目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
ページ飛びまして23ページ、それから、その裏24ページでございますが、こちらにつきましては委員の活動状況につきまして、年間6回の苦情調整委員会議、また、年1回の区の関係職員との情報・意見交換会、また、24ページにつきましては説明会や広報紙の発行などの活動状況、こういったものを掲載してございます。
ページ飛びまして23ページ、それから、その裏24ページでございますが、こちらにつきましては委員の活動状況につきまして、年間6回の苦情調整委員会議、また、年1回の区の関係職員との情報・意見交換会、また、24ページにつきましては説明会や広報紙の発行などの活動状況、こういったものを掲載してございます。
○竹下ひろみ委員 このファミリーシップ制度の導入については、これまでも自民党の会派で、総務部長はじめ、課長にも御同席いただいて、何度か意見交換会もさせていただきました。
このため、設備投資に伴って必要となる従業員駐車場の借り上げや通勤バスの運行にかかる経費への補助など、人材確保の支援に取り組むとともに、JR西日本などの公共交通事業者に対しまして、利便性を考慮したダイヤ設定などについて要望や意見交換会を実施しているところでございます。 引き続き通勤手段の充実を図れるよう、市町や交通事業者等と連携しながら取り組んでまいりたいと存じます。
国では、令和5年度から7年度までを部活動の地域連携、地域移行の改革推進期間としており、本県でも令和4年9月に部活動の地域移行に関する検討会が設置され、令和5年には部活動の地域移行に関する協議会を立ち上げられ、意見交換会などを開催されるとともに、令和4年度には2市町、令和5年度には8市町の中学校をモデル校として実証事業が行われたと仄聞をしております。
本町田・南成瀬・鶴川東・鶴川西地区意見交換会開催概要の質問・意見一覧や、まちだの新たな学校づくりに関するアンケート調査・意見募集報告を見ても明らかで、これまで教育委員会が行ったアンケートは、最初に、統廃合について賛成か反対かを問う設問がない。意見や質問の中に反対という単語がなければ、賛成としてカウントするかのような集計方法にとても不信感を覚えている。
そこで一定のテーマで御議論いただきまして、今後、8月に予定をしております、どなたでも御参加いただける意見交換会でも、ワークショップでの御意見も御紹介しながら、幅広く御意見をお聞きしてまいりたいと考えているところでございます。
ようやく始まった地域ごとの意見交換会においても、反対の声が多数聞かれました。交流人口とインバウンドの拡大を図るとのことですが、一体、何人を目標とするのでしょうか。第五期みやぎ観光戦略プランによれば、宿泊観光客数は、令和六年までの目標値として、回復目標九百九十万人泊、成長目標一千四十万人泊を掲げています。外国人観光客宿泊者数の目標値は、回復目標五十万人泊、成長目標七十万人泊です。
能登半島地震発生から6か月余りたちますが、この間、防災体制を構築するため、全地区の自治振興会及び自主防災組織との意見交換会等を行い、災害が発生した場合の防災対策に取り組んでいらっしゃいます。 武隈市政、折り返し3年目に入りました。
また、本年2月に開催された本市議会と市民との意見交換会では、自己紹介時に自身の刑事事件について触れておりましたが、参加した市民に謝罪と反省の弁を述べられる機会であったにもかかわらず、事実を述べるにとどまり、自身の行為を自覚し、本当に反省しているのか甚だ疑問であります。 本市議会基本条例では、議員は高い倫理観と品位を保持し、議員として誠実かつ公正に職務を遂行することとされています。
また、住民の意見への対応の観点としては、まず、住民アンケートや意見交換会で転換容認が多数であった点、高校生の通学ニーズに柔軟に対応し、代替交通の運休が少なく、利用者アンケートでも高評価であった点、さらに、蟹田駅のバリアフリー化、ドア・ツー・ドア輸送、低床バスの導入など高齢者に対する配慮がある点などから、概ね適切なものと受け止めました。
また、こおりやま広域圏においては、各種災害が大規模、頻発化する中、さらなる連携強化を図るため、構成17市町村の防災担当課等による意見交換会を本年7月に開催し、大規模災害発生時における相互応援や被災地支援等について協議してまいりたいと考えており、その中でトイレトレーラーの在り方についても意見を伺ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○廣田耕一副議長 森合秀行議員。
都は都政改革本部内部統制プロジェクトチーム、入札契約制度に関する有識者との意見交換会というのを行って、この映像をユーチューブで流しております。私も昨日この討論を書くに当たって、2時間近くのこのプロジェクトのユーチューブを見ました。その中で都の責任者は、3施設3JV、1つの施設に1つのJV、いわゆる1者入札で問題になったと。
そして、この事業の内容は、1つはスマートシティ会津若松の取組紹介及びスマートシティサポーターの募集等の情報発信、2つ目にはサービス共創に向けたスマートシティサポーターの交流会、意見交換会の開催、3つ目にスマートシティサポーターによる「あいべあ」やSNSを活用した情報発信の促進を実施するとしています。
このたび、岐阜県知事のリーダーシップで、沿線7市町の首長と岐阜県による意見交換会が行われたことは、極めて有意義と評価をし、以下の疑問について質問を行います。 1、岐阜県のホームページでは、多治見市域におけるリニア中央新幹線工事は、大針工区として平成31年、2019年3月から令和8年6月30日まで行うとしております。
また、意見交換会では、宗像市長が出席されておりましたので、宗像市の日の里地区で実験運行が始まったAIによるオンデマンドバス「のるーと」が、利用する市民が多く、好評を得ているとのことで、宗像市のオンデマンドバスについて意見交換を行っております。以上です。
先日、本市で活動されております3つのボランティア団体の意見交換会が行われたとお聞きしております。実際に活動されております皆様より多かったお声、課題等があれば教えてください。また、団体の方々から聞き取りをされて、今後、課題があれば、どのようにされていくのか、御見解をお聞かせください。
移住をしてくる前に、既に移住をされている方との意見交換会を行ったり、あと、お試し住宅を活用していただいて、数日間、南島原市に触れていただいて、自分に合った生活ができるのかと、そういったところで確認をしていただいているところです。 ○議長(吉田幸一郎君) 末続議員。 ◆6番(末続浩二郎君) 移住相談を受けたときには、しっかり地元、そういうふうな説明をしているということであります。
また、認知症対応力向上研修や、医療と介護の連携に関する研修会を毎年開催し、介護支援専門員の知識向上を図るほか、地域包括支援センターと居宅介護支援事業所において、主任介護支援専門員の合同意見交換会を年4回実施するなど、適正なケアマネジメントを行うための情報共有を図っております。
なので、そんなボランティアの方、支える活動をしている団体との人の交流会というのでしょうか、意見交換会みたいなことをしていただけないかという質問でございます。 ○議長(菊池久光) 篠山充教育長。 ◎教育長(篠山充) 障害を持つお子さんを支えるボランティアの会などとの意見を聞く場を設けてもらいたいというご質問でよろしいでしょうか。
それから、2つ目としては先ほどの区長会の意見交換会で特に高齢者の脱会防止とか自治会役員の負担軽減策について意見交換して、市としてもできることは実行しておりますけれども、そういう意見交換する中で、地域でもう既に高齢者の役割の負担軽減をするとか、そういったことに取り組まれておりまして、何とか地域も含めて一緒に加入率を維持していくということで今進めておるとこでございます。