富山県議会 2024-06-10 令和6年経営企画委員会 開催日: 2024-06-10
11 佐藤委員 まさにそのとおりで、山形県においてもまた、知事が独自の課税を前向きに検討したいという意向表明をされたという報道もございました。
11 佐藤委員 まさにそのとおりで、山形県においてもまた、知事が独自の課税を前向きに検討したいという意向表明をされたという報道もございました。
3月7日開催の本委員会で、議長及び副議長から、それぞれ議長職、副議長職を辞職する旨の意向表明がありましたが、明日19日に辞職願が提出をされる予定です。 それでは、議長及び副議長の辞職許可の手続についてお諮りをいたします。 辞職許可の採決方法については、従前のとおり、簡易表決とすることでご異議ございませんでしょうか。
また、アドボケイトや意見や意向表明支援、育成のためのガイドラインや研修のカリキュラム、国からの事業補助などの自治体への取組が具体的に書かれております。事業の支援や予算化などの動きがあり、本市においても将来的に必要な考えになるかと思います。 こどもアドボカシーやアドボケイトについての本市の取組、考えなどはどのようなものか、伺います。
また、補助金の交付要綱等には、埼玉県が設置する共同調達会議に参加し、共同調達会議が取りまとめる共同調達によって交渉を行うことが補助要件として定められており、当町においても既に会議への参加意向表明書を提出しているところです。 最後に、4点目の自治体ピッチについてお答え申し上げます。
○渡辺幸子 委員長 ただいま議長及び副議長から、それぞれ議長職、副議長職を辞職したい旨の意向表明がございました。ご了知願います。 なお、議長、副議長の辞職許可の手続と、それに伴う議長、副議長の選出の手続につきましては、次回の議会運営委員会で協議をすることといたします。ご了承願います。
(2)意向表明について 別紙「意向表(2)」により、各派の意向を表明。 3 常任委員会付託請願4件(第86の1号から第88号まで)について 別紙「意向表(3)」により、各派の意向を表明。 4 意見書・決議について 別紙「意向表(4)」により、各派の意向を表明。 5 令和6年度当初予算の要求状況について 総務部長から報告を聴取。
本体工事の早期整備を望む」と、ダムの治水上の必要性を認め、国への建設の推進を求める意向表明をされています。 前嘉田知事が地域の合意を無視し、無責任にダムを凍結して20年近くなります。一連の変更、凍結、解除、被害を被っているのは上流域であります。下水道も出来ていない、河川改修も後回し、ようやく本年3月、県道16号が開通したばかりであります。
9月2日の地元紙及び一部全国紙地域版に突然報じられるまで、議会側に事前の説明は示されず、事後の対応として、先ほどご説明申し上げたとおり、今月14日開催の都市産業委員会において報告があり、その報告によると、事業者からの契約解除の申入れから承認までの所要日数は僅か7日間であり、その期間の折衝内容は示されていない上、契約解除承認後、跡地利用について僅か3週間での福祉部門を移転させるとする購入の意向表明に至
審査の冒頭、前回審査ではもう少し具体的な要望事項を入れてはどうかとの委員からの意見もあったが、紹介議員を通じて、変更せず原案どおりでお願いしたいと提出者からの意向表明があったことを委員会として確認し、質疑に移りました。 委員からは、全国的に同じ文言なのか。譲与税配分基準の見直しがあるのかとの質問に、県内は全て同じであり、全国森林組合連合会も同じ内容で依頼している。
本事業につきましては、富山グラウジーズの新B1リーグ参入の意向表明を受け、本年1月より検討を再開し、事業者へのサウンディング等を行ってきた結果、PFI事業におけるリハビリテーション(改修)という意味のR方式と公共施設等運営権方式──コンセッション方式と呼びますが──この2つを組み合わせたRコンセッション方式の採用を想定するという考えに至ったことから、本年7月にこの方針を含めた本事業に関する考え方を基本的
なお、委員長から、予算特別委員会終了後に開催する議会運営委員会理事会において、討論の有無等も含め意向表明ができるよう、各派、検討おき願う旨発言があった。 具体的な議事順序は別紙2のとおり。 (2)明日以降の運営について 9月14日(木)から18日(月)までの5日間は議案熟読等のため休会とし、9月19日(火)午後1時から本会議を再開し、代表質問に入る。
(2)意向表明について 別紙2「意向表」のとおり、各派から意向表明があった。 2 その他 委員長から、本会議の再開は、この後、午後3時からとしたい旨発言があった。
令和5年2月に松江市が発表されました線引き制度廃止の意向表明を受け、松江圏域に含まれます安来市としても、令和5年度から線引き制度の在り方について調査検討を開始いたしました。令和6年度は、線引き制度を廃止した場合の影響や代替制度の導入などを検討し、今後の安来市の発展的なまちづくりにとってどのような土地利用制度が好ましいのかを具体的に検討してまいります。
ここで、この御当地ナンバーも安房が連携した取組ということで1つお聞きしたいんですけれども、今回は意向表明ということは見送りになりましたけれども、市長としてはこの結果をどのように受け止めているのでしょうか。 ○副議長(望月昇) 森市長。 ◎市長(森正一) お答えします。
このたび、訪問看護や在宅歯科などに関係する団体や法人からの参画の意向表明がありましたことから、本年10月、施設改修の実施設計に着手したところでございます。 この事業目的の根底にある人材確保などの大きな課題に対応するには、関係者が知恵を出し合い、継続的に意見を交換し、対策に取り組む必要がございます。
令和4年5月には市民ワークショップが開催され、民間活力導入可能性調査や県立病院跡地利活用基本計画案の作成がされるとしていますが、子供の遊び場、子育て支援をメイン機能とし、広場・緑地、映画・飲食・物販・サービス、交通・情報の拠点をサブ機能として持つ施設の整備は、取得意向表明以来6年を経過することになる令和5年度以降、どのようなスケジュール感を持って進められるのか、見解をお示しください。
また、本市といたしましても、Bリーグから新B1リーグ参入に対する基準が示されたことを受け、市総合体育館の改修等について富山グラウジーズの意向確認が必要であるとの考えから意向表明を待っていたところでございますが、去る10月、富山グラウジーズが正式に参入の意向を表明されるとともに、本市に対し、その支援についての要望書を提出されました。
なお、委員長から、招集日に開催する議会運営委員会において、招集日に付託する第1号議案に対する質疑の有無を表明願うとともに、同日の予算特別委員会終了後に開催する理事会において、討論の有無等も含め意向表明願うこととしたいので、各派、承知おき願う旨発言があった。 (2)招集日、会期、全日程及び審議方法について 次のとおり行うこととなった。
また、委員長から、本件については、12月22日の議会運営委員会理事会において、討論の有無等も含め意向表明ができるよう、各派、検討おき願う旨発言があった。