大府市議会 2018-03-08 平成30年第 1回定例会−03月08日-03号
現在、愛知県道路公社さんと愛知道路コンセッション株式会社さんとは協議をしておりまして、本市も、協力しながら、この提案内容の実現に向けて、現在調整をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(早川高光) 答弁終わりました。9番・日高章議員。 ◆9番議員(日高章) では、時間もありませんので、2点目に移ります。
現在、愛知県道路公社さんと愛知道路コンセッション株式会社さんとは協議をしておりまして、本市も、協力しながら、この提案内容の実現に向けて、現在調整をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(早川高光) 答弁終わりました。9番・日高章議員。 ◆9番議員(日高章) では、時間もありませんので、2点目に移ります。
愛知県道路公社が保有する有料道路8路線、この8路線の中に知多半島道路20.9キロメートルも含まれており、平成28年10月から30年間を運営期間として、愛知道路コンセッション株式会社による運営事業が実施されています。 今後、阿久比町内では、知多半島道路上り線に新たなパーキングエリアの整備を行うとともに、沿線開発による地域活性化事業として食の拠点、愛知多の大地の実施が計画されています。
また、愛知県道路公社は、同公社の管理する八路線について、国内大手建設業者を核とする愛知道路コンセッション株式会社に運営権を設定しています。その内容は、対象路線の維持管理運営、改築業務、附帯事業及び任意事業となっており、民間事業者の創意工夫による安価で良質な利用者サービスの提供、沿線開発等による地域経済の活性化、民間事業者に対する新たな事業機会の創出等を見込んでいるようであります。
現在、衣浦トンネルは、平成28年10月1日から、愛知道路コンセッション株式会社により、道路の維持管理、運営業務が行われております。セントレアラインの料金の時間帯割引につきましては、コンセッションの提案事業として行われておりますが、衣浦トンネルの料金所はETC設備がございませんで、現段階では、セントレアラインのような時間帯割引ができないというふうにお聞きしております。
日本初となる有料道路コンセッションにつきましては、愛知道路コンセッション株式会社による運営が昨年十月から始まり、それまでの管理水準を保つとともに台風や大雪などの異常気象時にも適切に対応がなされるなど順調に運営が行われております。 維持管理面では、点検作業の効率化を目指し、ドローンによる橋梁点検の実証実験を行うなど、民間が開発した最新技術の導入に向け、いち早い取り組みがなされております。
維持管理事業の26年度、28年度と比較いたしまして利用者が減っているという、今後の通行量のことについてのお尋ねでございますが、先ほどご報告させていただきましたように年々減少傾向にあります中、本市としても各種イベントの開催に努めて利用増加を図っている状況ではございますが、今後につきましては、今現在では、先ほどのご答弁で愛知県の道路公社の方が管理すべきものを、市が委託をしてということでございますが、今年度から愛知道路
また、知多半島道路の阿久比パーキング、「愛知多の大地」の実現に向けても、愛知県と連携をとりながら愛知道路コンセッション株式会社と進めております。 このように引き続き、阿久比町の魅力を積極的に発信して、田園町富となるよう取り組んでまいります。 さて、最近、日本各地で豪雨による水害が発生し、その都度大きな被害が報道されております。
また、構想にある商業施設などの事業展開においては、愛知道路コンセッション株式会社と地域生産者や地元の事業者などと連携調整を図っていく中では、商工会さんやJAさんなどの役割がそれぞれ重要になるのではないかと考えます。
説明欄8の三ヶ根山スカイライン維持管理事業2,214万円は、愛知道路コンセッション株式会社の委託を受けて、スカイラインの料金徴収や道路維持管理などを行うものでございます。 説明欄10の外国人観光客誘致戦略事業428万8,000円は、台湾での観光PR活動や多言語対応QRコード看板の作成業務などでございます。
愛知県有料道路コンセッションの事例でも、特別目的会社である愛知道路コンセッション株式会社が設立されている。愛知県国際展示場の運営事業者については本年度の調査の中で検討しており、来年度早々に公表を予定しているPFI法に基づく実施方針に要件等を盛り込んでいきたい。
いよいよ運営が開始をされました愛知道路コンセッション株式会社でございます。民間活力を取り入れてインフラを効率的に運営していくことのみならず、さまざまなアイデアのもと、その地域に新たな活力を生み出していくことに私どもも大いに期待をいたしております。
新聞発表のとおり、前田建設工業株式会社を中核とした特別目的会社である愛知道路コンセッション株式会社と8月31日に正式契約し、事業期間は平成28年10月1日から平成58年3月31日までの約30年間でございます。事業開始は10月1日からとなっております。維持管理・運営業務についても10月1日からとのことでございます。
皆様もご存じかと思いますが、6月に愛知県から発表されました愛知県道路公社が管理する有料道路の運営を民間に委ねる「有料道路コンセッション」については、前田建設工業株式会社を中心とする愛知道路コンセッション株式会社が8月31日に実施計画を締結し、知多半島道路に阿久比上りパーキングを新設するとともに、隣接地に商業リゾート施設、「愛知多の大地」の建設を提案に盛り込んでいます。
先月三十一日には、愛知県道路公社と運営権者となる愛知道路コンセッション株式会社との間で、同公社が管理する有料道路八路線の運営権を付与する契約が締結されたところであり、来月一日には民間事業者による運営が始まります。 有料道路コンセッションの導入は全国初でありますので、全国をリードできるよう、ぜひとも成功させていただきたいと存じます。