周南市議会 2021-03-03 03月03日-04号
御承知のように、本市では、臨海部のコンビナートと中心市街地が隣接しているという他市にはない町の特性を生かし、コンビナートで発電される安価で安定した電力を市役所本庁舎や徳山駅前賑わい交流施設等の駅周辺施設で活用し、防災拠点機能の強化や行政コストの削減を図っています。
御承知のように、本市では、臨海部のコンビナートと中心市街地が隣接しているという他市にはない町の特性を生かし、コンビナートで発電される安価で安定した電力を市役所本庁舎や徳山駅前賑わい交流施設等の駅周辺施設で活用し、防災拠点機能の強化や行政コストの削減を図っています。
今後は、徳山駅前賑わい交流施設をはじめ、駅前広場、自由通路等の公共空間及び公共施設の利活用を推進するなど、第2期周南市中心市街地活性化基本計画に基づき、魅力ある中心市街地の再生・充実に取り組みます」と、このように記載されておりますが、これ一言でいえば、徳山駅周辺については、ハード事業からソフト事業へ転換するというふうに捉えてよろしいのですか、確認します。
今後は、徳山駅前賑わい交流施設をはじめ、駅前広場、自由通路等の公共空間及び公共施設の利活用を推進するなど、第2期周南市中心市街地活性化基本計画に基づき、魅力ある中心市街地の再生・充実に取り組みます。 また、民間主導で取り組まれている徳山駅前地区第一種市街地再開発事業に対して、継続支援を行ってまいります。
(4)徳山駅前賑わい交流施設の屋外階段に屋根は設置できないか。(5)徳山駅西駐車場のドアを開く際の安全について問う。以上、3つの項目は取り下げます。 では、初めに、周南緑地体育施設等の改修についてお尋ねします。 御存じのとおり、周南緑地の体育施設は、築約50年がたち、施設の老朽化が否めません。約10年ほど前より改修計画の検討がされ、様々な議論の中、改修工事が決定したと理解しております。
次に、「まちなか観光」の展開につきましては、市街地にある徳山駅前賑わい交流施設、文化会館などの文化施設、キリンビバレッジ周南総合スポーツセンターをはじめとした体育施設、徳山動物園などの観光施設を多くの人々が集まる重要な地域資源として位置づけています。
みなとオアシス徳山は、港と駅という陸路・海路における交通の要衝が近接し、さらに中心市街地が隣接しているという本市の特徴を生かし、徳山駅前賑わい交流施設を代表施設、晴海親水公園とまちのポートを構成施設として登録されております。
本市といたしましても、新型コロナウイルス感染症対策を再開発の計画に反映されるよう継続してお願いしながら、徳山駅前賑わい交流施設や徳山駅北口駅前広場整備に続く、にぎわい創出のために必要な事業として、また、地域経済を活性化する起爆剤として、地元経済界の期待も大きい本事業の円滑な推進を引き続き支援してまいりたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
また、徳山駅前賑わい交流施設、駅前広場、市役所本庁舎などにおいても、市の玄関口としてふさわしく、景観に配慮した整備を行っているところでございます。 今後も、市の玄関口としての景観を維持・保全するとともに、景観整備機構として指定した山口建築士会等と、町のにぎわいを生み、市民やこの町に訪れる人が歩きたくなるような居心地のよい空間を官民一体でつくってまいりたいと思っております。
昨年、徳山駅前賑わい交流施設に続いて徳山駅北口駅前広場が完成し、若者や家族連れでにぎわう市民の憩いの場となっています。 また、徳山駅前地区市街地再開発事業については、地権者の皆様が再開発組合を設立し、令和4年度の竣工を目指して施設の建築工事に着手される予定です。
