宮古島市議会 2021-03-23 03月23日-08号
漁業に関する、まずは量的に確保できるマグロから始めてみようじゃないかということで、急速冷凍施設等も整備されておりますことから、午前中にも答弁があったように1.5トンぐらいでしたかね。の供給が可能だということで、まずやっていこうじゃないか。
漁業に関する、まずは量的に確保できるマグロから始めてみようじゃないかということで、急速冷凍施設等も整備されておりますことから、午前中にも答弁があったように1.5トンぐらいでしたかね。の供給が可能だということで、まずやっていこうじゃないか。
また、急速冷凍施設――本市にもございますけれども、急速冷凍施設を活用した冷凍クルマエビの出荷も行っております。 本市の参考事例としまして、平成29年に市長自らが他の海洋深層水の関連施設の視察と併せまして、その状況を確認しております。本市と久米島では、気候や活用できる敷地など、同様の事業を実施するには多くの課題があるというふうに考えております。
やっぱり、しっかりと議論は、この入り口でしなきゃいけないというふうに思うわけでありまして、そこで、先般の勉強会で説明があった取得後の活用方法に基づいた、例えば、漁網倉庫施設あるいはトイレ、手洗い場の施設、シャワー施設、天日塩作業体験施設、急速冷凍施設、水産加工品の販売施設、海浜食堂や料理教室あるいは休憩所、カフェ等とそれぞれの施設にかかわる修理、修繕、改修の投資経費。
また、高品質化の取り組みとしては、鮮度向上を図るため、海洋深層水の活用や高機能急速冷凍施設、プロトン冷凍機の増設やホタルイカ以外の魚種等、多様な活用も検討しているところでございます。 ○議長(原 明君) 大浦豊貴君。 ○2番(大浦豊貴君) ありがとうございます。 まずは、本当にそのまま、先ほど午前中の代表質問の中で、上田市長から農業のことを言われたかと思います。
次に、質問の第6問目は、オガーレの急速冷凍施設について伺います。 過去にオガーレへの急速冷凍施設導入には、いろいろ議論があり、業者の許可申請もスムーズにいかず、何度か挑戦したのち、やっと申請許可が下りた、そんな苦難の末導入できたという経緯があります。 急速冷凍施設の素晴らしさや活用法はいろいろ説明を受け、期待を持っていたものであります。
次に、水産加工施設の現状と課題についてでありますが、現在、水産加工業協同組合の事務所や製氷施設、共同集配施設は氷見漁港内に、冷凍施設、急速冷凍施設は堀田地内の工場団地内にございます。
また、急速冷凍施設について、主力商品である男鹿産天然真鯛は既に完売し、今後の商品づくりについて検討中と伺っております。 ご質問の第2点は、地域活性化と男鹿駅周辺土地利用基本計画についてであります。
急速冷凍施設を利用した男鹿産食材の通年供給を最大の売り物にしていますが、ぜひ吟味して充実した内容にしていただきたいと思っています。成功の暁には、男鹿の6次産業として一石を投じることになるでしょう。ぜひ、内外からも評価される存在になってもらいたいです。 それはそれとして、果たしてそれだけでいいのでしょうか。
次に、3点目の質問として、プロトン凍結機・急速冷凍施設についてであります。 アとして、昨年の2月28日に施設の完成式が行われ、稼働してから1年3カ月が経過いたしました。いつごろからどこへ販売し、販売量はどれくらいだったのか。
オガーレは急速冷凍施設が目玉ですが、それとは別に、視覚的にパッと目を引くアピールするものが必要です。観光の目玉は、まず話題性。冷凍施設、物販施設、レストランはどこにでもあります。特徴を持たせなければ生き残れません。インパクトがないとだめ。男鹿はなまはげで有名ですが、もうそれだけに頼っていてはだめです。男鹿と言ったらなまはげだけを唱えるのではなく、ほかの素材を取り上げてもいいと思います。
また、急速冷凍施設棟に設置する急速冷凍機を購入することについて、国へ補助金申請をしていましたが、私が申請が却下されたのではないかと質問したのに対し、市では5月末却下されたことを認めました。却下されたことをわかっていて、なぜ議会に報告できなかったのか、その姿勢が問われます。 市長は、再度申請すればいいと答弁しましたが、国で補助申請を却下した重みを再度申請して許可が簡単に下りるものでしょうか。
この施設の特徴の一つは、民間の水産業者が急速冷凍施設を設置することで、漁獲期以外でも新鮮な魚介類の提供を可能にするなど、流通の目詰まりを解消し、魚価の向上や六次産業化の拡大を図ろうとするものであります。
それから、平成25年8月設立した会社が急速冷凍を導入すると言ったんだけれども、そうすれば、この会社の急速冷凍施設を導入するこの会社と、今後できる複合観光施設の運営会社、これとのかかわりと言いますか、運営体制と言いますか、そこら辺についてはどういうふうになるものですか。その点についてお伺いしたいと思います。
七つとして、民間が計画している急速冷凍施設導入に対する市の支援のあり方について。 八つとして、議会からの申し入れに対する見直しと運営会社設立準備会での協議予定内容について。 第2点として、経営収支比率の高い理由と平成27年度数値について。 第3点として、農業振興費に予算措置されている強風被害破損ビニール等処理業務の詳細な内容と暴風等被害に対する助成基準のあり方について。
そういうことで、今、民間の事業者の中で、急速冷凍施設の導入を目指しているということでございますので、そういう国の補助事業に向けた申請を市として支援しているということでございます。 ○議長(三浦利通君) 佐藤議員 ◆1番(佐藤巳次郎君) この、あなた方の出した資料です。プロジェクトの事業概要ですよ。市の事業群って書いてですよ、その中にこの急速冷凍の導入と書いてるんですよ。市の事業なんですよ。
それが、市が例えば率先して、そういった施設を借りて、そこに6次化に向けての、例えば急速冷凍施設を設けるとか、例えば食材を作ったときに金属探知機を設けるとか。それから、粉を利用してのそういった食材を利用できるものを作るとか、そういったことがやっぱり支援する方向としては重要だと思うんですよ。
○議長(三浦利通君) 佐藤巳次郎君 ◆1番(佐藤巳次郎君) この事業費の中には、急速冷凍施設、それから加工場、これも含まれているということなのか。それから、私はこの急速冷凍施設は、市で負担するということでなくて、漁協の方で購入して、市の方で補助をするということの方が、ずっといいと思っております。
このため県におきましては、これまで漁協や水産加工業者が行う鮮度保持対策について指導助言するとともに、国の補助事業を活用して県も県単で上乗せをしながら、氷見漁協や新湊漁協などが行う急速冷凍施設や製氷、貯氷庫など、県内で5つの施設の整備に支援をしてきたところでございます。
3番目、急速冷凍施設の必要性について。 男鹿にはCASが必要だと土井議員が海士町の例を訴えていたのは、ちょうど6年前のこの9月議会でした。なぜ今ごろCASなのか、また、なぜここなのか。 また、普通この急速冷凍は、効率からいっても加工場の近くにあるべきであります。
なお、急速冷凍施設については、今回のプレーヤーの中で、いわゆる導入に前向きな方がおられるということで、いわゆる急速冷凍施設についての扱いについても、まだ最終的には決定いたしておりません。 ○議長(三浦利通君) 船木議員 ◆14番(船木正博君) そういうことですね。