岐阜県議会 2024-02-01 03月13日-05号
企業会計については、議第二十四号 令和五年度岐阜県流域下水道事業会計補正予算など三件、特別会計については、議第二十七号 令和五年度岐阜県徳山ダム上流域公有地化特別会計補正予算など二件であります。
企業会計については、議第二十四号 令和五年度岐阜県流域下水道事業会計補正予算など三件、特別会計については、議第二十七号 令和五年度岐阜県徳山ダム上流域公有地化特別会計補正予算など二件であります。
企業会計については、議第十号 令和六年度岐阜県流域下水道事業会計予算など三件、特別会計については、議第十三号 令和六年度岐阜県徳山ダム上流域公有地化特別会計予算など二件であります。 次に、条例その他の議案といたしましては、議第五十三号 岐阜県建築審査会条例及び岐阜県土木関係手数料徴収条例の一部を改正する条例についてなど五件であります。
続いて、議第百二十一号 徳山ダム上流域の山林の取得については、旧徳山村村民がダム建設の条件として合意した取付け道路がほごにされて進められているという経緯があるため、賛成できません。 続いて、請願に移ります。 請願第十号 「老朽原発の運転を見直す意見書」の提出を求める請願書についてです。 運転開始からの年数が国内最長である高浜一号機は、一九七四年に運転が開始されました。
議第百十三号から議第百二十七号までは、契約その他の案件でありまして、旧県庁舎解体工事など六件の工事の請負契約、岐阜総合学園高等学校二号館建築工事及び多治見警察署庁舎建築工事の請負契約の変更、徳山ダム上流域の山林の取得、長良川スポーツプラザなど四施設の指定管理者の指定、公安委員会委員の任期満了に伴う林 正子委員の再任などについて、それぞれ議決を求めるものであります。
まず初めに、議第九十七号、徳山ダム上流域の山林取得ですが、今回は十七筆、三千九百三十五万円余で取得するものです。これは旧徳山村村民が自身の土地に立ち入るための取付け道路の整備の約束がほごにされ進められているため、公有地化事業そのものに反対をいたします。 続いて、請願に移ります。
議第九十二号から議第百号までは、契約その他の案件でありまして、鉄嶺トンネル第三期工事、新愛岐大橋の下部工事及び畜産研究所豚舎建築工事に係る請負契約の締結、川上第二トンネル第二期工事に係る請負契約の変更、徳山ダム上流域の山林の取得などについて、それぞれ議決を求めるものであります。 以上をもちまして、提出案件の説明を終わります。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。
続いて、議第六十六号 徳山ダム上流域の山林の取得については、旧徳山村村民がダム建設の条件として合意した取付道路がほごにされ進められている、この経緯があるため賛同できません。 続いて、請願に移ります。 請願第二号 インボイス制度の実施中止と、消費税率五%への引下げを求める請願です。 物価高騰が長期化し、仕入れ高、経費の増により、売上げの回復に利益が追いついていないのが実情です。
議第六十四号から議第六十九号までは、契約その他の案件でありまして、濃飛三号橋上部工事に係る請負契約、パーソナルコンピューターやスクールバスの買入れ、徳山ダム上流域の山林の取得、岐阜県飛騨・北アルプス自然文化センターの再整備に係る高山市の負担金について、それぞれ議決を求めるものであります。 以上をもちまして提出案件の説明を終わります。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。
特別会計及び企業会計については、議第九号の令和五年度岐阜県徳山ダム上流域公有地化特別会計予算など特別会計予算二件、議第十二号の令和五年度岐阜県流域下水道事業会計予算など企業会計予算三件の計五件であります。 次に、議第十五号の令和四年度岐阜県一般会計補正予算のうち歳出予算補正については、当委員会所管として、総額十九億二千三百四十三万一千円の増額となっております。
