那須塩原市議会 2023-09-05 09月05日-03号
これまでは1冊6,500円分の商品券を5,000円で販売しておりましたが、応募実績として上限である4冊2万円での申込みが97%でありました。こうした実績を踏まえ、利用者の利便性を考慮して、1冊の販売単価を5,000円から1万円に、額面を6,500円から1万3,000円に引き上げました。2つ目は、1人当たりの購入限度額の引上げであります。
これまでは1冊6,500円分の商品券を5,000円で販売しておりましたが、応募実績として上限である4冊2万円での申込みが97%でありました。こうした実績を踏まえ、利用者の利便性を考慮して、1冊の販売単価を5,000円から1万円に、額面を6,500円から1万3,000円に引き上げました。2つ目は、1人当たりの購入限度額の引上げであります。
一方で、昨年度、複数応募をした生徒のうち、約九割に当たる生徒が一度目の応募で内定を得ておりますことから、今後は実績も含めて周知を行いますとともに、応募実績のある学校の指導事例を共有するなど、引き続き生徒が複数応募を可能とした現行の就職ルールを正しく理解し、応募する企業を主体的に選択できるように支援してまいります。 ○副議長(垣見大志朗) 広野瑞穂議員。
また、応募実績を過去3年間で申し上げますと、令和元年度が1,555人、令和2年度が1,596人、令和3年度が1,648人と年々増加しております。
本事業のこれまでの実績につきましては、まず、クーポンの発行予定額に対する金額ベースでの応募実績は、令和2年度が8,000万円分の募集に対し7,214万8,000円分の応募があり、募集に対する応募率は90.19%、令和3年度が9,000万円分の募集に対し8,657万4,000円分の応募があり、応募率は96.19%、今年度、令和4年度は、昨年度と同じ9,000万円分の募集に対し、初めて発行予定額を上回る
エンリッチメント大賞への応募実績につきましては、これまでに6件応募し、平成25年、28年、令和3年の3件については一次審査を通過しましたが、受賞には至らなかったところでございます。 以上でございます。 [森山きよみ議員 登壇] ◆(森山きよみ議員) 答弁いただきました。 平川動物公園も既に動物福祉の取組が進んでいるようです。
15: 【黒田太郎委員】 知事の答弁では、本年8月以降、県内事業者に対し、再生可能エネルギー設備の導入やエネルギー消費効率の高い設備への更新を支援する補助制度を設け、多くの中小企業に利用してもらったとあったが、補助金に対しての応募実績を伺う。
令和元年度の応募実績は8934件、令和2年度は5521件、令和3年度は1月分までで6175件となっており、令和元年度の1月分までと同等の状況となっている。景品については、次年度は今年度同様の内容で計画をしており、7月と1月はカタログギフト、10月と4月はお米を予定している。 ◆(金原委員) 今の関連について、健康ポイントが口コミで広がっていることが分かる部分は情報が入ってきているのか。
次に、女性職員の応募状況でございますが、応募実績につきましては,直近3年間で令和元年度に1名でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(笹目雄一君) 続いて答弁を求めます。 島田市長。 〔市長 島田穣一君 登壇〕 ◎市長(島田穣一君) おはようございます。ご苦労さまでございます。 石井議員のご質問にお答えいたします。
昨年度も同様の事業を実施しておりますが、その応募実績は、1万5,000人の募集に対し86.9%に当たる1万3,037人の応募となっております。
具体的にはテークアウトやデリバリーを利用して、市のSNSへ投稿した利用者から抽せんで100名に市のふるさと納税返礼品を贈呈するもので、応募実績は406件、送付した返礼品の額は43万6,000円でございました。 また、市は令和3年2月の1か月間を対象に、キャッシュレス決済ポイント還元事業を実施いたしました。
令和2年度の応募実績としましては、建設型市営住宅は、2人以上の世帯向け、募集22戸に対し12世帯の応募があり、抽せん倍率は応募なしから最大3倍で、応募がない住戸も多い状況にあります。借上型市営住宅は、単身世帯向け、募集が3戸に対し70世帯の応募があり、抽せん倍率は8倍から31倍となり、応募が借上型市営住宅に集中している傾向がございます。 次に、抽せん方法と結果の通知についてでございます。
今年度60人に給付と答弁がございましたけれども、令和3年の応募実績が69人と説明がございましたので、必要とされている方々が1人でも多く利用できるように、その都度補正をしながら給付してあげていただきたいと思います。 最後に、両河内地区の小中一貫校化に伴う跡地利用についであります。
また,狛江市市民参加と市民協働に関する審議会から幅広い層に向けた市民参加の促進や協働意識の向上,各種制度等の検証について提言をいただいたところですが,特に行政提案型の市民協働事業提案制度につきましては,庁内において応募実績が数年ないことから,試行的にテーマの設定やスケジュール等を見直して実施いたします。
今年度ローカルベンチャースクールへの応募者は9組で、移住相談件数は県外居住者が13件、県内在住者が24件、合計37件の移住相談がございましたが、お試し移住の応募実績はございません。 ○議長(幸地政和) 藏根武議員。
応募実績といたしましては、昨年度及び本年度に各2回、計4回実施し、募集戸数34戸に対しまして、35世帯の申込みがあり、19世帯の方が入居となる見込みでございます。また、2次募集につきましては、本年8月の定期募集から、申込みのなかった部屋について先着順で入居申請を受け付けることとしており、実績として2次募集戸数68戸に対し、36世帯から申込みがあり、26世帯の方が入居されたところでございます。
応募実績といたしましては、昨年度及び本年度に各2回、計4回実施し、募集戸数34戸に対しまして、35世帯の申込みがあり、19世帯の方が入居となる見込みでございます。また、2次募集につきましては、本年8月の定期募集から、申込みのなかった部屋について先着順で入居申請を受け付けることとしており、実績として2次募集戸数68戸に対し、36世帯から申込みがあり、26世帯の方が入居されたところでございます。
参考といたしまして、昨年度の応募実績でございますが、小学校の部62点、中学校の部319点、合計381点でございました。本年度は、応募点数が減少しておりますが、新型コロナウイルス感染症予防対策のため、例年よりも夏休み期間が短縮となったことなどが原因ではないかと考えられます。 (2)入賞点数につきましては38点で、小学校の部14点、中学校の部24点です。
関電との土地賃貸借はいつまでかとの質疑があり、本年4月1日時点で全52戸中25戸が空いている、募集戸数は例年の応募実績を踏まえて決めている。土地賃貸借期間は2057年までであるとの答弁があった。
また,雇用対策として本市で取組中の会計年度任用職員の緊急雇用採用について,応募実績と採用実績についてお示しください。 それでは,次の質問へ移らせていただきます。 次に,幹線道路網の整備と山手橋西詰交差点の交通渋滞対策についてお尋ねいたします。 本市の国道2号をはじめとする主要な幹線道路において,通勤時間帯を中心に著しい渋滞が生じております。
壬生町ふるさと応援寄附金による寄附、ふるさとチョイスからの寄附、上記以外の任意の方法による寄附ということで、この3つの方法があるわけですが、それぞれの応募実績等々が分かれば教えていただければと思います。まずは、ふるさと納税事業の拡大・拡充の期待値と、新庁舎の建設のための寄附ということの中身についてお願いいたします。 ○議長(赤羽根信行君) 総務部長。