雫石町議会 2024-12-06 12月06日-一般質問-02号
次に、自主防災組織と関係機関との連携についてですが、自主防災組織が計画する自主防災活動を実施する場合には、各自主防災組織からの依頼に基づき、消防署員や消防団員、役場職員などが出向き、初期消火、AED、応急処置訓練及び防災知識の普及などを行い、災害時に円滑な自主防災活動を行うための訓練を実施しております。
次に、自主防災組織と関係機関との連携についてですが、自主防災組織が計画する自主防災活動を実施する場合には、各自主防災組織からの依頼に基づき、消防署員や消防団員、役場職員などが出向き、初期消火、AED、応急処置訓練及び防災知識の普及などを行い、災害時に円滑な自主防災活動を行うための訓練を実施しております。
それから、国際交流についてあえて出した理由は、1つは金ケ崎町役場職員で英語とか、中国語とか、ドイツ語を普通にしゃべれる職員がいらっしゃるのかということです。これが一番分かりやすい成果なわけです。姉妹都市を結びました、はい、行ってきました、はい、ではないのです。
それで、最初の質問ですが、現在の団員数と、そのうちの役場職員の数は何名でしょうか。 ○議長(丸山卓嗣君) 瀬田生活安全課長。
2日目以降の避難所運営を手伝うというような内容のものを見たことがありますけれども、役場職員も長期間になりますとやっぱり疲弊をしてきますので、そういった意味ではそういった方々の力を借りるというのが必要になる場面が出てくるのかなというのは十分感じております。
これはひとえに東郷町役場職員の皆様が勇気を振り絞り、長きにわたる惨状を告白いただいたことで踏み出された一歩です。 皆様には本当に長く出口の見えない苦しみを日々抱えながらも、耐え忍び、本町の未来を諦めないでいてくださいました。東郷町役場職員の皆様の勇気ある行動、諦めない心、そして本町の現在、未来を考え、日々の職務に当たっていただく姿勢に最大限の敬意を表して閉会の挨拶といたします。
村が実施するイベントのスタッフにつきましては、夏祭りやダム祭りにつきましては主に役場職員で対応しており、つつじ祭りにつきましては、役場職員に加え、一部県内警備会社への委託や、村出身の高校生等を駐車場係や料金案内係として雇用し、運営しております。イベントに訪れる外国人観光客も増えていることから、議員提案の名桜大学の外国人学生の活用について今後検討してまいりたいと思います。 児童福祉について。
今回、点検されたカーブミラーには、役場職員、小・中学校の先生方、常に安全に尽力をいただいています交通安全協会の皆様に、ご苦労を感謝したいというふうに思います。 今回、生活道の安全対策の白線についても、私の印南原区においては、白線消えが多数あるというふうに考えております。私の見たところでは、特に南畑全般、柳畑が消えているところが多いように見受けられます。
◆1番(原由美子君) 妊婦さんに伴って、産後の安心につなげるため、男性の育休取得ということもあると思うのですけれども、役場職員の方々というか、育休取得の率はどのようになっていますでしょうか。 ○議長(伊藤雅章君) 参事兼総務課長。 ◎参事兼総務課長(小澤龍也君) お答えいたします。
(2)、災害時に適切な対応ができるよう、役場職員や診療所の医療従事者の参集体制に問題はないか。 (3)、適切な災害対応ができるよう、県や国、自衛隊とは十分な情報共有体制が構築できているか。また、災害時に適切な連携ができるよう、具体的な取組を行っているか。 (4)、災害時の道路啓開(緊急復旧)の計画は策定されているか。また、被災した自治体等からノウハウを学ぶべきと考えるが、どうか。
そして男性が2名、何かあったときには役場職員皆さんで対応していただけると思いますが、やはり女性の意見がとても多く反映していかないと、これからの避難所の運営というのは非常に大変だと思うんですね。
物を動かすというのは、当然役場職員の方がメインになると思うんですが、そこで各地区に防災倉庫をきちんと備えていれば、確かに指定避難所にならないから持っていかないんだなんていう答弁も前いただいたことがありますが、役場のここから持っていくのに、道具もない、何もない。担当の課のあと役場職員が、例えば近津から橋が落ちている。何もない。どうやって来るのか。果たしてそれをどうやって持っていくのか。
現地の役場職員自身も、自宅が被害受けていて、家族の保護をするだけでも大変です。そうした点では、被災地以外から緊急支援に駆けつけて行政対応もできる、そういう専門機関と専門部隊が必要だと感じたわけです。日本では災害ごとに対応本部がつくられている、しかしこれだけでは駄目であります。 調べてみると、海外に既に専門組織が長年つくられてきている国がある。
あと、地域住民の意向につきましては、当時ですが、警察署のお話を聞く限りですと、隣接者、関係住民ということで、区長さんの意見を聞いたから利用者の意見を聞いたというようなことで終わってしまったのかなということで考えているのと、あと、現在ですと、あくまでも信号機、点滅信号等の撤去に関しましては、隣接の区長さんとか、あと役場職員、あと道路管理者とかも現場で説明を受けておりますので、その辺は留意して対応してまいりたいということで
役場職員が業務多忙でできない場合は、シルバー人材センター等に依頼するなど、前もって安全確保、住民サービスを実施されたのか、お伺いいたします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 企画財政課長。 ◎企画財政課長(菅原隆行君) お答え申し上げます。
あと役場職員の中でというようなお話もありましたが、あくまでもこういった事業がありますので、趣旨に賛同いただける職員の方につきましてはお願いしますということで、ご依頼している状況でございます。 以上です。 ○議長(佐藤喜一) 佐川裕一議員。
役場職員が業務上使用する草刈り機やチェーンソーなどの使用時の心得や使用後の管理について、意識教育、モラルについてお尋ねいたします。 要は、これは、使えば使いっ放しになっていないですかというようなお尋ねです。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 この保管、何課かまたがってやっておりますので、それぞれに説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。
ただし、町立学校の教職員は猪名川町の職員であり、その雇用主は役場職員と同じく町長であることを踏まえ、類似事案が発生した県内の他の自治体におきましては、先ほど井戸議員がおっしゃいましたように、町長がまず頭を下げられたのだと推察いたします。 視点を変えますと、事案そのものではなく、この事案によって傷つき、不安と不信感を抱いた子どもや保護者、地域住民は全て猪名川町の住民であります。
それから、災害支援業務をしながら通常業務もするというわけですから、役場の人の声にやはり役場職員が少ないという報告もありました。これが実感じゃないかなと思います。ですから、今の危機管理課の正規職員の数で対応できるかどうか、そういうこと、充実した関係を結ぶために人員配置も望むところでありますが、この2点ほど当局の考えを教えてください。
そこには、寝ている女性をライトで照らしのぞき込むだとか、女性や女の子の誘拐目的でハイエースから声をかけたとか、また役場職員を装い住所等を聞き出すような事件が発生しておりました。 避難所における性被害の対策について、千曲市は現在どのようにされているのかお伺いいたします。 ○議長(小玉新市君) 横林危機管理防災担当部長。
他方、例えば私の鏡野町では、ひらめ祭に大納涼祭、産業まつり、氷紋まつりなど、春夏秋冬、祭りだらけで、役場職員もイベント実施はこなれたものです。 ただ、県職員はどうでしょうか。文字どおり祭り、フェスティバルの側面を持つ森芸に対応できているでしょうか。イベント企画等に習熟した民間事業者に任せないと、やはり現地には浸透しない、そう強く危惧しています。