筑西市議会 2023-02-22 02月22日-議案上程・説明-01号
款10教育費、項1教育総務費、事業名、教育情報化整備事業費、金額4,527万4,000円の繰越しをお願いするものでございます。
款10教育費、項1教育総務費、事業名、教育情報化整備事業費、金額4,527万4,000円の繰越しをお願いするものでございます。
行政情報化整備事業、これを円滑に進めるためには、デジタル社会のパスポートと言われているマイナンバーカード、この普及率向上は達成しなければならない必須事項だとありました。先ほど知念議員からもありましたけれども、沖縄県の普及率は全国最下位との報道がありました。本市の取得率は、今現在いかほどなのか、そしてまたこの普及率向上のためにどのような施策を展開しているかについて、お伺いをしたいと思っています。
次に、自治体情報化整備事業、アウトソーシングのコスト削減、自治体クラウド共同委託による割り勘効果などのメリットがあり、全国的に自治体クラウド導入状況が進んでいると国は分析をしているようです。しかし、現状はなかなか県内においては進んでおりません。自治体クラウドですが、宜野湾市、名護市、石垣市を除く沖縄の他市の動向についてお伺いをいたします。 ○上地安之議長 総務部長。
この行政情報化整備事業、特になのですけれども、02です。この中に自治体クラウドも入っていると思いますけれども、1年前、2年前、ちょっと記憶は定かではないのですけれども、宜野湾市、石垣市、名護市、3市で今、自治体クラウド組んでいるのですけれども、その実証実験というような、そういうことをたしかやっていたと記憶をしているのですけれども、去年の3月末あたりにはその取りまとめもできると。
◆6番(小倉ひと美君) では次に、議案書29ページ、教育情報化整備事業について伺います。 こちらは、デジタル教科書を購入するためのものということですが、この事業の詳しい内容についてご説明をお願いいたします。 ○議長(増渕慎治君) 古幡教育部長。 ◎教育部長(古幡成志君) 小倉議員のご質疑に答弁いたします。
教育情報化整備事業についてでございます。これは部長からるる説明がありましたので、大体内容は分かっているのですが、ここでちょっと私質疑を投げかけさせていただくのも、去年の11月、東京都の町田市で小学校6年生が、今、国でやっているGIGAスクール構想、その中のICT教育の一環としてタブレットなのか、パソコンなのか、そこは分かりませんが、そういう学習端末を使ったいじめによって自殺をしてしまったと。
款10教育費、項1教育総務費、目3教育指導費、節10需用費、説明欄、教育情報化整備事業費293万1,000円の増額補正をお願いするものでございます。
款10教育費、項1教育総務費、目3教育指導費、節12委託料、説明欄、教育情報化整備事業費について8,288万7,000円の減額補正をお願いするものでございます。
議員からございましたように、令和2年度から3年度にかけまして政策事業のまずは整理としまして、これまでの行政情報化整備事業からマイナンバーカードを利用した証明書交付予算としてのコンビニ交付関連事業と、オンライン申請の拡充を見込んだ関連予算を新たに行政サービスデジタル化整備事業として整理をさせていただいたところです。
次に、くらし安全課では、個人番号システム構築補助金で情報化整備事業費、中間サーバーシステム負担金326万7,000円、消費者行政活性化事業は特殊詐欺被害防止電話及び消防団員消耗品の反射チョッキ150着の費用が主なもので、委員から、詐欺防止の電話の機器について、購入は町内業者での対応かに、内部協議もしているが、不満もなく現状で考えているとの説明でした。
2款総務費1,426万3,000円の追加は、ふるさと納税特産品贈呈事業900万円の追加、情報化整備事業326万7,000円の追加、14ページ、町議会議員選挙費137万円の追加などであります。
今回の定例会に提案させていただいているものも含め、事業費ベースでの予算計上額となりますが、三密対策分野では、小中学校などの新型コロナウイルス感染症拡大防止対策事業などに9,077万1,000円、行政IT化分野では、テレワーク環境整備事業などに1,322万5,000円、防災IT化分野では、避難所感染防止対策事業に1,387万7,000円、教育分野では、福知山市教育情報化整備事業などに7億6,510万7,000
これは、加美小学校施設大規模改修事業、情報化整備事業、過年度災害復旧事業等の増額が主なものであります。 歳入歳出決算額の具体的な数値につきましては、令和元年度美咲町歳入歳出決算書並びに令和元年度一般会計決算の特色を配付させていただいておりますので、ご確認いただき、審議の参考にしていただけたらと思います。
5の地域情報化整備事業費につきましては、かわさきアプリについて安定的に運用を行うとともに、新たに川崎市LINE公式アカウントを開設し、市民にとって関心の高い情報を発信したものでございます。
次に、福知山市教育情報化整備事業について、導入スケジュールとタブレット型端末の仕様やタッチペンの有無を問う質疑があり、スケジュールについては、物品取得の契約手続が12月になると見込んでおり、年度内には導入したいと考えている、また、仕様については、京都府において現在作成中の統一仕様に準拠することになる、タッチペンは含まれていないが、使用する学年をどうするかも含め、今後検討する必要があるとの答弁がありました
まず、福知山市教育情報化整備事業といたしましては、AIやICTが、さらに大きく進展した未来においても、全ての小中学生が活躍できるよう、必要な力を効果的に身につけ、また、学校休業に見舞われても学びを継続できるよう、必要な設備・機材を整備します。
くらし安全課では、地方バス、公共交通、情報化整備事業、みさきネット繰出金、非常備消防、消防車両などの補正であります。特に、地方公共交通活性化再生総合事業の810万円の増額については、黄福タクシーの利用料の増額及び消費税の改正などで増額補正したもので、また防災カメラの減額1,778万円は、20台のカメラ事業費確定によるとの説明でした。
では、予算書のほうの97ページの説明の欄02の行政情報化整備事業委託料3億2,751万1,000円なのですが、その委託料の内容について、契約等々もあると思いますが、御答弁お願いします。 ○上地安之議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 呉屋等議員の御質疑にお答えします。
上の情報化整備事業ではないのではないですか。ずれているでしょう。社会保障・税番号制度導入事業の補助金だというふうに確認をしましたが、ちょっと答弁、御説明ちょっと違っているような感じがしましたので。