大田市議会 2024-06-18 令和 6年第 4回定例会(第5日 6月18日)
意見提起があまり出ていない。専門的な方に参加してもらうべきだと意見を述べてきた。今後は十分に考えていただきたいとの意見がありました。 可否判定における反対意見として、物価高騰を考えれば、市民の暮らしが何より大事なので賛成はできないとの意見がありました。 以上、民生委員会に付託されました議案につきまして御報告いたしました。議員各位の御賛同を心よりお願い申し上げ、委員長報告とさせていただきます。
意見提起があまり出ていない。専門的な方に参加してもらうべきだと意見を述べてきた。今後は十分に考えていただきたいとの意見がありました。 可否判定における反対意見として、物価高騰を考えれば、市民の暮らしが何より大事なので賛成はできないとの意見がありました。 以上、民生委員会に付託されました議案につきまして御報告いたしました。議員各位の御賛同を心よりお願い申し上げ、委員長報告とさせていただきます。
まさに私もそうだと思いますし、そうした原点のところも大事にしながら、今後も意見提起していきたいと思ってございます。 続きまして、(3)計画推進の源泉について意見をいたします。 市長がおっしゃいます好循環のうねりを生み出す源泉は、まさに市民力であり、さきの人口減少対策を含め、地域ビジョンを共有し市民総ぐるみで取組を進めることが肝要と考えます。
72 ◯12番(山本武志君) 今の御意見ということで、私は、卵が先か鶏が先かではないんですけれども、機運が醸成してからやるということと、こういった支援があるよということを先に提示して参画の意識を高めていただくということがあると思うんですけれども、私は後者に立っているのでこうした意見提起をさせていただいております。
ここでも一つ意見提起をさせていただきたいんですけれども、今の流れについては理解をした上で、これも地域共生社会推進全国サミットのほうで得た知見でございますけれども、2日目の分科会Cで「地域コミュニティを活かしたまちづくり」、これは池澤副市長も出られていたと思いますけれども、この中で大分県臼杵市の取組の紹介がありました。
質問の中で意見提起いたしましたが、免許返納に対する永続的な代替措置ではなく、事故防止の観点から免許返納を推進する啓発事業への協力に対し感謝の意を表すものであることを同時に啓発していかなければならないと考えております。 利用範囲の選択肢が広がるような工夫をしていただくとともに、誤解を生まない啓発をよろしくお願いいたします。
なお、本文中「意見提起の理由」の記述に比して「市当局等の主張」については要点のみを記載したが、「意見提起の理由」は具体的な説明(根拠)が必要なため所定の記述となったことを了承願いたい。また、本事業の手続及び推移については、別紙資料5「収集した資料を基に整理した旧消防庁舎等跡地売却事業の経過一覧」を参考に、課題の整理についての理解の一助としていただきたい。
教育大綱や教育行政全般に対する課題への協議、調整の場として、議事録を見ると様々な協議事項に対し、各教育委員からは有意義な意見提起が出されるとともに、大西市長からも議論を先導する意見もあっているようでございます。
昨年9月定例会で災害救助におけるドローン活用について質問を行い、民間事業者との提携を意見提起をいたしました。半年経過した段階で経過確認を行い、今後のスケジュールを尋ねます。 まずは、民間事業者との提携に関する検討状況についてでございます。
◆20番(野津直嗣) これから市民の意見を皆さん聞かれるということで、ぜひ市民の皆さんにも意見提起をするときに、議会でこういう議論が出たということをちゃんと伝えていただいて、その土台の上に市民の皆さんのワークショップをやっていただければと思っています。 これについて、特別委員会などではもう示されておりますけれども、せっかくですので、末次公園の整備スケジュールについてもお伺いします。
市民の皆さんのご意見を聞きながら、10年先を見据え、市政に対して意見提起をしていきたいと思います。執行部の皆さん、よろしくお願いいたします。 それでは、質問に入ります。 今回の一般質問は大項目で3項目について、浅く質問しますので、ご答弁よろしくお願いをいたします。 1項目めは、投票率の向上について伺います。
前議会で独自のワクチン接種証明に関して意見提起した直後、石垣市がいち早くデジタル証明の運用を発表し、全国的に脚光を浴びました。東京都や民間が独自のシステムを開発する中、デジタル化を掲げる本市が今後どのような対応を行うのか質問をし、意見提起をいたします。 まずは、市内における接種証明特典の状況についてお伺いをいたします。
それでは、これまではシステムの現状把握等についてお伺いいたしましたが、ここからは施策を目指す方向に実現するための視点で意見提起したいと思います。 まず、人材と組織体制についてでございます。
しかしながら、市民の方々からの意見を伝えることは議員の重要な責務でもありますから、あくまで協力者の立場からではございますが、今後の参考になればと意見提起を交えて質問をさせていただきます。
私は日々、町民の方々の意見、要望にしっかりと耳を傾け、町民の立場で意見提起していきたいと存じます。 それでは、早速ですが、通告書に従い、一般質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 まず、大きな1番目、地域資源エネルギーの有効利用についてでございます。 これは、昨年、令和2年3月議会での一般質問で、未利用資源利活用の方向性として提案させていただきました。
件に関しましては、平成24年8月8日に、文部科学省、国土交通省、警察庁が通学路の交通安全の確保に関する有識者懇談会の意見の取りまとめをされ、ポイントとして、1つに、子供の命を守るための道路交通環境の整備について、2つには、関係機関との連携、協力による地域全体の安全確保について、3つに、危険性を予測し、自らの身を守るための交通安全教育の効果的な促進について、4つ目に、その他自転車利用についてとして意見提起
その上で、市民のさらなる安全確保、命を守る行動につなげるため、ここではいわゆる避難行動に支援を要する者、それからコロナ禍を踏まえた小規模、分散化、さらには通報、連絡の関係を中心に意見提起させていただきたいと思います。
これらの項目については、方向性を伺った上で、改めて会派として意見提起をさせていただきたいと思います。 今回の代表質問では、これ以外の項目について質問をさせていただきます。 なお、時間が限られていますので、簡潔に要点のみの質問をいたしますので、ご答弁よろしくお願いをいたします。 それでは、質問に入ります。 最初に、道路整備について伺います。 安来市内には、県道も含め多くの道路整備が進行中であります。
したがって、国はその辺の方針を明確にもっと打ち出すべきだということを、末端の自治体として意見提起すべきだと思っています。 それから、事務作業量の関係で、行政におけるマイナンバーカードと帳票類の精査、それからタクシー事業者における精査については、行政もタクシー事業者も臨時的に雇用を増やして行っています。
その中での意見提起をどう受け止め、今後の事業展開にどう生かすのか伺います。 (2)委員会のメンバーに地元に育って長く居住している住民、建築士など専門家を複数入れて多くの意見を酌み上げることが求められているのではないか。もちろん景観条例反対署名者の方たちをメンバーに組み入れることは肝要と考えます。町当局の見解を伺います。 (3)に、緒川の郷蔵について報告がされました。