旭川市議会 2023-09-22 09月22日-05号
それでは、私が高体連のサッカー大会に向けてちょっとこだわってきた天然芝について質問しますけれども、陸上競技場、それからカムイの杜公園、忠和公園の天然芝、これはとても状態がよくて、大会関係者からもお褒めの言葉をいただきました。市として力を入れて整備をしてくれて、大いに評価しているところです。
それでは、私が高体連のサッカー大会に向けてちょっとこだわってきた天然芝について質問しますけれども、陸上競技場、それからカムイの杜公園、忠和公園の天然芝、これはとても状態がよくて、大会関係者からもお褒めの言葉をいただきました。市として力を入れて整備をしてくれて、大いに評価しているところです。
◎土木部長(太田誠二) 試合が行われます忠和公園多目的広場の周辺のトイレについてでございますけれども、こちらには3か所のトイレがございますが、便器の数につきましては、男子小用が12基、男子の和式が9基、女子和式が9基、女子洋式が3基、多目的トイレ洋式が3基となってございます。 ○議長(福居ひでお) たけいし議員。
◎子育て支援部長(浅田斗志夫) 本市には、常磐公園や春光台公園、神楽岡公園、忠和公園の4つの総合公園、石狩川水系緑地に広がる41か所の広場、東豊公園や永山中央公園等7か所の地区公園など、大小を含めますと438もの公園がございまして、親子で、あるいは子ども同士で楽しく利用されております。
◎観光スポーツ交流部長(菅原稔) 男子サッカーの施設についてでございますが、競技会場といたしまして、花咲スポーツ公園陸上競技場にグラウンドを1面、カムイの杜公園多目的運動広場に2面、東光スポーツ公園球技場に2面、忠和公園多目的広場に2面、旭川実業高等学校に1面を用意し、各会場には、競技本部や救護所、物販ブースなどを整備することとしております。
それをして、さらに、パークPFIの導入というのは、神楽岡公園、常磐公園、春光台公園、忠和公園、この4つの総合公園では難しいと結論づけられました。 しかし、その調査のときにいただいた意見なんかに関しては、できる範囲で導入して、事業に取り入れていっているというふうにも聞いています。
◎土木部長(太田誠二) 今回のサウンディング型市場調査におきましては、面積が大きく、多くの市民がイベントや休養、観賞、散歩、運動など、さまざまな用途で利用している常磐公園、神楽岡公園、春光台公園、忠和公園の4つの総合公園を対象としたところでございます。
そこで、会場予定である天然芝の忠和公園とカムイの杜公園の芝の管理方法と芝生の現状認識についてお示しください。 ○議長(安田佳正) 太田土木部長。 ◎土木部長(太田誠二) サッカーの試合会場の候補として検討されてございます忠和公園とカムイの杜公園につきましては、指定管理者である公益財団法人旭川市公園緑地協会が芝生の管理を行ってございます。
◎土木部長(太田誠二) 今回実施するサウンディング調査につきましては、常磐公園、神楽岡公園、春光台公園、忠和公園の4つの公園を対象としてございます。これらの公園につきましては、いずれも総合公園として位置づけられておりまして、多くの市民が集まり、休養や観賞、散歩、運動などさまざまな用途で利用するとともに、公園の面積が大きく、施設整備が行いやすい特徴があることなどから調査対象としたものでございます。
時間区分の見直しにつきましては、今年度から有料化となるカムイの杜公園や忠和公園の天然芝フィールドの利用状況も踏まえながら、引き続き、時間帯ごとの具体的な利用実態を把握するとともに、利用者への聞き取りなどによる利用ニーズの把握も必要と考えてございます。
また、この武道館には、武道場のほか、総合体育館や忠和公園体育館と同様に、ランニングマシンやダンベルなどを備えるトレーニング室を整備しており、トレーニング室の個人利用が可能となり、さらにレストコーナーも整備しており、パークゴルフ場の利用者などが雨や風をしのげる休憩所として利用が可能となっております。 ○副議長(白鳥秀樹) 高見議員。
