます。
次に、議案第3号 淡路市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定の件でございますが、令和2年11月に市内で確認された高病原性鳥インフルエンザの患畜について、殺処分後の焼却など、一連の防疫措置のため作業に当たった職員に対する手当を支給するため、人事院規則に倣って感染症防疫作業手当に関する事項について所要の措置を講じるものです。
市立総合病院の給与費の増額の主な要因についてでございますが、医療技術職員7名の減による減額ということで、約2,200万円程度減があるものの、看護師につきましては職員数が変わらない一方で、定期昇給あるいは令和2年度の12月補正予算で計上した新型コロナウイルス感染症に係る感染症防疫作業手当、これを当初予算に計上したということでございまして、ここで約3,000万円程度あるということでございます。
今回附則の第2項の規定が追加され、感染症防疫作業手当がつくられ、議案でいうところの新型コロナウイルス感染症に対処するための作業手当の特例が追加されます。 これまでに、改正後の内容で適用されるような事案が発生したから、こういうことの追加がされるということになるのか。これについて伺います。 次に、議案第13号 淡路市新火葬場造成工事請負変更契約締結の件についてです。
この感染症防疫作業手当の特例というのは、新型コロナウイルス感染症に限っての特例なんでしょうか。お尋ねします。 ○議長(神吉史久君) 岡本浩一理事。 ○理事(岡本浩一君) これにつきましては、新型コロナウイルスに対しての、それに対する特例でございます。 ○議長(神吉史久君) 松下嘉城議員。 ○8番(松下嘉城君) この作業に従事した場合、いろいろな対応の仕方があると思うんですけど。
改正の概要としまして、感染症防疫作業手当の特例に関する規定について、政令第2条に規定する期間を「当分の間」に改めるとともに、「新型コロナウイルス感染症」の定義を感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第6条第7項第3号に規定する新型コロナウイルス感染症に改めるものです。
議案第3号の淡路市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定の件につきましては、高病原性鳥インフルエンザの患畜の殺処分後の焼却など、一連の防疫措置の作業に従事した職員及び新型コロナウイルス感染症対策に従事した職員に対し、感染症防疫作業手当を支給できるよう規定を整備します。
本案は,人事院規則の一部改正に伴い,特例措置として設けた新型コロナウイルス感染症の防疫作業に係る感染症防疫作業手当について,国の基準が当町の感染症防疫作業手当と同額となるため,条例の一部を改正するものであります。 議案第4号 茨城町ごみ処理施設建設基金の設置,管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
1款病院事業費用、1項医業費用、1目給与費、2節手当80万円の増額は、特に12月以降、発熱等診療検査の患者数が増えたことに伴い、不足が生じる感染症防疫作業手当を増額するものでございます。
今回の改正は、新型コロナウイルス感染症患者等への対応業務に従事した消防職員に対し、御前崎市職員の特殊勤務手当で規定する感染症防疫作業手当を特例措置として支給するため、当該条例の附則を改正するものであります。 附則3、文頭の「病院に勤務する」を削除し、病院に勤務する職員に加えて、消防本部及び消防署に勤務する職員及び関連する作業を行ったその他の職員を含むことといたします。
〔議案第95号について議案朗読〕 提案理由でございますが、職員の特殊勤務手当のうち、感染症防疫作業手当及び感染症接触手当について国の取扱いに準じ、新型コロナウイルス感染症に係る支給の特例措置を講じるため、本条例を提案するものでございます。 ページを返していただきまして、32ページを御覧願います。
このこともあり、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で保健所の業務量が増加したことにより、配置職員数の増による基本給の増、応援に入った職員を含む時間外勤務手当や感染症防疫作業手当などの増により、衛生費の人件費不足が生じるための補正とするものです。 保健所職員等の皆さんにあっては、休みが取れていないんじゃないかとか、寝ていらっしゃらないんではないかと心配をしておりました。