川崎市議会 2020-03-09 令和 2年 予算審査特別委員会-03月09日-01号
令和2年度予算案2款2項7目情報管理費のうち地域情報化整備事業費について伺います。本市には市民向けの情報発信としてかわさきアプリがありますが、どの程度利用されているのか、現在までのダウンロード数を伺います。また、市民ニーズに合わせて適宜見直しが必要と思いますが、令和2年度に見直しが予定されているか、その具体的な内容を伺います。また、その中で市民の声をどのように反映していくか教えてください。
令和2年度予算案2款2項7目情報管理費のうち地域情報化整備事業費について伺います。本市には市民向けの情報発信としてかわさきアプリがありますが、どの程度利用されているのか、現在までのダウンロード数を伺います。また、市民ニーズに合わせて適宜見直しが必要と思いますが、令和2年度に見直しが予定されているか、その具体的な内容を伺います。また、その中で市民の声をどのように反映していくか教えてください。
初めに、福知山市教育情報化整備事業について、事業の内容と効果を問う質疑があり、市立小中学校の普通教室及び特別教室に高速大容量の通信ネットワークを構築し、ICT教育の学習環境を整備するものである。これにより、コンピューター室に限らず、場所や時間などの制限を受けることなく、ICTを活用した教育活動が可能となる。
情報化整備事業2,481万5,000円の減額。みさきネット事業特別会計繰出金5,794万円の減額。プレミアム商品券発行事業8,520万円の減額などであります。 28ページ、3款民生費2,243万4,000円の減額であります。 1項社会福祉費は、後期高齢者医療特別会計繰出金650万2,000円の減額。 4項老人福祉施設費は、介護予防地域交流活性化事業1,040万円の減額。
教育費、小学校費、目、学校管理費、2億4,229万8,000円の補正は、福知山市教育情報化整備事業(小学校)でありますが、国の安心と成長の未来を拓く総合経済対策補正のGIGAスクール構想の実現に基づき、統合を控えた大江3小学校を除く全小学校に、LAN配線工事等の校内通信ネットワーク環境施設を整備する経費について、補正をお願いするものでございます。 9ページをお願いいたします。
くらし安全課では、情報化整備事業239万1,000円は中間サーバーシステム更新負担金との説明でした。消防費では、防火水槽の分筆測量費、防災対策費では防災カメラ、みさきネット使用料及び加入分担金が主な事業であるとの説明でした。 地域みらい課では、企画臨時管理費では社会福祉協議会、保険年金課等と連携で住民アンケート調査集計業務が主であるとの説明でした。
5番目の地域情報化整備事業費につきましては、かわさきアプリの運用管理を行うとともに、市民の利便性向上に資する機能の改修を行ったものでございます。6番目の公衆無線LAN整備事業費につきましては、かわさきWi-Fiのアクセスポイント数が546カ所となったほか、接続用アプリを利用することにより、市内1,666カ所で一体的にインターネット環境を利用することを可能としたものでございます。
行政情報化整備事業の委託料・使用料及び賃借料の内訳資料というタイトルの資料です。ここで委託料の明細の説明資料を要求していたのですが、システム導入委託料とコンビニ交付システム保守委託料で3億1,635万3,000円があります。
これまでの主な活用内容を申しますと、地域医療センターエリア整備事業といった衛生施設関連が44億1,200万円、唐津地域情報化整備事業などの情報関連整備が55億400万円、市道整備などの道路河川関連事業が49億3,300万円、小中学校の大規模改修等の事業が124億4,700万円となっております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 酒井議員。
◆13番(山城康弘議員) 予算書の95ページ、2款1項9目、説明欄02の行政情報化整備事業4億9,010万1,000円の予算の中のコンビニ交付システム運営負担金272万5,000円についての御説明をお願いいたします。 ○上地安之議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 山城議員の御質疑にお答えします。
ページ17ページでは、広報臨時管理費3万5,000円ですが、声の広報みさきの需用費、18ページでは、地域公共交通活性化再生総合事業で、障害者支援タクシー運行業務委託料120万円、また情報化整備事業165万7,000円は、ペーパーレス会議用の通信サーバーの使用料及びかめっこ保育園に無線施設の設置の説明がありました。
5番目の地域情報化整備事業費につきましては、かわさきアプリの運用管理を行うとともに、一部機能を改修したものでございます。6番目の公衆無線LAN整備事業費につきましては、かわさきWi-Fiのアクセスポイントを合計551カ所へ整備拡張し、さらに接続用アプリを利用することにより、市内約1,600カ所で一体的にインターネット環境を利用することを可能としたものでございます。
繰り越しに係る事業は、2款総務費2項総務管理費の地域情報化整備事業など40事業でございます。7ページをお開きいただきまして、翌年度繰越額は、最下段の左の合計欄にございますとおり、275億384万8,540円でございます。 続きまして、9ページをお開き願います。報告第3号、平成29年度川崎市一般会計事故繰越し繰越額の報告についてでございます。
繰り越しに係る事業は、2款総務費、2項総務管理費の地域情報化整備事業など40事業でございます。 7ページをお開きいただきまして、翌年度繰越額は、最下段の左の合計欄にございますとおり275億384万8,540円でございます。 続きまして、9ページをお開き願います。「報告第3号 平成29年度川崎市一般会計事故繰越し繰越額の報告について」でございます。
75番の総務部IT推進室、平成30年度宜野湾市一般会計予算の2款1項9目13節、14節行政情報化整備事業、予算書の93ページ、包括的ITアウトソーシングに係る費用削減効果についてということで資料をいただきました。
まず、自治体クラウドに関しましては、この中で02に当たる行政情報化整備事業、これが昨年の債務負担行為から、これを約6年間ですか、均等割といいますか、やって計上している額だというふうに思いますけれども、まず自治体クラウドの3市の契約がもう調ったのか、その契約書の中身といいますか、どのような契約になってきたのか、93ページの2款1項9目の中の説明欄の02です。
第2表繰越明許費補正は、まず追加は2款総務費の地域情報化整備事業外35件で、8ページの下段に参りまして、変更は10款まちづくり費の南武線駅アクセス向上等整備事業の1件でございます。これらにより、既定額も含めまして、繰越明許費の総合計は最下段にございますように250億9,792万3,000円となるものでございます。 次に、10ページをお開き願います。
第2表繰越明許費補正は、まず、追加は2款総務費の地域情報化整備事業ほか35件で、8ページの下段にまいりまして、変更は10款まちづくり費の南武線駅アクセス向上等整備事業の1件でございます。これらにより、既定額も含めまして繰越明許費の総合計は、最下段にございますように250億9,792万3,000円となるものでございます。 次に、10ページをお開き願います。
情報化整備事業費596万2,000円ではパソコンの更新費であり、ウィンドウズ7からウィンドウズ10にかわるための予算計上との説明でした。委員からは、パソコンはリースか買い取りかの質問に、買い取りであるとのことでした。
そこで今回、執行率が120%を超えていた2款2項6目情報管理費、電子市役所整備事業における地域情報化整備事業費について伺います。初めに、地域情報化整備事業費の内訳と事業内容について伺います。
…23 危機管理対策費について………………………………………………………23 佐野仁昭委員…………………………………………………………………………25 防災備蓄の更新及び内容について……………………………………………25 松井孝至委員…………………………………………………………………………27 2款2項6目情報管理費、電子市役所整備事業における地域情報化整備事業費