志免町議会 2024-06-11 06月11日-03号
それで、最初の質問ですが、現在の団員数と、そのうちの役場職員の数は何名でしょうか。 ○議長(丸山卓嗣君) 瀬田生活安全課長。
それで、最初の質問ですが、現在の団員数と、そのうちの役場職員の数は何名でしょうか。 ○議長(丸山卓嗣君) 瀬田生活安全課長。
これはひとえに東郷町役場職員の皆様が勇気を振り絞り、長きにわたる惨状を告白いただいたことで踏み出された一歩です。 皆様には本当に長く出口の見えない苦しみを日々抱えながらも、耐え忍び、本町の未来を諦めないでいてくださいました。東郷町役場職員の皆様の勇気ある行動、諦めない心、そして本町の現在、未来を考え、日々の職務に当たっていただく姿勢に最大限の敬意を表して閉会の挨拶といたします。
村が実施するイベントのスタッフにつきましては、夏祭りやダム祭りにつきましては主に役場職員で対応しており、つつじ祭りにつきましては、役場職員に加え、一部県内警備会社への委託や、村出身の高校生等を駐車場係や料金案内係として雇用し、運営しております。イベントに訪れる外国人観光客も増えていることから、議員提案の名桜大学の外国人学生の活用について今後検討してまいりたいと思います。 児童福祉について。
今回、点検されたカーブミラーには、役場職員、小・中学校の先生方、常に安全に尽力をいただいています交通安全協会の皆様に、ご苦労を感謝したいというふうに思います。 今回、生活道の安全対策の白線についても、私の印南原区においては、白線消えが多数あるというふうに考えております。私の見たところでは、特に南畑全般、柳畑が消えているところが多いように見受けられます。
そして男性が2名、何かあったときには役場職員皆さんで対応していただけると思いますが、やはり女性の意見がとても多く反映していかないと、これからの避難所の運営というのは非常に大変だと思うんですね。
物を動かすというのは、当然役場職員の方がメインになると思うんですが、そこで各地区に防災倉庫をきちんと備えていれば、確かに指定避難所にならないから持っていかないんだなんていう答弁も前いただいたことがありますが、役場のここから持っていくのに、道具もない、何もない。担当の課のあと役場職員が、例えば近津から橋が落ちている。何もない。どうやって来るのか。果たしてそれをどうやって持っていくのか。
現地の役場職員自身も、自宅が被害受けていて、家族の保護をするだけでも大変です。そうした点では、被災地以外から緊急支援に駆けつけて行政対応もできる、そういう専門機関と専門部隊が必要だと感じたわけです。日本では災害ごとに対応本部がつくられている、しかしこれだけでは駄目であります。 調べてみると、海外に既に専門組織が長年つくられてきている国がある。
あと、地域住民の意向につきましては、当時ですが、警察署のお話を聞く限りですと、隣接者、関係住民ということで、区長さんの意見を聞いたから利用者の意見を聞いたというようなことで終わってしまったのかなということで考えているのと、あと、現在ですと、あくまでも信号機、点滅信号等の撤去に関しましては、隣接の区長さんとか、あと役場職員、あと道路管理者とかも現場で説明を受けておりますので、その辺は留意して対応してまいりたいということで
役場職員が業務多忙でできない場合は、シルバー人材センター等に依頼するなど、前もって安全確保、住民サービスを実施されたのか、お伺いいたします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 企画財政課長。 ◎企画財政課長(菅原隆行君) お答え申し上げます。
あと役場職員の中でというようなお話もありましたが、あくまでもこういった事業がありますので、趣旨に賛同いただける職員の方につきましてはお願いしますということで、ご依頼している状況でございます。 以上です。 ○議長(佐藤喜一) 佐川裕一議員。
役場職員が業務上使用する草刈り機やチェーンソーなどの使用時の心得や使用後の管理について、意識教育、モラルについてお尋ねいたします。 要は、これは、使えば使いっ放しになっていないですかというようなお尋ねです。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 この保管、何課かまたがってやっておりますので、それぞれに説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。
ただし、町立学校の教職員は猪名川町の職員であり、その雇用主は役場職員と同じく町長であることを踏まえ、類似事案が発生した県内の他の自治体におきましては、先ほど井戸議員がおっしゃいましたように、町長がまず頭を下げられたのだと推察いたします。 視点を変えますと、事案そのものではなく、この事案によって傷つき、不安と不信感を抱いた子どもや保護者、地域住民は全て猪名川町の住民であります。
それから、災害支援業務をしながら通常業務もするというわけですから、役場の人の声にやはり役場職員が少ないという報告もありました。これが実感じゃないかなと思います。ですから、今の危機管理課の正規職員の数で対応できるかどうか、そういうこと、充実した関係を結ぶために人員配置も望むところでありますが、この2点ほど当局の考えを教えてください。
そこには、寝ている女性をライトで照らしのぞき込むだとか、女性や女の子の誘拐目的でハイエースから声をかけたとか、また役場職員を装い住所等を聞き出すような事件が発生しておりました。 避難所における性被害の対策について、千曲市は現在どのようにされているのかお伺いいたします。 ○議長(小玉新市君) 横林危機管理防災担当部長。
他方、例えば私の鏡野町では、ひらめ祭に大納涼祭、産業まつり、氷紋まつりなど、春夏秋冬、祭りだらけで、役場職員もイベント実施はこなれたものです。 ただ、県職員はどうでしょうか。文字どおり祭り、フェスティバルの側面を持つ森芸に対応できているでしょうか。イベント企画等に習熟した民間事業者に任せないと、やはり現地には浸透しない、そう強く危惧しています。
自治体の行政組織という視点から、原発事故を含む緊急対応の在り方について、課題の在り方を示す証言読本である福島インサイドストーリー、役場職員が見た原発避難と震災復興の中では、国や県の指示が期待できない中で、基礎自治体らが、自らの判断で、地域住民の避難を最優先に行動し、避難住民の最後のとりでとして機能した原発避難と震災復興のリアルを当事者の一員であった役場職員らが語っているものです。
◎住民課長(近藤和幸) ただいまの役場職員の啓発ということで、実は、今年度におきましては8月上旬に、行政区長さんのほうに直接、公文書で設立についてご依頼しております。
主な意見といたしまして、良い人材をなるべく多く採用し役場職員として育成すること。 職場の業務負担軽減策を望む。 審査の結果、全員賛成で可決です。 ○議長(松浦光宏君) まず、日程第1、議案第54号、綾町情報通信技術を活用した行政の推進等に関する条例を議題といたします。 委員長報告に対する質疑を許します。(なし) ○議長(松浦光宏君) 質疑を終わります。 討論を行います。
◆12番(藤田稔君) 役場職員が1名いるということなんですけれども、その職員も振興公社に入るということですか。 ○議長(菊池靖一君) 町長。 ◎町長(高梨哲彦君) 今、特産品流通公社のほうには職員1名派遣ということで、ご説明したかと思います。
たまたまこれまで、この南東北病院の幹部との打合せに出かけた役場職員が、代表者に当たる方なのかな、出てきて、ようやく来たかというふうに言われたと言ったんですね。そのとおりだと思うんですよ。やっぱり、村の幹部が出かけて、村長が直接出かけて、やっぱり南東北の脳疾患研究所、この理事長の渡邉さんと、直接話合いをするというのは非常に重要なことなんだと思います。