結城市議会 2024-06-07 06月07日-03号
一方、第2期結城市子ども・子育て支援事業計画は、子ども・子育て支援法に定める市町村子ども・子育て支援事業計画に位置づけられるもので、計画期間における幼児教育・保育、地域の子育て支援についての需給計画でございまして、次世代育成支援後期行動計画の事業のうち、子ども・子育て支援に関わるものや新・放課後子ども総合プランの内容を盛り込んだ計画となっております。
一方、第2期結城市子ども・子育て支援事業計画は、子ども・子育て支援法に定める市町村子ども・子育て支援事業計画に位置づけられるもので、計画期間における幼児教育・保育、地域の子育て支援についての需給計画でございまして、次世代育成支援後期行動計画の事業のうち、子ども・子育て支援に関わるものや新・放課後子ども総合プランの内容を盛り込んだ計画となっております。
後期行動計画については、掲載した各施設について、4年計画の途中ではありますが、関係各課による中間評価を行いまして、現在、評価結果を集約し、検証を行っているところでありまして、検証結果は第3次太田市総合計画策定に当たっての基礎資料としていきたいと考えております。
前期行動計画では28の取組、後期行動計画では26の取組を行い、歳出削減や歳入増加を図り、行動計画にある取組の成果につきましては、令和元年度から4年度にかけまして2,370万円の経常経費の削減ということになっております。
行政改革大綱の方、後期行動計画にも目標とする施設の廃止件数というのはあるんですが、この施設はどの公共施設を示しているのか教えていただけますか。 116 ◯吉村善明議長 川島部長。
いずれにしましても、後期行動計画の初年度で事務事業の見直しの目標件数が16件というところがあったわけですから、少しどうなのかなというところを思いますけども、これくらいにしておきます。 1287 ◯改正大祐委員長 関連して、質疑等ございますか。
2)市長選挙に掲げた1)も含めた多岐にわたる内容の実現に向けた取組については、市の財政見通しを踏まえた第3次生駒市行政改革大綱や後期行動計画との関係でどう考えていますか。 3、今年の3月議会において明らかにされた市の中長期的課題への取組は、今後4年間の中でどう戦略的に行うのでしょうか。
2点目、第2次総合計画は行動計画を前期、前期は平成29年度から令和2年度、後期、令和3年度から令和6年度と分けてありますが、第2次太田市総合計画前期行動計画における目標達成状況と、後期行動計画における目標達成見込みについて伺います。 3点目、令和5年度事業費1,000万円と予算計上されております第3次太田市総合計画の策定についてのお考えを伺います。
頁) (2)住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の支給事業について(38頁) (3)電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金の支給事業について(43頁) (4)いたばし生活支援臨時特別給付金の支給事業について(46頁) (5)健康福祉委員会関係組織改正について(49頁) (6)東京都後期高齢者医療広域連合議会の会議結果について(59頁) (7)「いたばし健康プラン後期行動計画
また、二つ下の経営事務費につきましては、生駒市行政改革推進委員会の答申を基に令和4年度から令和6年度を計画期間とする後期行動計画を策定いたしました。また、当委員会において、令和元年度及び令和2年度の前期行動計画の取組状況を確認いただき、評価報告書の提言を受けました。
温室効果ガス削減は、官民一体となり実現できるものであることから、今年度策定する第2期ふじみ野市環境基本計画後期行動計画では、さらなる周知に努めるとともに、市民一人一人が温室効果ガス削減に向けた取組を認識した上で実施してもらうよう努めてまいります。 続きまして、同じ質問事項の(2)目標達成に向けた事務事業の取組と事業所、市民の取組に対する支援についての具体化についてお答えいたします。
なお、本市におきましても次世代育成支援対策推進法に基づき、女性活躍推進及び次世代育成支援特定事業主後期行動計画を作成し、令和6年度までに配偶者が出産する場合の男性職員の特別休暇取得率を100%とすることを目標とし、推進しているところでございます。 ○議長(石井志郎君) 3番、三富敏史君。 ◆3番(三富敏史君) ありがとうございます。
本市といたしましては、これら外来生物の駆除に対して有効な手段を講じている先進市の事例について検証するとともに、令和3年度から今年度にかけて策定中の第2期ふじみ野市環境基本計画後期行動計画の中にも盛り込んで外来生物の対策の周知を図るなど努めてまいります。 続きまして、(2)河川敷を覆い尽くすアレチウリ対策を進めるためについてお答えいたします。
また、令和3年度から2か年をかけて策定しております第2期環境基本計画後期行動計画の中でも掲載していく予定でございます。 しかしながら、猫のふん尿被害に悩まされている市民をはじめ、猫に対する嫌悪感から、地域猫に対する十分な理解が得られていないのもまた事実でございます。
あわせまして、見直し後のビジョンに基づきます来年度から5か年の後期行動計画も作成をいたしたところでございます。 この見直しに当たりましては、昨年度議員からも御指摘をいただきました、文化芸術と経済の融合という点にも特に意を用いました。
今後、本年度を含めました令和6年度までの後期行動計画におきまして、目標未達成の事業の進捗を見守るとともに、課題でもある人口減少等に対応したまちづくり、さらに、コロナ禍においても安心して暮らせる持続可能なまちづくりを推進してまいりたいと考えております。
次に、環境基本計画策定事業につきましては、ふじみ野市環境基本条例の基本理念である「快適で良好な環境の確保」を推進するため、令和3年度から2か年をかけて「第2期ふじみ野市環境基本計画・後期行動計画」を策定いたします。
なお、後期行動計画策定に向けては、アンケートの分析結果を基に、ふじみ野市環境審議会及びふじみ野市環境基本計画策定等庁内推進会議において、課題解決に向けての新たな行動指標を設定するとともに、目標達成に努めてまいります。 ○西和彦議長 米村総務部長。 ◎米村芳一総務部長 同じ質問事項の3点目、市役所や支所の自動販売機からペットボトルをなくす取組についてお答えいたします。
◎子育て支援課長(藤岡美津子) 先ほども申し上げましたとおり、次世代育成支援対策推進法に基づき、市では平成17年に江津市次世代育成支援行動計画を策定し、平成17年度から平成21年度までの5か年を前期行動計画、平成22年度から平成26年度までの5か年を後期行動計画期間として施策を進めてまいりました。
現在、令和4年度からの後期行動計画を策定中でございます。「地下水は市民共有の財産」であり、「その保全に努め」、「これを次世代へ引き継ぐ」という市水環境基本計画で定めた、いわゆる安曇野市ルールを踏まえ、本年度4回の安曇野市水環境審議会を開催し、改定案がほぼまとまりました。
また、国や都が新たな計画を示し次第、延長期間におきましても、区の取組の推進を図るため、「後期行動計画2022」を補完する追補版を作成し、健康づくりを取り巻く社会環境の変化や新たな課題に適切に対応し、区民の健康づくりを支援し、健康プランの基本理念、区民一人ひとりが健康づくりに取り組めるまちを目指してまいります。 裏面、2ページにお進みください。