多治見市議会 2024-02-29 02月29日-02号
令和5年度の応募総数は 1,274件、昨年度令和4年が 555件でしたので、大幅な増になってございます。令和6年度は、さらに楽しいものになるよう、今、肝煎りで担当者が大変ワクワクするような企画を、もうすでに始めております。ということで御期待をください。 ○議長(柴田雅也君) 13番 寺島芳枝君。
令和5年度の応募総数は 1,274件、昨年度令和4年が 555件でしたので、大幅な増になってございます。令和6年度は、さらに楽しいものになるよう、今、肝煎りで担当者が大変ワクワクするような企画を、もうすでに始めております。ということで御期待をください。 ○議長(柴田雅也君) 13番 寺島芳枝君。
今回は、応募総数240件の中から地区予選として都道府県による選考、推薦を経て、地方公共団体部門が25件、民間企業・団体部門の30件が本選出場に選ばれました。本選に出場し、インターネット投票を通じて本市の取組をアピールすることは、本市への興味、関心を高めるだけではなく、移住、定住をはじめとする交流人口を増やす効果があると思われますが、見解をお聞かせください。
これに対し、当局より、応募総数が4万件あり、1件当たり2万円以上の応募要件のため、単純計算で8億円以上の買物がされたことになる。さらに記念品は一宮市へのふるさと納税で返礼品となっている市内企業の商品を1億円分用意したことから、合計9億円以上の経済効果があったと考えているとの答弁がありました。
まず、第一次選定として、応募総数78件の中から、ほかの商標等と類似しない未発表のもの59件を、港区内の登録里親など関係者50名からの投票により上位3つに絞りました。2ページになります。その後の第二次選定になりますが、10月のみなと区民まつり2日間の来場者1,000名に投票用紙を配付し投票してもらい、最終的にさとみんと決定しました。 項番3、今後の取組についてです。
令和4年度についても40名の登録者を決定したということでございますけども、こちらも応募総数でいうと何件あったのでしょうか。応募総数のほうを教えてください。 2点目でございます。運動会の時期についてでございます。今年の夏、非常に暑かったです。最近も小学校の保護者の方からお話を伺っていると、運動会の時期がやっぱり後ろ倒しにできないかというふうにご相談をいただいております。
市の施策といいますと、備考にそれぞれのイベント名が書いてございますが、一つ目、「シン・ウルトラマン」の上映会が948人、続きまして、「ウルトラマンアーカイブスプレミアムシアター」が2回やりまして、合計しますと194人、「ウルトラマンへの手紙」の応募総数が1,144人、円谷幸吉メモリアルホールの動画公開後の来場者ということで9月20日以降ということでの数字でございますが1,900人、合わせまして4,186
これはインスタグラムのフォトコンテストの入賞者への記念品ということだと思われますが、この内容について1点教えていただきたいのと、2点目として、行政報告書のほうに、今回は応募総数が309点というふうになっております。
186 ◯生涯学習課長【29頁】 親子川柳大会、令和4年度は13回目の大会として開催し、応募総数は令和3年度の989点から11点多い1,000点の応募がございました。今年度は1,428点ということで、学校教育と社会教育の協働という視点で進めていることもございまして、ここ数年、増加傾向にございます。
あるいは、令和5年3月1日号では、銭湯特集で入浴券のプレゼントというのをやりましたけれども、こちらも応募総数が842件でしたり、あるいは夏休みはエコをやってみよう!という、ちょっとプレゼント企画をやったときの応募総数が100件を超えまして、3桁にいっています。
応募総数が2,214作品にも上りまして、優秀賞として選んだ9作品、こちらは区の様々な啓発用パンフレット、チラシに掲載いたしまして、それは区内の全ての中学生、高校生に配布しているものでございます。また、区内の警察署の窓口でも配布していただくなど、交通安全の啓発に取り組んでまいりました。 最後に、5点目といたしまして、自由が丘駅周辺における街づくりについてです。
表の中にいろいろな事業を書いてございますけれども、応募者、応募総数56人のうち、抽せんで30人というところで、約半数ぐらいしか参加できていないような感じがするんですけど、人数的にこれしか受入れができなかったのか、企業数が、実施店舗が少なかったのか、今後の展開も含めて教えていただきたいというのが1点です。
(1)~(3)の対象者、応募方法、募集期間は記載のとおりで、(4)の応募総数でございますが、まず、第七中学校・第九中学校の統合新校に関しましては、365名の方から389件の応募がございました。その内訳ですが、児童・生徒からは196件、児童・生徒を除く区民の方からは165件、卒業生や教職員などの区外在住者からは28件となってございます。
全体の応募総数はどれぐらいあったのか、そして採択数の過去5年の推移を見て、盛り上がってきているのか、そうでもないのか、富士原中山間地域対策課長にお伺いします。
「ありがとう60年 誠の心で これからも」というキャッチコピー、市内のですね、応募総数100点の応募の中から選ばせていただきました。 また、それにふさわしいロゴマークもですね、19点の応募がございまして、6案を選定、その6案を児童館の中で投票形式で行って、一つのマークに選定したところでございます。
また、令和4年度の参加者数と抽せん会の応募総数の前年度との比較をそれぞれ示し、この事業の成果と課題を具体的にお聞かせ願います。 中項目7つ目になりますが、観光庁の経済対策関係予算に対する本市の関わりと支援体制について伺います。
5発表準備ですが、応募総数二千六百二点の中から第一・第二次審査を経て九作品を選出し、発表に向けて準備しました。また、三月には当日の様子をユーチューブによるオンデマンド配信を開始いたします。 6コンテストの概要ですが、まず、三会場に分かれ各会場において三名の生徒がそれぞれ発表を行い、発表後、質疑応答の時間を取りました。 二ページを御覧ください。
今ほどございました各消防本部における応募の中での話ですけれども、今年度の応募総数は4,118点、うち小学校からの応募は2,526点でございました。
応募総数は、昨年度を1,000件以上上回る1万1,000件余に達しまして、173件を全国大会に出品ということになりました。足立区内での特別賞については、(3)に記載のとおりでございます。8ページには、審査員からの感想などをまとめてございます。 なお、全国大会の結果につきましては、別途御報告を差し上げる予定でございます。 次に、9ページを御覧ください。
これは応募総数に対して国の予算額が見合っていないことが要因として考えられ、本県においても、施策提案等を通じて国へ予算等の措置を要望したところであり、そのような改善要望を通じ、来年度の執行予定分の講習会予算が倍増したところです。
応募総数三百三十点のうち、受賞作品は百八十八点で、庁舎としては県内で初めての受賞となりました。 今回の受賞を期に、安心院地域複合支所の木造建築としての魅力をさらに広く周知し、安心院地域活性化のシンボルとして活用したいと考えております。 以上でございます。