鶴ヶ島市議会 2024-06-17 06月17日-04号
○大野洋子議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 ご質問の3の(5)についてお答えします。 都市計画道路日高川越鶴ヶ島線は、本市の南西部地区における道路ネットワークの充実を図る観点から、重要な路線の一つであると認識しております。現在、日高川越鶴ヶ島線を取り巻く現状について申しますと、本路線の一部区間に接して、埼玉県がSAITAMAロボティクスセンターの整備を進めています。
○大野洋子議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 ご質問の3の(5)についてお答えします。 都市計画道路日高川越鶴ヶ島線は、本市の南西部地区における道路ネットワークの充実を図る観点から、重要な路線の一つであると認識しております。現在、日高川越鶴ヶ島線を取り巻く現状について申しますと、本路線の一部区間に接して、埼玉県がSAITAMAロボティクスセンターの整備を進めています。
○大野洋子議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 ご質問の1の(3)についてお答えします。 学校再編に伴う通学路の整備については、令和5年2月に鶴ヶ島市教育委員会が策定しました通学路整備方針に基づき実施しております。整備方針では、生徒が通学路を安全に利用できる対策として、道路の拡幅による歩道の整備、防犯灯の設置、樹木の伐採、砂利道の整備等が示されています。
○大野洋子議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 では、ご質問が多岐にわたりましてあれですけれども、一つずつ整理してご回答いたします。
○大野洋子議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 ご質問の2の(2)のアについてお答えいたします。 防犯灯の設置要望についての市の対応とその流れをご説明いたします。設置要望に関しては、毎年5月に実施される鶴ヶ島市コミュニティ協議会定期総会で、自治会に対して要望案内や要望様式を配布し、7月末日までに提出をお願いしています。
○大野洋子議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 ご質問の2の(3)についてお答えします。 ユニバーサルデザインとは、障害の有無、年齢、性別、人種等にかかわらず、多様な人々が利用しやすいよう都市や生活環境をデザインする考え方です。本市においても、どこでも、誰でも、自由に、使いやすいというユニバーサルデザインの考えを踏まえ、道路整備に反映させています。
○大野洋子議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 では、無電柱化の整備、こちらについてご説明申し上げます。 本市、ご指摘のように、無電柱化の計画というものは、市の全体の計画ということでは設定はございません。
○大野洋子議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 では、通学路の具体的な整備内容ということでよろしいでしょうか。こちらについては、やはり歩車分離ということで、歩道を造るということがまず大前提となります。
○大野洋子議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 では、お答えいたします。 この区間において、今後5年間で例えば道路築造工事、そして無電柱化の工事、そして関連する交差点の改良工事等を予定しております。
○大野洋子議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 では、ブロック塀の点検についてお答えいたします。 これは通学路ということもございますけれども、市全体の道路として私捉えております。その中で、現在道路パトロールの中で対応しているのが現状でございます。
○大野洋子議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 ご質問の3の(2)についてお答えします。 現在市では、ご指摘の駅周辺の駅前広場や周辺街路及び商店街を形成する幹線道路等を含め、市内全域で路上喫煙禁止区域を定めておりません。その理由としましては、主に2点ございます。まず1点目は、平成30年7月に一部改正された健康増進法によるものです。
○大野洋子議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 では、大谷川幹線、こちらの整備とまたそれに関する保全、下水路の保全についてお答えいたします。 こちらは、やはり雨水幹線の整備と、そして自然を保全するという、いわば2つの分野というのは、ある意味、相反する、そしてまた相反するものでございますが、それはやはり調整が非常に必要、融合しなくてはいけないと思っております。
○大野洋子議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 では、お答えいたします。 まず最初に、道路を越境している木の枝等の処理についてということで、まず1点お答えさせていただきます。こちらについては、交通に非常に支障となっている場合、また議員からもお話ありましたが、所有者への連絡、こちらが取れない場合など、やむを得ない場合については伐採を実施しております。
○大野洋子議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 では、道路上のごみの設置についてお答えいたします。 こちらについては、やはり候補地が決まらない、設置場所が決まらないということで、非常に困難を極めた状況のとき、やはりそのご相談というのは我々道路建設課のほうに、道路上ではいかがでしょうかということで相談をいただいております。
○大野洋子議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 ご質問の1の(7)につきましてお答えします。 農業大学校跡地周辺における周辺交通ネットワークについては、令和5年3月25日に圏央鶴ヶ島インターチェンジがフルインター化され、市が整備を進めてきました市道1015号線についても全線完成形での供用が開始されました。
○大野洋子議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 ご質問の4の(1)及び(2)につきましては、順次お答えします。 (1)についてお答えします。若葉駅西口の通常清掃については、シルバー人材センターに年間委託しており、公衆トイレ、自由通路、駅前広場を毎日実施しております。
○大野洋子議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 では、お答えいたします。 今回の補正については、まず用地を伴う道路、こちらの整備ということで3路線計上させていただきました。それ以外にこの整備計画で申しますと、例えば砂利道の舗装、防犯灯の設置、また西門に通ずる橋の設置等々がございます。また、支障となる樹木の伐採等がございます。
○山中基充議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 まず、市民の方々に向けて、私、都市整備部参事の立場からお答えいたします。 私が主眼と置いているところは、市民が感じている重要度のあるものに対して、その満足度を高めることであります。担当分野の施策で申しますと、それは道路環境の整備推進であると捉えております。
○山中基充議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 お答えいたします。 まず、付け替え道路の水路についての話ですが、地区内にありますこの道路については、まず機能補償ということで、付け替え道路の整備をお願いしているところです。この付け替え道路に関しましては、将来の都市計画道路の整備、これを見据えまして負担軽減が図れるような道路構成、こちらの整備が必要であると条件を整理しております。
○山中基充議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 では、先ほど小林議員のほうからカーブミラーの設置のことについてご質問がありました。私のほうからお答えいたします。 市民の皆様に寄り添うということに対しては、やはり申請者が自治会長ではなくてはいけないという、これは今現在においては基本的な考え、基本的な物事の進め方のやり方になっております。
○山中基充議長 後口都市整備部参事。 ◎後口秀樹都市整備部参事 では、ご説明申し上げます。 ご指摘の一番初めに、議会に提示された教育行政の整備スケジュール、こちらについては令和元年度、令和2年1月23日の政策説明会において整備スケジュールというものをご説明させていただいております。この整備方針の中で、1年度目、2年度目という表記がございます。