留萌市議会 2024-01-26 令和 6年 1月 第2常任委員会-01月26日-01号
地方自治法第179条第1項の規定に基づき、令和6年1月19日付で専決処分した案件の報告で、高齢者等住民税非課税世帯生活応援給付金給付事業でございます。
地方自治法第179条第1項の規定に基づき、令和6年1月19日付で専決処分した案件の報告で、高齢者等住民税非課税世帯生活応援給付金給付事業でございます。
第3款民生費では、高齢者等住民税非課税世帯生活応援給付金給付事業1,397万9,000円、障害福祉サービス事業者物価高騰対策支援金520万円、介護サービス事業者等物価高騰対策支援金2,000万円、子育て世帯生活応援事業1,160万円をそれぞれ追加するものでございます。 第4款衛生費では、公衆浴場事業者物価高騰対策支援金200万円を追加するものでございます。
まず、子育て支援についてでありますが、高校生等を対象に年6万円を給付する高校生等生活応援給付金給付事業を引き続き実施していくとともに、妊娠期から出産及び子育て期にわたる相談体制を充実させるなど、伴走型子育て支援の充実を図ってまいります。また、妊産婦に係る医療費自己負担分の助成を引き続き実施し、妊産婦自身の疾病等の早期発見、早期治療を促し、安心して出産・子育てができる環境を整えてまいります。
本年度につきましては、高校生等生活応援給付金給付事業として、高校生1人当たり年6万円の給付を始めたほか、令和4年度に引き続き、住民税非課税世帯を対象に1世帯当たり10万円の給付や町民1人当たり1万円のクーポン券の交付事業を実施しているところであります。 また、棚倉運動広場及び文化センターの大規模改修や街路灯のLED化事業に取り組むなど、着実に事務事業を実施しているところであります。
次に、子育て世帯応援給付金給付事業については、ベビーファースト推進の観点から、物価高騰の影響を受けている子育て世帯の光熱水費等の生活支援として、15歳までの子ども1人当たり1万5,000円を支給するとともに、家庭内保育世帯の物価高騰に伴う負担軽減を図るため、5歳までの未就園児1人当たり1万円を加算して支給する経費を計上しております。
第20款、民生費は支出済額944億6,825万5,382円で、翌年度繰越額8億541万5,000円は、出産・子育て応援給付金給付事業費などでございます。不用額81億628万460円は、臨時特別給付金給付事業の対象が見込みを下回ったことなどによるものでございます。 第25款、衛生費は支出済額208億5,520万9,000円で、翌年度繰越額1億円は、新型コロナウイルスワクチン接種事業費でございます。
この38事業については、昨年12月市議会定例会及び本年3月市議会定例会におきまして承認及び議決をいただいたもので、その内訳は、豪雨などに伴う災害復旧事業が10事業で1億8,213万6,000円、令和4年度国の補正予算に伴い実施する事業が出産・子育て応援給付金給付事業等2事業で1億460万8,000円、その他の事業が橋梁に係る道路メンテナンス事業ほか25事業で16億287万1,000円、合計18億8,961
出産・子育て応援給付金給付事業における伴走型支援においても、こんにちは赤ちゃん訪問の面接後に子育て応援ギフトの給付をすることとされておりますので、この事業を継続して実施し、寄り添った支援をしていきたいと考えております。 次に、帯状疱疹ワクチンの助成制度についてお答えいたします。 予防接種の費用を公費で負担するに当たっては、ワクチンの有効性及び安全性、費用対効果を考慮する必要がございます。
3款1項社会福祉費の6目国民健康保険費では、国民健康保険特別会計への繰出金として6,753万7,000円を追加し、2項児童福祉費の3目児童保育費では、出産子育て応援給付金給付事業に7,193万8,000円を計上するものであります。 26ページ、27ページを御覧願います。
まず、承認第1号「専決処分の承認を求めることについて(令和4年度南島原市一般会計補正予算(第8号))」は、国の補正予算に伴い、出産・子育て応援給付金給付事業に要する経費及び通園バス安全装置設置事業に要する経費について、令和5年1月18日に専決処分を行ったものでございます。 補正予算の総額は、4,428万8千円の増でございます。
一方で、市役所周辺整備の総仕上げに向けて旧本庁舎の解体や外構工事に取り組むとともに、子ども医療費助成事業や出産・子育て応援給付金給付事業をはじめとする子育て支援の充実や、安心・安全な生活環境を整備するための事業、新たな地域振興、産業振興の取組など、緊急性や優先度の高い事業に重点を置いた経費を計上いたしております。
号 令和4年度岩国市一般会計補正予算(第7号)のうち、本委員会所管分の審査におきまして、衛生費の保健衛生費の母子保健費の出産・子育て伴走型相談支援事業に関し、委員中から、本事業の事業内容について質疑があり、当局から、「本事業は、妊娠から出産、そして2歳までの子育て家庭に寄り添うための伴走型相談支援体制を充実させるとともに、本補正予算中の第3款 民生費の児童福祉費の児童福祉総務費の出産・子育て応援給付金給付事業
その中の提出議案で、補正予算での子育て世帯応援給付金給付事業においては、本日よりしっかりと事務を進めて、一日も早く給付できるよう努めたいと思います。本当に御理解ありがとうございました。 また、新型コロナウイルス感染症でありますが、年末年始を控え、忘年会や新年会などの会食、また初詣、また帰省や旅行などで人の流れが増加することが確実であります。
款16県支出金、項2県補助金は、出産・子育て応援給付金給付事業費補助金8,630万9,000円を計上。 款19繰入金、項2基金繰入金は、財政調整基金繰入金1,636万2,000円を増額するものでございます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げますので、3ページをご覧ください。 款4衛生費、項1保健衛生費は、出産・子育て応援給付金の支給に係る費用1億267万1,000円を計上いたしました。
民生費につきましては、国の補正予算に伴う妊婦・子育て家庭を対象とする給付事業として、出産・子育て応援給付金給付事業費に5億6,600万円を計上いたしております。
また、出産・子育て応援給付金給付事業及び出産・子育て伴走型相談支援事業に係る国庫補助金を新たに計上しております。 繰入金は、規模調整のため、財政調整基金とりくずし金を追加計上しております。 次に、歳出の主なものについて御説明いたします。
41 ◯井上委員 次に、資料-2、9ページの出産・子育て応援給付金給付事業の件ですが、読んでてちょっと分かりづらいところがあります。
今後の事業展開にも期待が持たれるところですが、今回の本市で行う出産・子育て応援給付金給付事業について、具体的にどのような支援内容になるのか、お尋ねいたします。 ◎健康福祉部長(木原眞弓君) 給付金の給付につきましては、補正予算が可決次第できる限り早い対応をするために、妊産婦へのアンケート、そして当該事業の説明のリーフレット等、また電子システム改修について準備を進めているところです。
2項1目児童福祉総務費の説明欄1新宮市子育て世帯応援給付金給付事業は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、ゼロ歳から18歳の児童を養育する世帯への支援として、対象児童1人当たり2万円の応援給付金を支給するものであります。
1項目めは、議案第94号 令和4年度明石市一般会計補正予算(第8号)の出産・子育て応援給付金給付事業について質問いたします。 子育て支援に関する日本の予算規模は、出生率を回復した欧米諸国と比べて低水準であり、働き方改革もいまだその途上にあると言わざるを得ません。