富山県議会 2024-06-01 令和6年6月定例会 一般質問
また、厚生センターでも、県民から寄せられる熱中症の予防行動や応急処置方法などの相談に対応していくことを確認したところでございます。 さらに、これまで市町村に呼びかけてまいりましたクーリングシェルターの指定につきましては、今月11日時点で県内112か所が指定されておりまして、今後さらに追加指定されていく見込みとなっております。
また、厚生センターでも、県民から寄せられる熱中症の予防行動や応急処置方法などの相談に対応していくことを確認したところでございます。 さらに、これまで市町村に呼びかけてまいりましたクーリングシェルターの指定につきましては、今月11日時点で県内112か所が指定されておりまして、今後さらに追加指定されていく見込みとなっております。
具体的には、平素におきましては、主なものとして防災に関する勉強会や災害時に役立てる応急処置方法などの合同での実施、消防団活動が市内において均一に実施できる方策の検討などを行っていく計画で進めております。
今回は初めての実践的な訓練でございましたので、後日、医師会・薬剤師会を交えた反省会を行ったところ、傷病者の受入れ動線の確保とか、応急処置方法の熟練、必要な備品類の確保方法など、様々な課題が提起されまして、関係者間で共有をいたしたところでございます。
救急隊員の方と電話で応急処置方法を教わり、処置を行いながら到着を待っていたそうです。その間にも女性の容体は悪化し、目に見えて顔色も悪くなっていったそうです。ようやく救急車が現地に到着したのは、通報から30分ほど経過した後です。そして、ようやく救急車に乗せ、出発をしました。しかし、救急車の後から出発した親族の車のほうが伊良部大橋の中間付近まで救急車より先に着いた。なぜか。
また、通報者が人工呼吸などの応急処置方法が分からなくても、適切な処置の動画が指令員から送られてくるので、まるで専門家がすぐそばにいるかのような感覚で救急車を待つことが可能です。 通報する市民にとって、アプリをダウンロードする必要もなく、消防局としても低コストで導入、運用できることから、東京消防庁、大阪市消防局をはじめ、各自治体が導入、または検討しております。
10月31日、テーピング以外の応急処置方法について、業者との打合せを実施。修繕のための部材を手配し、部材がそろい次第、修繕に取りかかることになりました。 11月1日、休館日。2)65A配管について該当部の配管交換後、ストラブグリップにて結合した。さざんか宛てに休館の連絡及びお客様への案内について了承をいただいた。
また、毎年広報上越や市ホームページ等で、気温が高くなるときには小まめに水分補給する、暑い場所での長時間の作業は避けるといった熱中症予防のポイントを、また症状が現れた際には体を冷やす、涼しい場所へ避難させるといった応急処置方法を市民の皆さんに周知してきたところでございます。 次に、熱中症対策のための水分補給の効果についての御質問にお答えをいたします。
また、救急出動の通報では、あらかじめ作成した正しい応急処置方法の動画を通報者の端末に送信する機能もありますので、それを活用することで、指令管制員が口頭で行っていた応急処置の指導につきましては、映像を確認しながら、より正確に行うことが可能になるといった効果があることも判明したところであります。
2点目として、被災資料の搬出及び応急処置方法等を検討すること。 3点目、図書館資料の被災記録を維持管理すること。 4点目として、図書館資料の被災の予防と災害発生時の対応に関する教育及び訓練を実施することなどであります。 今回の被災を教訓として、対応マニュアルの作成など、より一層の防災及び保管対策の充実を図ってまいります。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 杉江一彦経済部長。
これはたまたま電車内で心肺機能停止事案に遭遇した方がAEDを使用した心肺蘇生の応急処置を実施した際、後の話で、自分のやり方が間違っていないかとても不安であったとのコメントを受けた消防職員が検討し、応急処置の手順をその場で確認できるよう、スマホアプリによる応急処置方法の動画を作成したものであります。
また、乳幼児の保護者に対しましても、健診等のさまざまな機会を利用し、発熱時などにおける初期の応急処置方法を学んでいただく機会を提供してまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(横山勇志君) 鈴木富蔵君。 〔5番 鈴木富蔵君 登壇〕 ◆5番(鈴木富蔵君) 今回、私は「小児初期医療体制について」と題して一般質問をさせていただきました。
応急処置方法をコンパクトにまとめていて、実用性が高いなと感じました。 熱中症からちょっと話題は外れてしまうんですが、埼玉県の学校では、音楽会や終業式、始業式、卒業式などの集会行事で見られる脳貧血について、児童・生徒に対応した手引書を整備しておられるそうです。A3用紙1枚程度でよいですので、児童・生徒が体調不良を訴えた際にすぐに見られる手引書を備えてはと思いますが、どうでしょうか。
応急処置方法については、阿久比町保健部会で作成した事故・けが発生時対応マニュアルを活用し、教職員に対しては、消防署による救急法講習会の際に、救急法講習会テキストを渡して熱中症への対処方法を再認識させています。 4点目の特別教室、体育館への対策についてお答えします。
先ほどは、日本語教室にはそういう公民館ですか、施設の貸出し等々を協力しているということもあったみたいですけれども、そうした日本語講習のみならず、避難場所の確認や応急処置方法などの講習会を開き、修了者を外国人防災リーダーに認定し、地域社会を支える担い手としっかり意識してもらっているような取り組みをしている自治体もあるそうです。
また、危機管理の一つとして、非常時の土のう袋の正しいつくり方や停電時などに役立つ簡単オイルランプづくりや、けがなどの応急処置方法などについて、災害救助のプロである自衛隊での講習を受ける気はないか、お聞きします。政府も富士山の大規模噴火を想定した火山灰対策の議論を始めたとのことですから、そう遠くない時期にそういう可能性もあるということです。大災害はいつ起こるかわかりません。
本市の取り組みにつきましては、ウエブサイトで重症度別の症状、応急処置方法、予防方法など熱中症に関する情報を発信しています。また、8月1日号広報紙「けんこうホットニュース」のコーナーで、どのような日に注意が必要か、屋外・屋内での対策方法などについての記事を掲載いたしました。
それから、生活排水が使用できなくなったというようなことについては、例えばお風呂に入れないよというようなことにもなるかと思うので、例えばウエットティッシュで体を拭くことで、ある程度、体の清潔さを保つことができるというような応急処置方法なども出前講座のほうでお知らせをして、そういった災害時に対する一人一人の心構え、または各ご家庭ご家庭でのお備えをぜひお願いしたいと、こういったことを啓発させていただいている
しかし、予防法を知っていれば防ぐことができ、応急処置方法を知っていれば救命にもつながります。
虫に刺された場合の応急処置方法から子育てに関する悩み相談などあらゆることに関しての相談ができ、また、救急搬送の判断に対する助言として活用できますが、救急車を呼ぶかどうかの判断手法としては、市民へのさらなる定着が必要であると考えています。 所管する福祉部が総合的な相談ダイヤルとしてPRする以外にも、消防本部から救急搬送の判断ツールとしてPRすることも有意義であると考えます。
虫に刺された場合の応急処置方法から子育てに関する悩み相談などあらゆることに関しての相談ができ、また、救急搬送の判断に対する助言として活用できますが、救急車を呼ぶかどうかの判断手法としては、市民へのさらなる定着が必要であると考えています。 所管する福祉部が総合的な相談ダイヤルとしてPRする以外にも、消防本部から救急搬送の判断ツールとしてPRすることも有意義であると考えます。