また、試合会場以外でもホームタウンとなって以来、官民を挙げたさまざまな取り組みを行っており、今年度は徳山駅前賑わい交流施設において、パブリックビューイングの開催や、維新みらいふスタジアムで行われる全ホームゲームの応援バスツアーの運行、周南スポーツフェスタでのレノファ山口FCによるサッカー教室の開催などを行っており、今後もレノファ山口FCと連携して、サッカーによるスポーツのまちづくりに取り組んでまいりたいと
11月21日には山口県周南市を訪問し、JR徳山駅ビル跡地に整備した図書館を核とした複合施設、徳山駅前賑わい交流施設を視察し、施設がもたらすにぎわい、周辺の中心市街地に広げ、活性化につながる運営状況についてじかに見聞することができました。
高齢者にとっては健康問題、いわゆる寿命問題というのは寿命の長さや、交通手段の確保、そして医療など取り組むべき事項は多岐にわたるが、まずは、高齢者の癒やしの場として高齢者も集まりやすい徳山駅前賑わい交流施設に「もやいコーナー」──「もやい」という言葉は、前の市長もお使いになりましたけれども、船と船をつなぐ糸のことですから、もやいコーナーとして畳の間を設置してはどうかと。
現在駅ビルは、平成30年2月に地上3階建ての徳山駅前賑わい交流施設として整備され、図書館や書店、キッズライブラリー、カフェ、交流室、市民活動支援センターなどが設けられています。
具体的な取り組みといたしましては、これまでJR徳山駅周辺の魅力を高めるため、先月グランドオープンしました市役所本庁舎や徳山駅前賑わい交流施設駅前広場などの拠点整備を進めてきたほか、今年度より本市の副都心であるJR新南陽駅周辺の環境整備に着手しているところでございます。
徳山駅周辺では、徳山駅前賑わい交流施設や駅前広場等の整備を契機として、民間の皆様により中心市街地の活性化に向けたさまざまな取り組みが行われているところでございます。 この再開発事業につきましても、徳山駅前地区市街地再開発準備組合を中心とする民間の皆様が、多大な労力と時間をかけて、駅前地区の魅力あるまちづくりについて検討を重ね、計画されたものでございます。
文教経済常任委員会では、5月8日、京都市における「京都市の教育改革」について、9日、山口県周南市における「徳山駅前賑わい交流施設及び駅前図書館」について、10日、岡山県総社市における「地産地消の取り組み」について視察をいたしました。
1、運営経費に年間2,800万円を超える一般財源の投入が見込まれている市街地循環バス、2、居住促進区域以外の周辺地域の衰退を招くおそれがあると考える立地適正化計画、3、地元の住民合意が十分ではないと考えております鹿野総合支所整備事業、4、徳山駅前賑わい交流施設と徳山駅前図書館の管理運営を年間約1億4,000万円もの指定管理料を支払って、CCC──カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社に委託をしており
また、徳山駅周辺におきましては、中心市街地活性化の核施設として徳山駅前賑わい交流施設を整備して、年間200万人の利用者を達成するなど、民間と連携しながら魅力のある都市拠点の形成とにぎわいの創出を図っております。
また、徳山駅前賑わい交流施設、昨年2月3日にオープンして以来220のイベントを開催してもらっております。来館者数も200万人を超えました。2月、今、イベント月間として周南きさらぎ文化祭、これも毎年開催することとなりました。図書館サポーターなどさまざまな団体がイベントを盛り上げてもらっておるところでございます。「まちじゅう賑わい」へのスイッチを押したかなというふうに思っております。
それまでの懸案であった小中学校、幼稚園の耐震化の実現や、耐震性のない市役所本庁舎の建てかえ、防災情報収集伝達システムの整備など、市民の安心安全を守る事業を積極的に実施してきたほか、人々の交流や町のにぎわいを創出する動物園リニューアル事業や、学び・交流プラザ、道の駅ソレーネ周南の整備、櫛浜久米線の全面開通に向けた土地区画整理の推進を初め、開館後1年で目標をはるかに超える200万人の利用者数を記録した徳山駅前賑わい交流施設