783件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津山市議会 2024-06-19 06月19日-04号

次に、プラスチックごみリサイクル推進する一括回収は、2022年4月施行のプラスチック資源循環促進法で市町村の努力義務となっています。既に岡山市では取り組まれ、新見市では2025年に開始を目指しているとのことでありますが、津山市としてはどのように取り組むお考えか、お尋ねをいたします。 次に、市民と市政をつなぐと題しまして質問に入ります。 

秦野市議会 2024-03-21 令和6年第1回定例月会議(第6号・一般質問) 本文 開催日: 2024-03-21

そのような中、令和4年4月、プラスチック使用製品廃棄物削減リサイクル促進目的とするプラスチック資源循環促進法が施行されました。本市においても、この法律に基づいて資源化に取り組まれると思いますが、これまで取り組まれている検討状況、そして、今後の啓発についてどのようか、お伺いいたします。  

岡谷市議会 2024-03-19 03月19日-07号

次に、「プラスチック資源循環促進事業」については、委員より、事業内容についての質疑があり、従来燃やすごみとして処分されているプラスチック製品廃棄物リサイクルすることにより、ごみ減量とゼロカーボン推進を目指すため、市内4つ地区モデル地区として試験回収実施するとともに、令和7年度市内全域実施に向けた周知啓発を行っていくとのことでありました。 次に、討論について報告いたします。 

金沢市議会 2024-03-13 03月13日-04号

製品プラスチックごみ分別収集実施を含むプラスチック資源循環促進法が令和4年度に施行されたことから、市民廃棄物総合対策審議会環境審議会での御意見のほか、ごみ量の推移や組成状況処理施設状況処理体制等も踏まえ、今回新たなごみ処理基本計画を策定し、令和7年度からの製品プラスチックごみ分別収集資源化処理実施を盛り込みました。

瀬戸市議会 2024-03-06 03月06日-06号

経営戦略部長駒田一幸) 中水野駅周辺地域につきましては、都市計画マスタープランにおいて子育て世代の定住や居住循環促進に向け、居住機能都市機能の集約・誘導を図ることとしております。 必要な子育て機能につきましては、瀬戸市保育所整備運営計画も踏まえ、全庁的な検討を進めているところでございます。 ○柴田利勝議長 臼井淳議員

佐世保市議会 2024-03-05 03月05日-04号

本市では、プラスチックごみを燃やせるごみとして処理しておりますが、令和4年4月1日施行されたプラスチック資源循環促進法の趣旨にのっとり、容器包装プラスチック及び製品プラスチックの両方を資源物に含める方向で検討を行っております。 実施に当たりましては、市民の皆様に分かりやすく、負担の少ない制度設計が必要と考えており、排出頻度排出場所など様々な検討課題がございます。

秦野市議会 2024-03-01 令和6年第1回定例月会議(第3号・代表質問) 本文 開催日: 2024-03-01

さらに、収集回数についても、現在、容器包装プラスチック収集を隔週で実施しておりますが、プラスチック資源循環促進及び市民利便性向上を図るため、毎週の収集による実施を予定しております。  令和6年度は、市民への周知を十分に行いながら、モデル地区による実証の結果を踏まえ、一括回収が円滑に実施できるよう取り組んでまいります。  次に、地域交通安全対策の充実についてお答えをいたします。  

秦野市議会 2024-02-29 令和6年第1回定例月会議(第2号・代表質問) 本文 開催日: 2024-02-29

本市においては、森林里山や名水などの誇るべき地域資源を未来の世代に引き継げるよう、2050年ゼロカーボンシティへの挑戦を表明しており、市域の52%を占める森林資源循環促進や無限の太陽光を活用した再生可能エネルギーの導入など、本市ならでは取組技術革新も融合させながら、歩みを止めることなく、市民事業者とともに、カーボンニュートラルの実現に向けて、着実に進めていきたいと考えています。  

南島原市議会 2024-02-29 02月29日-04号

そういった背景もあり、我が国でも、2022年4月1日よりプラスチック資源循環促進法が施行されました。それは、国、自治体消費者事業者が3R推進ルールの3R、リデュースリユースリサイクルのことですが、日本語で訳せば、削減、再使用再生使用プラス新しいものに替える役割を果たしていきましょうという取組ですが、そこで本市取組についてお伺いします。 ○議長吉田幸一郎君)  松本市長

新宮市議会 2024-02-28 02月28日-02号

また、説明欄7新宮市森林環境基盤整備事業では、災害に強い森づくりを目指し、森林多面的機能を発揮させるため、間伐の実施やそれに係る作業道等の復旧を実施する団体に対して補助金の交付を行い、9の森林資源循環促進事業補助金については、林業・木材産業等の施業で発生した皆伐跡地において、植栽による森林資源循環利用促進及び広葉樹転換による森林公益的機能の維持を目的に再造林を支援するもので、いずれも森林環境譲与税

酒田市議会 2023-12-19 12月19日-05号

プラスチック資源循環促進法に係る努力義務を果たしていくのが当然だと捉えております。 今後につきましては、そういったリサイクル施設整備計画と併せまして、分別収集の方法を検討していきながら、まず酒田地区広域行政組合実施しておりますので、本市を含めて、遊佐町、庄内町とも協議する必要があると感じております。今後、酒田地区広域行政組合とともに協議しながら検討を進めてまいりたいと考えております。 

福岡県議会 2023-12-12 令和5年12月定例会(第12日) 本文

二〇二二年に施行されたプラスチック資源循環促進法により、今後、プラスチック削減だけではなく、捨てることを前提としない経済活動を目指していくこととなります。持続可能でよりよい世界を目指す国際目標SDGsの海の豊かさを守ろうというこの大きな目標に向かって、まずは県民一人一人の小さな一歩から始めていかなければなりません。

青森市議会 2023-12-11 令和5年第4回定例会(第5号) 本文 2023-12-11

そのような中、昨年4月より、プラスチックごみ削減リサイクル促進目的とするプラスチック資源循環促進法が施行され、これにより、リデュース──廃棄物発生抑制リユース──製品の再利用リサイクル──資源再生利用、通称3Rプラス、リニューアブル──可能な資源に替えると、持続可能な資源化推進することで、プラスチック資源循環を促し、循環経済、いわゆるサーキュラーエコノミーへの移行加速が期待をされています