那須塩原市議会 2024-06-13 06月13日-04号
後期高齢者医療特別会計の後期高齢者医療広域連合納付金は約13億円ですね。介護保険の保険給付費は約80億円で、合わせると178億円になるんですね。例えばこれ1%でも1億7,000万円なんです。 この健康のゆとかいろいろなものが終了しちゃって、そうしたら特別会計がかなり増えるとか、そういう問題も起こる可能性があるんですけれども、そういうことに対してどう考えているのかお伺いいたします。
後期高齢者医療特別会計の後期高齢者医療広域連合納付金は約13億円ですね。介護保険の保険給付費は約80億円で、合わせると178億円になるんですね。例えばこれ1%でも1億7,000万円なんです。 この健康のゆとかいろいろなものが終了しちゃって、そうしたら特別会計がかなり増えるとか、そういう問題も起こる可能性があるんですけれども、そういうことに対してどう考えているのかお伺いいたします。
歳出の款2項1目1後期高齢者医療広域連合納付金1,539万8,000円の減は、保険料収入分の減額などによるものでございます。 以上御説明申し上げましたが、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(二條孝夫君) 説明が終わりました。本件について御質疑はありませんか。大和幸久議員。
歳入におきましては、後期高齢者医療広域連合納付金と連動した療養給付費繰入金は1億1,705万8,000円で638万円の増、保険基盤安定繰入金が399万8,000円増と、一般会計繰入金が1億6,358万5,000円で前年度比939万2,000円の増であります。 以上、歳入合計2億6,949万円、対前年度比2,082万7,000円の増額予算でございます。
次に、歳出につきましては、後期高齢者医療広域連合納付金11億5,902万2,000円が主なものであります。 審査の過程において各委員から、後期高齢者医療の現状について、保険料の普通徴収被保険者の割合と滞納状況についての質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 次に、議案甲第5号鳥栖市固定資産税及び都市計画税の納期変更の特例に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。
歳出予算では、後期高齢者医療広域連合納付金で、保険料の納付に係る経費4,938万2,000円を計上いたしております。 歳入予算では、繰入金で、一般会計繰入金1,160万2,000円。繰越金で3,778万円を計上いたしております。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○小松原一哉議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
議第38号 令和5年度高山市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)については、後期高齢者医療広域連合納付金を1,000万円増額するもので、委員からは特段の質疑もなく、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、令和6年度の予算案件9件についてです。
後期高齢者医療広域連合納付金など、当初予算の総額は、歳入、歳出ともそれぞれ11億6,405万1,000円を計上いたしました。 次に、産業団地造成特別会計について申し上げます。 新産業集積エリア整備事業などにつきましては、造成工事に要する経費など、事業の進捗を図ることとし、当初予算の総額は、歳入、歳出ともそれぞれ7億8,145万8,000円を計上いたしました。
歳入歳出それぞれ2,327万4,000円を追加するもので、歳出は、後期高齢者医療広域連合納付金2,327万4,000円。 歳入の主なものは、後期高齢者医療保険料5,022万8,000円であります。 原案のとおり可決すべきものと決定しました。 9、議案第21号令和5年度浅口市介護保険特別会計補正予算(第4号)について。
〇議案第23号 令和6年度原村後期高齢者医療特別会計予算について 説 明 :2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金の増額について。 前年度比2,090万円増 前年度1,507人今年度約50人増の1,559人の見込み。 〇議案第24号 令和6年度原村水道事業会計予算について 質 疑 :総係費の水道メーター検針委託料が前年比、200万円ほどの増加理由は。
歳出の主なものは、総務費2,229万4,000円、後期高齢者医療広域連合納付金7億8,319万4,000円です。 審査の結果、第19号議案は全員賛成で可決です。 第20号議案令和6年度志免町水道事業会計予算について。 収益的収入及び支出は、収入として、水道事業収益10億7,965万8,000円で、支出は、水道事業費用として10億2,502万円です。
保険料と保険料軽減のための基盤安定繰入金を主な歳入とし、これらの収入を後期高齢者医療広域連合納付金として全て広域連合へ納付する形を取っています。 保険料率はここで2年ごとの見直しがされ、令和6年度は高齢者の増加に伴い、医療費も増となる見込みの下で増額の改定となり、前年度に比べ約8,200万円の増となっております。
次に、歳出につきましては、後期高齢者医療広域連合納付金の決算見込みにより161万4,000円が減額補正されております。 次に、議案甲第3号鳥栖市ふるさと鳥栖応援寄附金基金条例について申し上げます。 この条例につきましては、ふるさと鳥栖応援寄附金基金を設置するため、所要の規定を定めるものであります。
その主な理由は、後期高齢者医療広域連合納付金事業に要する経費が増額となったことなどによるものであります。 その内容につきましては、歳出予算で御説明いたします。 126ページをお開き願います。 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費670万9,000円は、郵便料などの後期高齢者医療事務及び後期高齢者医療システム管理に要する経費であり、前年度と比較し68万円の減となっております。
中ほど、3款1項1目事務費繰入金、予算額2,624万3,000円は、歳出の1款総務費に加え、2款後期高齢者医療広域連合納付金のうち、事務費分賦金に含まれる広域連合の共通経費を一般会計から繰り入れるもので、共通経費につきましては、広域連合の必要額の総額に対し、均等割10%、人口割45%、高齢者人口割45%で求めた金額を構成市町が負担することとなっています。
次に、2款1項後期高齢者医療広域連合納付金でございますが、被保険者の保険料と保険基盤安定負担金等を埼玉県後期高齢者医療広域連合に納付するもので、対前年度比8.2%、金額にしまして2億8,443万3,000円増の37億4,230万円を見込んでおります。
歳出におきましては、後期高齢者医療広域連合納付金で8万9,000円の増額となっております。 以上で、議案第11号の内容説明といたします。 ○議長(神谷牧夫君) 建設環境課長、上原朝文君。 ◎建設環境課長(上原朝文君) 続きまして、議案第12号の内容説明を行います。 令和5年度東村簡易水道事業特別会計補正予算(第4号)です。
歳出の主なものは、2款、後期高齢者医療広域連合納付金で、30億9,487万2,000円、前年度と比較し3億8,258万3,000円、14.1%の増となっております。 後期高齢者医療制度の運営につきましては、急速な高齢化の進行や医療の高度化等により医療費は増大していますが、県内全ての市町村が加入する神奈川県後期高齢者医療広域連合と連携を図りながら、健全な運営に努めてまいります。
2款後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、1億5,802万3,000円を計上しております。 以上、歳出合計を1億6,106万6,000円に定めようとするものであります。 これで、議案第19号、令和6年度棚倉町後期高齢者医療特別会計予算の説明を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(佐藤喜一) 以上で説明を終わります。 お諮りします。
歳出については、2款1項後期高齢者医療広域連合納付金が前年度当初予算に比べて2億8,233万2,000円多いのはなぜなのかお答えください。 ○議長(大橋ゆうすけ) ただいまの舟橋よしえ議員の質疑に対する答弁者、健康福祉部次長。 ◎祖父江健康福祉部次長兼地域福祉課長 1点目の被保険者数ですが、令和5年度末と6年度末の見込み人数を比較し、約700人の増加を見込んでおります。
主な内容といたしましては、後期高齢者医療広域連合納付金におきまして被保険者増加に伴い保険料及び基盤安定負担金として広域連合負担金を追加させていただくものでございます。これらの財源につきましては、後期高齢者医療保険料及び繰入金を充当させていただくものでございます。 以上、ご審議賜り、ご可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。