議第百四十二号 徳山ダム上流域の山林の取得についてです。 この事業は、旧村民がダム建設に同意する条件であった道路建設をほごにし、進められてきました。事業そのものに反対です。 続いて、請願に移ります。 請願第四十号 少人数学級の前進、保護者負担の軽減、教育条件の改善を!二〇二二年度全ての子どもたちに行き届いた教育を求める請願です。
議第百四十号から議第百四十九号までは契約その他の案件でありまして、橋爪大橋上部工事及び華陽フロンティア高校の本館棟建築工事に係る請負契約、徳山ダム上流域の山林の取得、医学生修学資金の返還について訴訟が提起されたことに対する反訴の提起、岐阜メモリアルセンターなど六施設の指定管理者の指定などについて、それぞれ議決を求めるものであります。 以上をもちまして提出案件の説明を終わります。
特別会計については、議第九十三号の令和四年度岐阜県徳山ダム上流域公有地化特別会計補正予算の一件であります。 条例その他の議案としましては、議第百十四号 新愛岐大橋下部工事の請負契約についてなど五件であります。
移転をされ、不安を抱えた旧徳山村民の切実な思いを受け、過去にこの議場で、平成十六年九月定例会から令和二年十一月定例会まで、四回にわたり集団移転地の地盤沈下の問題や水資源機構が進める樹林帯取得問題、また公共補償協定の一部見直しによります徳山ダム上流域の公有地化問題などを質問し、私の考えを県にお伝えいたしました。
国民健康保険特別会計において、昨年度の医療費の精算に伴う所要の補正を行うほか、徳山ダム上流域公有地化特別会計において、山林の取得の進捗に合わせ、取得費の増額を行うものであります。 議第九十四号から議第百七号までは、令和三年度一般会計、特別会計及び公営企業会計の決算の認定を求めるものであります。 次に、議第百八号から議第百十三号までは条例の改正であり、その主なものを御説明いたします。
まず初めに、議第八十六号 徳山ダム上流域の山林の取得についてです。 旧徳山村村民が自身の所有地に入るための道路建設の約束をほごにしてこの計画は進められてきました。こうした理由から反対をいたします。 請願第三十四号 日本政府に核兵器禁止条約の署名と批准を求める意見書採択についての請願です。
議第七十九号から議第八十九号までは契約その他の案件でありまして、新大矢田トンネル工事に係る請負契約の変更、岐阜総合学園高校の校舎建築工事の請負契約、新県庁舎で使用する執務机、椅子、書棚などの取得、徳山ダム上流域の山林の取得、退職手当の支給制限処分に係る審査請求に関する諮問などについて、それぞれ議決を求めるものであります。 以上をもちまして、提出案件の説明を終わります。
特別会計及び企業会計については、議第九号の令和四年度岐阜県徳山ダム上流域公有地化特別会計予算など特別会計予算二件、議第十二号の令和四年度岐阜県流域下水道事業会計予算など企業会計予算三件の計五件であります。 条例その他の議案については、議第四十三号 岐阜県土木関係手数料徴収条例の一部を改正する条例についてなど、四件であります。
そのほか企業会計に係るものとして、建設改良費の減に伴い減額補正を行う議第二十二号 令和三年度岐阜県流域下水道事業会計補正予算など三件、特別会計に係るものとして、山林取得費等の減に伴い減額を行う議第二十五号 令和三年度岐阜県徳山ダム上流域公有地化特別会計補正予算など二件であります。
続いて、議第百四十七号 徳山ダム上流域の山林の取得についてです。 分筆、共有地の案分取得などの作業は大変手間がかかることだと思います。ダムを造るときの条件であった道路建設を取りやめ、旧村民の意向を無視し、周辺の山林を丸ごと買い取ってしまうというやり方は、旧村民にとってあまりに乱暴であり、県職員としても費やす労力と時間は果てしないものがあるのは現実です。
議第百四十六号から議第百五十七号まではその他の案件でありまして、境川河川改修工事の委託契約、徳山ダム上流域の山林の取得、県民ふれあい会館など七施設の来年四月からの指定管理者の指定などにつきまして、それぞれ議決を求めるほか、副知事の任期満了に伴い、河合孝憲副知事を再任するため同意を求めるものであります。 以上をもちまして提出案件の説明を終わります。よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。