板橋区議会 2019-03-15 平成31年3月15日予算審査特別委員会−03月15日-01号
木材乾燥の常識を覆す愛工房、温度45度の低温乾燥をさせた杉は、反らない、割れない、ねじれない。色、艶、香りは残る。ですから、ここで低温乾燥したのはしけない限り腐っていかないっていう、まさに木が生きてる。まさに世界初の奇跡の杉、杉を宝物に変えてしまった。木造都市の夜明けが始まったとも言われております。
木材乾燥の常識を覆す愛工房、温度45度の低温乾燥をさせた杉は、反らない、割れない、ねじれない。色、艶、香りは残る。ですから、ここで低温乾燥したのはしけない限り腐っていかないっていう、まさに木が生きてる。まさに世界初の奇跡の杉、杉を宝物に変えてしまった。木造都市の夜明けが始まったとも言われております。
私たちも、健軍くらしささえ愛工房というところに行きました。県営住宅の1階にそういうコミュニティーをつくって、いろんなことをなさっていました。ありとあらゆるニーズに応えて、保育園もなさっているし、高齢者の方も引き受けていらっしゃるし、サロンもやっていらっしゃるし、昼食サービスもやっていらっしゃる。それはNPOが請け負ってやっていましたが、2億円の経費だとかと言っていましたね。
また、被害の大きい益城町に隣接した県営健軍団地の1階にある福祉の拠点、健軍くらしささえ愛工房、ここは5年前に会派で視察した、高齢者、障害者、子育て支援の施設が団地の1階に間仕切りなく共存している先進的施設でございますが、運営者のNPOは、利用者のためにいち早く再開しようと、被災者でもある女性の職員たちが自分の子を連れて集まったというふうに聞きました。
また、地域の縁がわのモデル施設として、県営団地の建てかえ時に、その1階部分に「健軍くらしささえ愛工房」を開設し、公募で選ばれたNPO法人が運営をしています。
熊本市の健軍商店街の一角にある県営団地の1階に,健軍くらしささえ愛工房を先月訪問させて頂きました。様々な事業をレクチャー頂き,実際に現場を見学し,担当からも意見を聞くことができました。
愛工房がいい例で、やっぱり農協にいたころとは格段に販売力というのが大きくなっていて、農家も、高い値で現金で買ってくれるということで非常に喜んでおります。そういう意味からも、今の現状の農業、水産業もそうでしょうけどもを逆に元気にしていく、そういう企業ができてきたということも、一つ、いい例じゃないかなというふうに思っております。
それで、愛工房が、これにも愛工房のことがありましたけれども、昨年、ちょっと株主総会の資料なんですけれども、平成23年度9月1日から8月31日と、前年平成22年9月1日から23年8月31日まで比較しますと、ゼリーでは2,000万ほど売り上げが落ちております。しかしながら、果汁の分につきましては、9,600万が2億3,000万に売り上げが伸びております。
○(毛利修三委員) 水産課の予算で、今回、テングサの養殖の実用化のプロジェクト事業180万の予算が組まれておりますが、今までのように、もちろん愛南町の研究所でヒジキをして、この方は実用化の段階なんですが、あと、トサカの話とか、ワカメも、愛工房ですか、本来あそこは鳴門でワカメと、なると金時の専門の会社だったんですよ。
次に、愛工房株式会社に企業立地奨励金として1,650万3,000円、雇用促進奨励金として3,000万円、これは69名の雇用でございます。計4,650万3,000円を交付しております。 最後に、株式会社ウォンズに情報通信関連企業奨励金の通信費等補助として335万3,000円、雇用促進奨励金として2,650万円、これは59名の雇用でございます。計2,985万3,000円を交付いたしております。
農業分野におきましては、いわゆるジュース及びかんきつの加工ということでマニフェストにありますけれども、吉田町の愛工房さんに企業立地促進の面から奨励金による支援を行いました。その雇用については平成22年度、常時雇用が63名、臨時雇用22ないし60名、この「ないし」というのは季節によって変動いたします。