◎土木部長(熊谷好規) 利用率の低いカムイの杜公園と、忠和公園の多目的運動広場につきましては、天然芝を適切に管理するために、芝の養生や使用後の芝の補修などに必要となる一定の維持管理期間を設ける必要があるため、全道大会などの一定規模の大会に限り専用使用を認めておりますことから、利用率が低くなっております。
そうであれば、あふれた水を、例えば、忠和公園の駐車場に地下貯留施設を建設して一時的に雨水をためるなど、忠和地区の市民の方々が今後、大雨が降ったときでも安心して暮らせるような対策を講じるべきと考えますが、いかがですか。水道局における今後の対策について、お考えをお聞かせください。 旭川市子ども総合相談センターについて、3回目です。
以前は、野球愛好家の人口とサッカー愛好家が大体ほぼ一緒だったことを踏まえ、各学校のグラウンドを使用していた環境から、忠和公園、そして東光スポーツ公園球技場と増設をしていただきました。おかげで、先般も、水原、ハルビン、ユジノサハリンスク、南さつまとの少年交流サッカー大会の開催や、小中高、社会人チームが道内屈指の強豪にもなってまいりました。
一方、この調査の際には、機会があれば合宿誘致を受け入れたいと考えている場合は、海外チームの受け入れを希望する合宿地の概要を提出することになっておりましたので、この段階では、陸上競技場、総合体育館、旭川大雪アリーナ、忠和公園体育館、東光スポーツ公園球技場、花咲スポーツ公園テニスコート、忠和テニスコート、カムイスキーリンクス、富沢クロスカントリーコースなどの概要を回答いたしておりました。
当該駐車場は、平成16年度の整備の際に、当時市内で最も利用者数の多かった忠和公園パークゴルフ場の年間利用者数約4万人の実績を参考に駐車台数を設定しており、現在の東光スポーツ公園パークゴルフ場の昨年の利用実績は約3万8千人でありますことから、必要な駐車台数は確保されているものと考えております。
今回、議案に忠和公園のパークゴルフ場の有料化の条例が出ておりますけれども、割引制度は何ら計上されておりません。 また、団体割引制度もありませんが、市民要望が多いのではありませんか。 こうした制度を導入することで、市民が参加しやすく、また団体で参加する機会をふやすことができると思います。ぜひ実施していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 冬期間の健康づくりにも、パークゴルフは必要と考えます。
受益と負担の適正化に向けた取組指針に基づき、平成18年度からスポーツ施設の個人使用料を設定してきたところでございますが、平成23年7月から忠和公園パークゴルフ場及び平成大橋パークゴルフ場の2カ所において使用料を設定しようとするものございます。 いずれの施設につきましても、大人1日200円の使用料とした上で、利用者の利便性を考慮し、回数券及びシーズン券を設定しようとするものでございます。
御存じのように、現在、サッカー関係者は、劣悪なピッチで忠和公園や富沢競技場の芝を養生させながら懸命に努力をされております。 国との協議は年内に、そして正式申請は明年の2月ごろと聞いております。早期に完成できるよう、オープン予定日をさらに前倒しをして検討していただけないか、御見解を求めたいと思います。
現在の旭川市のサッカー場の現状は、御存じのように、富沢、忠和公園の2カ所が芝、花咲球技場がクレーで、芝に至ってはまともな状態とは到底言えない、劣悪な環境であります。全道大会規模の試合の誘致は、他都市が年々人工芝や天然芝が整備されたこともあり、誘致は大変難しく、回り番で来る大会では参加者のけがも多く、二度と来たくないと残念な評価を受けているのが現状であります。
導入いたします施設は、忠和公園施設体育館を初めとした体育館施設、常磐公園施設プールを初めとしたプール施設、花咲スポーツ公園施設の陸上競技場、和弓場、洋弓場、馬場でございまして、生涯学習部が所管いたします旭川市総合体育館などとあわせて導入しようとするものでございます。