174件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2023-10-30 令和 5年決算特別委員会(10月30日)

国保運営につきましては、一番下の段、4行に記載をいたしておりますが、国民健康保険料の適正な賦課、そして、収納率向上対策に取り組み、保健事業といたしましては、人間ドック脳ドック健診や各種がん検診などに対する助成、さらに特定健診の自己負担無料化などのほか、後発医薬品差額通知でありますとか、ウオーキングアプリを利用した健康マイレージ事業など、医療費の削減に向けた取組を行ったところでございます。  

猪名川町議会 2021-10-07 令和 3年生活文教常任委員会(10月 7日)

備考欄の1行目、通信運搬費126万6,543円で、年6回行っている医療費通知1万9,454通及び後発医薬品差額通知849通の郵送料でございます。1つ飛びまして、18節負担金補助及び交付金健康診断助成事業交付金361万2,400円で、人間ドック及びがん検診助成費用でございます。人間ドックは73件の利用がございました。

木津川市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2021年03月26日

後発医薬品差額通知事業費減額理由ジェネリック医薬品普及率はとの問いに、後発医薬品差額通知事業費減額については、今まで委託により差額通知を実施しておりましたが、委託料への補助が上限200万円のため、実際の委託料に見合わないことから、通知するだけでは効果が低いなどとの理由により、国のシステムを利用して職員の手作業で通知を作成し、また、通知希望カードを同封するなども検討しながら取り組む予算を見直

尾張旭市議会 2021-03-10 03月10日-04号

国保の被保険者に対する主な取組といたしましては、後発医薬品差額通知を年2回送付しています。これはジェネリック医薬品に切り替えた場合の差額が1人当たり200円以上になる方に送付しています。また、ジェネリック医薬品希望カード保険証の一斉更新の年は保険証送付時に、更新がない年は保険税納税通知書送付時に封筒に同封しています。

菰野町議会 2021-03-01 令和 3年第1回定例会(第1日目 3月 1日)

特定健康診査特定保健指導推進人間ドック受診費助成医療費通知及び後発医薬品差額通知送付を行うこと等により、医療費適正化に努めてまいります。  以上、補足説明といたします。 ○議長(中山文夫君) 本件につきましても、本日は提案説明のみにとどめます。             

天理市議会 2020-12-01 12月16日-04号

本市においては、被保険者後発医薬品差額通知を年四回発送いたしまして、後発医薬品普及に努めております。さらに、本市広報「町から町へ」七月号へ啓発のために「ジェネリック医薬品を活用しましょう」という記事を掲載させていただいておりまして、今後とも広報はしっかりやっていきたいと存じます。 しかしながら、後発医薬品使用率令和二年三月現在、本市においては六八・九%にとどまっている。

京都市議会 2020-09-23 09月23日-01号

今後も厳しい運営が見込まれるため,健康長寿のまち・京都の取組と連携した被保険者健康づくり,これまでから取り組んでまいりました後発医薬品差額通知をはじめとする医療費適正化保険料徴収率向上に取り組むとともに,国に対して財政措置の拡充に加えまして国民健康保険事業を含む全ての医療保険制度の一本化等制度抜本改革を要望いたしました。 

木津川市議会 2020-08-31 令和2年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年08月31日

また、保健事業費は、特定健康診査人間ドック後発医薬品差額通知、データヘルス等事業を実施し、前年度比0.3%減の1億1,123万8,681円を支出しております。  以上、地方自治法第233条第3項の規定により、別紙監査委員意見書をつけて議会の認定に付すものでございます。  よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。

赤磐市議会 2020-08-27 08月27日-01号

226ページに移っていただきまして、2項の保健事業費734万1,938円の主なものといたしましては、データヘルス計画推進事業として、引き続き生活習慣病の発症や重症化予防を目的とした事業、特定健診未受診者への勧奨通知等受診者対策事業及び医療費通知後発医薬品差額通知を実施しております。 7款基金積立金につきましては、現年度基金積立てを行っていないことから、基金利子分のみでございます。

雲仙市議会 2020-08-27 08月27日-01号

医療費適正化特別対策事業508万円でございますが、レセプト点検の充実・強化と医療費通知及び後発医薬品差額通知により医療費適正化を図ったものでございます。 次に、144ページをお開きください。 2款保険給付費でございます。一番上の一般保険者療養給付事業39億4,259万9千円でございますが、これは一般保険者医療機関における医療に要した保険給付費であります。 

鳥栖市議会 2020-03-09 03月11日-03号

審査の過程において各委員から、国民健康保険税滞納繰越分に関し、滞納繰越の現状について、時効対応及び不納欠損の取扱いについて、滞納者保険証交付対応の考え方について、年金生活者及び非正規雇用者の被保険者に占める割合について、一般会計繰入金及び国民健康保険基金繰入金の前年度比減額理由について、保険者努力支援制度交付金の内容について、特定健康診査受診状況及び健診項目について、医療費通知後発医薬品差額通知

赤磐市議会 2020-02-21 02月21日-02号

次に、同款2項保健事業費、1目保健衛生普及費995万5,000円でございますが、主なものといたしましては、会計年度任用職員として保健師1名の経費が141万円、次に国17ページに移っていただきまして、13節委託料624万1,000円は医療費通知の作成や後発医薬品差額通知委託料のほかに、保健指導事業といたしまして特定健診未受診者対策事業データヘルス計画推進するためのもろもろの保健指導事業委託料等を計上

小金井市議会 2019-10-04 平成30年度決算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2019-10-04

75 ◯高橋保険年金課長 まずは、ナンバー9の後発医薬品による医療費対策については、平成28年3月策定の小金井市国民健康保険データヘルス計画において、年次2回実施していた後発医薬品差額通知を、平成29年度までに毎月実施及び数量シェア70%の目標を掲げており、平成30年3月策定の第2期データヘルス計画においても継続実施する事業としています。

西宮市議会 2019-09-27 令和 元年 9月27日決算特別委員会民生分科会-09月27日-01号

特定健康診査特定保健指導事業につきましては、令和年度予算は、平成30年度医療費適正化対策事業の一部――医療費通知後発医薬品差額通知、重複・頻回等受診者訪問等指導業務と、総合健康診断事業に係る経費等によりまして、令和年度予算が増額となっております。  以上でございます。 ◆かみたにゆみ 委員   ありがとうございました。よくわかりました。