一昨年できました愛工房におきましては、積極的にかんきつの加工品の開発、改良を進めており、当初から黒字の決算を出しております。12月議会では、市長は愛工房の搾汁ラインへの補助は理解ができないとの答弁でございましたが、これこそが6次産業への有効な手段であり、農家の期待するものでございます。また、選挙時の市長の公約にもきちんと載っておりました。
それから、愛工房が先般、ジュース工場の改善と瓶詰め工程の機械の更新を行ったそうでございます。五、六千万かかるということでございましたが、市長にもお話はいっておろうと思いますが、そこで市のほうからの補助はないものだろうかというふうに思っておりますが、これは部長に聞いたほうがよろしいでしょうか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(清家康生君) 神應産業経済部長。
この拠点「健軍くらしささえ愛工房」では、高齢者対応だけでなく、障害者が働く喫茶・軽食サービス事業や、子育て支援事業もNPO法人と地域住民とのパートナーシップにより運営されております。 特別養護老人ホームの入所待ちは、全国で四十二万人、山口県でも約八千人とされており、高齢者の施設不足は深刻です。
その中で地産地消のページを開きますと、給食会が使っている地産地消のもの、何品か載っているわけですが、これ35品やったかな、その中で秀長水産のイワシドレス、ブリ切り身、小口切り、それから宇和島漁協プロジェクトのカタクチイワシの竜田揚げとかあじまるごとフライ、それから宇和島漁協のアジの唐揚げ、伊達あじ3枚卸フライ、それから宇和青果、愛工房のポンカンの缶詰、甘夏ミカンの缶詰、伊予柑果肉ゼリーFe、これはカルシウム
先日、県が、地域の縁がわのモデルとして整備され、県営健軍団地1階で運営されている健軍くらしささえ愛工房に私も行ってまいりました。この施設には、全国からの視察が数多く訪問されているそうです。子供や障害者、高齢者がともに時間と空間を共有し、触れ合う姿が大変印象的でした。
そのときに、JAとしては宇和青果の加工部門は引き取れないということで協議が進んでいたわけですけれども、私としては、ミカン産業の中で加工部門がなくなるというのは大変大きな痛手になるのではないかという心配をしておりましたけれども、幸いにも宇和青果の当時の組合長が頑張って、今の愛工房、ここの会社を見つけてきてくれました。
また、吉田町での愛工房株式会社さんは、皆さん御承知のとおり、前宇和青果加工場の引受人でありますが、会社の方針として、地元に根差した農業経営に取り組みをしたい意向であります。ミカン栽培、加工部門を含めて農業経営を展開し、担い手として認定農業者の承認を受け、将来にわたって有利な農業経営を展開していきたいやにお聞きをしています。
宇和青果の加工部は愛工房という新会社になります。加工、缶詰、ジュース等の今ある事業をすべて引き継ぐということでございますが、産業振興条例に基づき企業立地推進奨励金や新規事業推進奨励金、雇用促進奨励金等の助成措置が施されるのでしょうか、再度お聞きいたします。 また、ほかの形でのJAに対する支援も考えておられるのか、あわせてお聞きいたします。
福祉においては、福祉政策は一般的に国の施策に乗っかって進められるものでありますが、そこは福祉の専門家である潮谷知事だけに、県独自のレスパイトケアや3障害すべてに対応するケアマネジメント事業、地域福祉共生社会の実現を目指した健軍くらしささえ愛工房など、熊本モデルあるいは熊本方式と言われるような先駆的な取り組みを進め、国に対しての政策的な提案という形でのアプローチは、国の施策にも影響を与えております。
さらに、県政運営の基本理念でありますユニバーサルデザインの考え方のもと、地域共生社会の実現を目指したものとして、健軍くらしささえ愛工房があります。地域住民、ボランティアなどの参画により、福祉の向上のみならず、地域全体の活性化にもつながるこの取り組みは、地域福祉サービスの先駆的モデルとして全国的に高い評価を受けております。