神石高原町議会 2019-03-15 03月15日-03号
指定内容の詳細につきましては役場建設課で閲覧できます。また,土砂災害ポータルひろしまからも見ることができるようになっております。
指定内容の詳細につきましては役場建設課で閲覧できます。また,土砂災害ポータルひろしまからも見ることができるようになっております。
役場建設課に対策をと要望しましたが、その1週間後、また再度苦情が出て、地区工区理事と建設課に出向き経過を聞きましたが、対応職員は課内の共有ができていないみたいな対応でした。このような事案の場合、役場としてはどう安全策などをとるのですか。
甲斐市市道竜王田中線の延長である昭和町町道、昭和30号線の進捗状況につきましては、所管をしている昭和町役場建設課に確認をしたところ、現在用地取得において、残り2名の地権者と現在交渉中とのことであり、一部の区間では工事が進められておりますが、全線開通の時期については未定との回答をいただいております。 以上でございます。 ○副議長(米山昇君) 質問ございますか。 滝川美幸君。
朝日町役場建設課だったのです。 明らかに人口の流入を狙ってのものでしょう。各種の特典を合計すると300万円になるのですが、朝日町に転入してこられた方、18歳未満の子供を養育している世帯、35歳以下の者が含まれる世帯など、糸魚川市の若者や子育て世代をターゲットにしているのが明白です。 300万円の購入補助をもらえば、実質の坪単価は4万円から5万5,000円となり、糸魚川市の相場の3分の1です。
昨年の8月29日に実施いたしました通学路における緊急合同点検では、新潟国道事務所、津川地区振興事務所、津川警察署、町役場建設課などのご協力をいただきながら、各小・中学校から提出いただいた通学路安全点検状況リストの確認と今後の対応策などを検討したところでございます。各小学校区から抽出された5カ所を合同で現地確認を行い、通学路の交通安全の確保の徹底を図ったところであります。
村では、昨年8月6日に教育委員会、茂原警察署、長生土木事務所、役場建設課並びにPTAによる危険箇所の点検を実施いたしました。 続きまして、2点目でございますけれども、点検箇所、対処箇所の具体的な場所についての御質問でございますけれども、通学路の安全点検の具体的な場所ですが、各小学校から危険と思われる箇所を図面に記し、提出していただきました。
正式に11月21日のほうにメーカーから三協建機へ、これまで指示をしておりました工程表と遅延の理由書等が提出されまして、それを受けた三協建機が役場建設課のほうに契約の変更の延長願が提出されまして、11月26日に変更契約を締結させていただきました。 以上であります。 ○議 長(森山大四郎君) 池本議員。 ○9 番(池本 強君) ちゃんと質問に答えてもらわないけんですが。
◆10番(山口好昭君) ただいまの説明ですと旧役場建設課跡地を予定しておるとのことでございます。 次に、6月定例会で問題となりました病院職員駐車場について改めてお伺いをいたします。 ○議長(杉本公文君) 和田長寿健康課長。 ◎長寿健康課長(和田正樹君) 病院の職員駐車場につきましては、議員各位には大変ご心配をおかけしたところでございます。
東駿河湾環状道路工事に伴い、通学路の一部が変更される函南小学校、西小学校では、地区懇談会を開催し、土木事務所、役場建設課職員を招き、通学路について説明を受けるとともに、学校、保護者からの要望を伝える場にしようと計画しています。 以上でございます。 ○議長(杉村彰正君) 3番、馬籠議員。 ◆3番(馬籠正明君) それでは、順を追って質問させていただきます。
そうしたことで、これまでにも旧石下町役場建設課に数回、道路側溝布設工事の申請をしてきました。 今回、山本議会議長様に要望をさせていただき、早期着工を関係住民はもとより、集落の各自治区長の署名を添えて陳情を申し上げます。
◆10番(廣畑幸子君) 研修の方なんですけれども、やはり研修を受けるのはもちろん職員の皆さんが住民に対してのお仕事を少しでもしやすいように、そして住民の方も先程いろいろありましたけれども、気持ちよくいろんなことをお願いして、満足を得られるというのが本当に大事なことだと思うんですけれども、実は先日、地区懇談会、これもそれでお聞きしたんですが、「町道に陥没箇所があったので、役場建設課へ電話を入れたらすぐに
それで、前にこれが高野町役場建設課から、それぞれ町民の皆さんに回覧していただきました中で、塩化カルシウムの環境への影響ということで、植物に対する影響、生物に対する影響、車や金属に対する影響、コンクリート、構造物に対する影響ということで、結果、散布を必要最低限にしますというような折り込みと、もう一つは、降雪、積雪時のお知らせとお願いということで、この中で、私、補正予算のときにも申し上げましたんですけれども
先日、役場建設課の方が、私が北ノ内9号線を通りました折に道路修繕をしておりました。今現在、北ノ内9号線はアスファルトのパッチワークのような状態で、あちこち穴をふさいだ箇所があります。今本当に拡幅しなくてはならないような状況なのではないかと思います。
また、下水道についての相談の件でございますが、地区説明会や広報紙等で役場建設課へ相談いただくようお願いしてるところでございますし、また、現在、管渠工事と合わせまして、公共マスの設置をお願いしています家庭には、事前に個別に自宅を訪問し、説明さしていただいておるところでございますので、そのように御理解いただけるとありがたいと思います。
その趣意書の中には、「この対応は中央道長野線の供用開始時と同時期であることが必須の要件であり、関係市町村の大同団結を図り、不退転の決意を持って国・県等の関係機関に対して強力な運動を展開する必要性を痛切に感ずるものであります」とのことで、その発起人は当時の穂高町長、豊科町長、明科町長であり、案としてではありますが、事務局は豊科町役場建設課となっておりました。
説明会の席上、役場建設課は防災行政上6メートルを提案いたしました。地権者の1人を除き、生活道路イコール大型規制を希望し、5メートルを提案、説明会を閉会し、その後の話し合いで1人の地権者も5メートルに賛成、決着し、建設課に連絡した次第であります。大型車両通行制限に建設課の考え方をお伺いしたいと思います。 次に、農政についてお伺いいたします。 農業、農家を取り巻く現状は依然として厳しいものがあります。