富山県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 提案理由説明
このため、医療関係者のご意見も伺ったうえで、今月10日から感染対策のレベルを「レベル2」の「感染警報」から「感染注意報」に引き下げました。 さらに、先般、国において、新型コロナの感染症法上の位置づけについて、5月8日から5類へ移行することが決定されました。
このため、医療関係者のご意見も伺ったうえで、今月10日から感染対策のレベルを「レベル2」の「感染警報」から「感染注意報」に引き下げました。 さらに、先般、国において、新型コロナの感染症法上の位置づけについて、5月8日から5類へ移行することが決定されました。
県内でも感染拡大傾向が続いており、11月27日には県の感染対策レベルが感染注意報から感染警報に引き上げたところであります。 一方、9月末からは、感染者数の全数把握が簡略化され、市町村別の感染者数の公表がなされず、より身近な感染状況が見えにくくなっています。 本市においても小学校が学級閉鎖や臨時休校となる実態も聞いていますが、危機意識が低くなっていることを懸念しています。
加えて、今年の冬は、夏の感染拡大を上回る可能性があるほか、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されていることから、去る11月28日に県における感染対策のレベルが「感染注意報」から「感染警報」に引き上げられており、市民の皆様には、引き続き、基本的な感染対策の徹底を改めてお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症は全国的に感染が拡大しており、県内でも10月中旬から感染拡大が継続していることから、県は11月28日に新型コロナウイルス感染対策レベルを感染注意報から感染警報に引き上げています。
富山県内においては、10月中旬から感染者が増加傾向にあり、クラスターの発生などで入院病床使用率も上昇傾向にあると報道されており、県では、新田知事の定例記者会見において、流行「第8波」に入りつつあるとの認識が示されるとともに、先月27日には感染状況を「感染注意報」から「感染警報」へ1段階引き上げたところです。
このような状況を受け、県においては、先日「感染注意報」を「感染警報」へ引き上げられたところであり、市民の皆様には、改めて感染防止対策に取り組んでいただきますようお願いいたします。 次に、来年度予算編成について申し上げます。
県は11月27日に県内の感染状況をこれまでの感染注意報から1段階上の感染警報へと引き上げました。改めて町民の皆さんには感染防止対策を徹底していただくとともに、お早めに接種を済ませていただきますようお願い申し上げます。 次に、東京大学高齢社会総合研究機構との連携協定について申し上げます。
さらに、有識者のご意見を伺ったうえで、本日、感染注意報から感染警報に引き上げ、県民の皆様に感染防止対策の徹底をお願いしているところです。 この場をお借りしまして、昼夜を問わず献身的にご対応いただいている医療従事者の皆様をはじめ、新型コロナの対応にあたっておられる関係の皆様、感染防止対策にご協力いただいている多くの県民や事業者の皆様にあらためて深く感謝申しあげます。
また、市では、「イベント開催時における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」というものを定めまして、県の感染注意報、警報が発令されている場合、また市内で新規感染者が確認された場合のイベントの開催につきましても、市の新型コロナ対策本部におきまして、市民活動、また地域経済の状況に十分配慮しながら、慎重に協議をすることとしております。
また、沖縄県により新型コロナウイルス感染注意報が発信され、9月19日から9月22日までの大型連休についても人の移動が活発になる傾向があるので、特に注意が必要とのことです。私たちも小まめな手洗い、マスク着用やソーシャルディスタンスを守りながら注意していきましょう。 それでは、本題に入ります。
しかしながら,予想されたとはいえ,新型インフルエンザの国内での感染が広がり,県内においては,感染注意報や警報を発する事態に至っています。国によるワクチン製造,県への供給,医療機関への配布などを経て,ワクチンの接種が医療従事者を初めに重症化リスクの大きな者から順次接種が始められています。