富津市議会 2021-09-07 令和 3年 9月 7日総務産業常任委員会−09月07日-01号
取得する物品の数量につきましては、高規格救急自動車1台と積載する救急用資器材一式で、主な資器材といたしましては、気道確保用資器材、輸液用資器材、心電計等でございます。 契約の方法は、地方自治法施行令第167条により指名競争入札で行い、取得金額は3,629万4,534円で、契約の相手方は千葉トヨタ自動車株式会社君津店となります。 次に、開札状況の御説明をいたします。
取得する物品の数量につきましては、高規格救急自動車1台と積載する救急用資器材一式で、主な資器材といたしましては、気道確保用資器材、輸液用資器材、心電計等でございます。 契約の方法は、地方自治法施行令第167条により指名競争入札で行い、取得金額は3,629万4,534円で、契約の相手方は千葉トヨタ自動車株式会社君津店となります。 次に、開札状況の御説明をいたします。
取得する物品の数量につきましては、高規格救急自動車1台と積載する救急用資器材一式で、主な資器材といたしましては、気道確保用資器材、輸液用資器材、心電計等でございます。 当市では4台の高規格救急自動車を保有し、3台を常時運用しておりますが、古い車両から順次更新し、今回の車両は本署の配備となります。 以上で、議案第3号についての説明を終わります。よろしく御審査のほどお願い申し上げます。
主要な建設改良事業は、有形固定資産購入費として、解析つき心電計等794万4,000円を計上しております。 第3条、収益的収入及び支出の予定額は、第1款病院事業収益9億2,973万7,000円を計上しております。 199ページをごらんください。 第1款病院事業費用は10億2,432万6,000円を計上しております。 第4条、資本的収入及び支出の予定額。
これは医事会計パソコンの更新に伴う施設管理運営費の増及び心電計等の買いかえに伴う医療用機械器具費の増によるものでございます。 7ページに、小口診療所の患者数の推移等を記載しておりますのでご参照ください。 次に、資料の8ページをお開きください。野母崎診療所でございます。歳入でございますが、第1款診療収入につきましては、9,179万4,000円を計上いたしております。
歳出でありますが、運営費のほか、心電計等医療機器の整備費に184万7000円、公債費に403万円を見込んでおります。歳入でありますけれども、診療収入につきましては6010万円を見込み、収支均衡を図るために一般会計からの繰入金971万6000円を計上いたしてございます。後期高齢者医療特別会計でございます。歳入歳出それぞれ2億5600万円としてございます。853万2000円の減であります。
積載するように努めるという資機材である血圧計、聴診器、血中酸素飽和度の測定、心電計等高度な資機材も装備しており、レベルは高いものを積んでいるとの答弁がありました。 討論はございませんで、採決に移り、本件は全委員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
行うことができる応急処置は、血圧計、聴診器、心電計等の器具を使用した観察、及び口の中の異物の除去、酸素投与、骨折の固定などです。 一方、救急救命士は、5年間、または2,000時間の乗務経験を経た救急隊員が、消防学校等において約7カ月間、知識と技能を習得し、国家試験の受験資格を得た後、合格すれば、厚生労働大臣の免許を受け、病院実習の後、救急救命士として救急車に乗務できます。
次に、救急車でございますが、本市消防局が保有する15台全ての高規格救急自動車に救急救命士が高度な救命処置を行うための気道確保用資機材、自動体外式除細動器、輸液用資機材、心電計等の高度救命処置用資機材を積載しております。
備考欄10医療用機械器具費で18−15医療用備品購入費420万円は新規で、解析付パノラマ心電計等を購入しております。 2目医療用消耗器材費は予算現額87万円に対し支出済額85万4,982円で20万3,416円の減、不用額は1万5,018円となっております。備考欄10医療用消耗器材費で、注射器針等の購入代です。
主な救急用資器材としては、傷病者搬送用担架、酸素呼吸器、異物吸引器、心電計等でございます。 納入期限は、平成24年10月31日としております。 以上で、議案第1号から議案第4号についての補足説明を終わらせていただきます。 ○議長(平野明彦君) 以上で、提案理由の説明を終わります。
資器材は、気道確保用資機材、半自動除細動器、血中酸素飽和度測定器、輸液用資機材、心電計等でございます。 入札につきましては、平成23年8月4日に指名競争入札により行いました。入札参加資格につきましては、薬事法に基づく高規格救急車販売業者として登録されておる者とし、篠山市指名競争入札の業者選定基準に基づき選定いたしております。
資器材は、気道確保用資機材、半自動除細動器、血中酸素飽和度測定器、輸液用資機材、心電計等でございます。 入札につきましては、平成23年8月4日に指名競争入札により行いました。入札参加資格につきましては、薬事法に基づく高規格救急車販売業者として登録されておる者とし、篠山市指名競争入札の業者選定基準に基づき選定いたしております。
次に、356ページ、2款県支出金、1項県補助金、1目医療施設等整備費県補助金では、心電計等、医療機器備品購入の補助対象となります僻地診療所設備整備事業補助金からなっております。 358ページの3款財産収入については、診療所の事業の基金利子であります。 次に、360ページ、4款繰入金では診療所事業基金繰入金で、医科、歯科の備品購入及び空調機器入れかえ工事に充てるものであります。
◎菊地義雄 健康福祉局長 休日急患診療所の心電計等についての御質問でございますが、心電計につきましては、心臓疾患などが疑われる際に使用するため、応急診療の一助として設置していたところでございますが、その使用は極めてまれでございます。
施設及び医療機器整備の関係では、国の補助金、特に経済危機対策事業等を活用しまして、内海診療所の医師住宅及び一本松病院のエレベーターの改修、そして経鼻内視鏡・ポータブル超音波診断装置・ホルター心電計等を導入いたしました。 経営的には、外来患者数・入院患者数ともに減少いたしました。外来患者は1日平均患者数が75.0人と前年度より1人減でした。
事業の内容といたしましては、ウイルスの飛沫を防止するため、3室を陰圧化するための改修工事や、また新型インフルエンザが大流行した際、緊急にベッドを使用することができるよう30床を確保するための整備、また治療に必要な人工呼吸器や輸液ポンプ、心電計等を整備することとされております。
138 ◯保健センター所長(服部尚一) 医療機器につきましては一般的な診療機器のほか、医科・歯科のレントゲン、あるいは心電計等の機器を含めて、実際に診療に当たっていただく医師会、歯科医師会等の先生方の意見を伺いながら、今後、検討してまいりますのでよろしくお願いいたします。
項2目1事業勘定繰入金につきましては、通常の運営費分に加え、心電計等の整備費用分が増額となっております。 次に、歳出ですが、46ページをごらんいただきたいと思います。款1項1目1一般管理費2,771万8,000円の主なものは、看護師と医療事務職員の人件費473万6,000円と、医師の診療所管理運営業務委託料2,000万円余りでございます。
医療機器の整備・更新でございますけれども、ここ数年間でレントゲン装置や現像機器、心電計等の更新をいたしておりまして、一定の整備は終わっております。診療日の拡充等につきましては、平成17年度から診療時間を、それまで午後3時までといたしていたわけでありますけれども、これを現在の3時半までに延長をいたしました。
旧泊村でのケーブルテレビのネットワークを使って希望される家庭に血圧測定や簡易心電計等を配置し、保健師さんとも相談しながら在宅健康管理システムが実施され、大変に喜ばれていると聞いておりますし、先進的な施策だと私は思います。そしてケーブルテレビを利用しての在宅介護、これからも取り入れられる施策だと思いますし、求められているのではないかと思います。