草加市議会 2024-03-07 令和 6年 3月 総務文教委員会−03月07日-01号
情報教育環境整備事業(中学校)でございますが、職員室・コンピュータ室用情報教育機器借上げに契約差額が生じたことによりまして777万9,000円の減額補正をお願いするものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 金井委員。
情報教育環境整備事業(中学校)でございますが、職員室・コンピュータ室用情報教育機器借上げに契約差額が生じたことによりまして777万9,000円の減額補正をお願いするものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 金井委員。
◆田中宣光 委員 続きまして、情報教育環境整備事業の小・中学校ですけれども、両方とも使用料及び賃借料が減額されています。減額理由をお示しください。 ○委員長 和田教育総務部副部長。
情報教育環境整備事業(小学校)及び情報教育環境整備事業(中学校)につきましては、市内小・中学校でオンライン学習等を実施するに当たり、授業目的公衆送信補償金を支払うため、小学校費で148万8,000円、中学校費で113万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
次に、10款2項2目の小・中学校の情報教育環境整備事業についてお伺いします。 情報教育環境整備事業(小・中学校)の補正予算の補正予算内容と理由及び積算根拠についてお示しいただきたいと思います。 ○小川利八 議長 山中自治文化部長。 ◎山中 自治文化部長 第36号議案中、自治文化部に関わる事柄について順次お答え申し上げます。
情報教育環境整備事業(小学校)につきましては、情報教育機器借り上げに契約差額が生じたことにより、500万円の減額補正をお願いするものでございます。 続きまして、10款3項1目学校管理費につきまして御説明申し上げます。 情報教育環境整備事業(中学校)につきましても、小学校と同様の理由により1,200万円の減額補正をお願いするものでございます。 説明は以上でございます。
なお、減額の主な要因でございますが、エアコン等設置事業において、小学校11校の屋内運動場のエアコン設置等工事が完了したこと、また、情報教育環境整備事業におきまして、児童1人1台のタブレット端末の整備に伴い情報教室に設置しております機器の契約が一部不要となったことによるものでございます。
つきましては、今後の更なる情報教育環境の実現に向け、GIGAスクール構想による一人1台端末や通信環境の整備・維持、その適切な活用に係る環境を整えるため、下記のとおり、機器の維持・更新、高速ネットワークの維持向上、学習支援ソフトウェア等の購入、機器の適切な活用促進のための人的条件整備などへの恒常的な地方自治体への支援制度を国において整備されますことを要望します。
つきましては、今後のさらなる情報教育環境の実現に向け、GIGAスクール構想による1人1台端末や通信環境の整備・維持、その適切な活用に係る環境を整えるため、下記のとおり、機器の維持・更新、高速ネットワークの維持向上、学習支援ソフトウェア等の購入、機器の適切な活用促進のための人的条件整備などへの恒常的な地方自治体への支援制度を国において整備されますことを要望いたします。
ただ、それらの事業以外にも、例えば救急医療体制の確保ですとか情報教育環境の整備、有害鳥獣対策事業、また駅前で行われているリノベーションまちづくり事業、先ほどからお話がある企業誘致推進事業、移住・定住促進事業、そして海辺のまちづくりもそうですが、食のまちづくりの推進による地域産業の活性化、空き家対策、災害対応力強化など、本当にいろいろな事業があると思うんです。
特に、英語教育推進事業や情報教育環境整備事業など、教職員への支援や子どもの学力保障のための環境整備に加え、幼児教育の推進などにつながる有意な事業を展開している。また、ハード整備については、小学校及び義務教育学校の体育館に空調機器を整備するとともに、校舎及び体育館の照明のLED化など、計画的に更新を図っている。
今後、ますます社会のグローバル化が進む中、国際理解教育、情報教育、環境教育など、学校現場で求められる課題は山積みであると思います。青梅市の将来を担っていく子どもたちを育成するために、学校教育ではこれらの課題はどのように取り組んでいくのか。 3回目の質問とさせていただきます。 ○議長(鴨居孝泰) 教育長。
次に、10款教育費において、情報教育環境整備事業において、大型提示装置を購入したとのことだが、使用状況や使用者の反応はという質疑については、これまでは1学年に1台程度の台数しか配置されていなかったが、令和3年度は小・中学校全教室に配置したことで日常的に使用できるようになり、先生や子ども達からも好評であるとのことであります。
◆大里陽子 委員 ちょっと戻ってしまうんですが、情報教育環境整備事業について、令和3年度における機器購入及び機器購入以外の内訳についてお示しください。 ○委員長 指導課長。 ◎指導課長 機器購入は、大型提示装置で小学校409台、中学校193台、合計602台を購入しております。
(8)、ICT支援員と情報教育環境運用支援員の配置状況について。 (9)、タブレット端末の活用により、どのような成果が表れていますか。 (10)、見えてきた課題について。 以上、1回目の質問といたします。よろしくお願いいたします。 ○山中基充議長 深谷教育部参事。 ◎深谷朋代教育部参事 ご質問の1の(1)から(10)につきましては、順次お答えします。 (1)についてお答えします。
◆佐藤憲和 委員 次に、情報教育環境整備事業についてですが、オンライン授業などの実施状況と令和4年度の取組について伺います。あわせまして、第5波のときでしたっけ、実際にタブレットを午後だけ使う中で、止まってしまったりいろいろなトラブルが起きたと思うんですが、それに対して、通信環境の課題というのがあって、改善とかもされていると思うんですけれども、その対応状況を伺います。 ○委員長 指導課長。
教育費では、教育総務費で、国際理解教育推進事業や交通指導員・パトロール員配置事業、スクールカウンセラーに係る教育相談事業などで、1億7097万6000円を計上いたしたほか、小学校費及び中学校費では、学力向上対策事業や保護者負担軽減事業、就学援助事業、ICT教育に係る情報教育環境整備事業などで、合わせて3億9225万3000円を、幼稚園費では、子ども・子育て支援給付事業で1803万円を計上いたしております
80ページの一番下、中学校情報教育推進は小学校と同様に情報教育環境の整備やAIドリルの導入、ICT活用教育を専門とする職員の配置などを行うもので、おめくりをいただき83ページをお願いいたします。 83ページ、一番下の事業、公民館建設では旧西春近公民館の解体等を行うもので、おめくりいただき85ページをお願いいたします。
次に、昨年の情報教育環境整備で、1人1台端末を整備されたわけなのですけれども、この整備された予算についてはいいのですが、その内容でタブレットにどういう制限があるのか、ないのか。例えばヤフーは見られないようにしてしまっているのか、グーグルも見られないのか、そういった検索はどうなっているのですか。
1点目は、ICT教育について、オンラインを活用した学習指導の需要への対応や、より充実したプログラミング教育の実践のために情報教育環境をさらに充実させるとは、具体的にどのようなことを実施していこうと考えているのか、見解をお伺いいたします。
また,広島特別支援学校の校舎増築に向け,基本・実施設計等を行ったほか,学校の情報教育環境整備や学校施設の老朽化対策に取り組みました。さらに,いじめの早期発見・早期対応に向け,スクールソーシャルワーカーの配置人数を拡充するなど体制強化を図るとともに,テストの採点及び集計をパソコン上で行うことができるシステムの導入など,学校における働き方改革を推進しました。