綾瀬市議会 2024-12-17 12月17日-04号
また、今回の候補者でありますKPB・オーエンスグループは、代表法人であります株式会社ケイミックスパブリックビジネスの持つ多数の文化ホール運営経験やノウハウとともに、構成員であります株式会社オーエンスの10年間にわたります本市の文化会館、公民館、コミュニティセンターの指定管理者としての経験を生かすことで、本市の生涯学習施設の役割、機能や魅力を最大限に生かした新たな事業展開ができるものと期待しております
また、今回の候補者でありますKPB・オーエンスグループは、代表法人であります株式会社ケイミックスパブリックビジネスの持つ多数の文化ホール運営経験やノウハウとともに、構成員であります株式会社オーエンスの10年間にわたります本市の文化会館、公民館、コミュニティセンターの指定管理者としての経験を生かすことで、本市の生涯学習施設の役割、機能や魅力を最大限に生かした新たな事業展開ができるものと期待しております
として観光地域づくりを行うことについての多様な関係者の合意形成、各種データ等の継続的な収集、分析、データに基づく明確なコンセプトに基づいた戦略の策定、地域の魅力の向上に資する観光資源の磨き上げや交通アクセスの整備、多言語表記等の受入れ環境の整備等の着地整備に関する地域の取組の推進、関係者が実施する観光関連事業と戦略の整合性に関する調整や仕組みづくり、プロモーションといったものが挙げられ、このような役割、機能
こうした中、先日の知事の所信において、全国でも類を見ない保健所と病院との一体整備の発言がありましたが、地域保健の拠点である三好保健所と、西部圏域の地域の医療の最後のとりでである三好病院との一体化は、保健と医療の連携強化にとどまることなく、それぞれの機関の役割、機能の増強が図れるものであると、地元住民としても大きな期待と安心を寄せるものです。
そこで質問その6として「行財政運営」と「公共施設の役割機能」の2つの視点から縮充の実現を目指すことを、市長自ら積極的に市民に説明する必要があるのではないか、市長の見解を伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長(土遠孝昌君) この際申し上げます。 本日の会議は議事の都合により、会議時間を延長したいと思います。 牟礼市長。
として、「当協会は、我が国の今後の公立図書館の健全な発達を図る観点から、公立図書館の目的、役割・機能の基本を踏まえ、公立図書館への指定管理者制度の導入については、これまでの見解と同様に、基本的になじまないと考えます。」としています。
第5章 役割・機能の最適化と連携の強化についてであります。 1 兵庫県地域医療構想等を踏まえた当院の果たすべき役割・機能については、上から4段落目にあります、当院を取り巻く環境は大変厳しい状況にありますが、本プランの計画期間である令和9年度までの間は、地域医療支援病院などについては、播磨姫路圏域のうち西播磨地域、赤穂準圏域における中核病院として役割を継続してまいります。
一つ目が、役割・機能の最適化と連携の強化、二つ目は、医師・看護師等の確保と働き方改革、三つ目が経営形態の見直し、四つ目が新興感染症の感染拡大時等に備えた平時からの取組、五つ目が施設・設備の最適化、そして六つ目、最後が経営の効率化などです。 裏面、2枚目に行きまして、5番、策定の流れになります。
次に8ページのプランの概要でございますけれども、(1)役割・機能の最適化と連携強化ということで、急性期医療を担っているのは留萌市立病院だけで重複する機能はございませんし、集約するだけの医師や看護師などの人材もおりません。 以上のことから、留萌医療圏の基幹病院としての役割や機能を維持していきます。 9ページにつきましては、(2)医師・看護師等の確保と働き方改革ということになっております。
また、移転候補地となる平和町公園については、災害時の避難場所や地域の憩いの場のほか、地元の夏祭り、盆踊りなどのイベント開催や、近隣の認定こども園の園児のお散歩などにも活用され、地域住民にとって大切な公園だと思いますが、平和町公園が果たしてきた役割・機能についてはどうされるのかお伺いいたします。 質問の第5は、北陸新幹線金沢-敦賀間開業についてであります。
市長は一昨年の議会で、今後5年以内に「個別単体での建て替えではなく、これからの公共施設に必要な役割、機能が集約された複合施設などを念頭に整備を進めることが必要」と答弁されておりました。 そこで、その後の進捗状況はどうなっているのか。具体的にどの施設・どの一部機能が移設されるのか。将来的に市役所本庁舎の移転もあるのか。新交流複合施設に関して、現在想定されている内容を具体的にお聞かせください。
現実に、輪島、珠洲、両市において、社会福祉協議会の職員離職が相次いでおり、ボランティアセンターの運営など、被災地で社協が担う役割機能が損なわれているといった報道がありました。 東海北陸ブロックにおいて締結されている県、市の社協災害応援協定により人的支援などが行われることになっており、今回もそれに基づく支援も行われています。
本プランの概要につきましては、1つに、役割・機能の最適化と連携の強化として、市民病院は、急性期医療を中心とした高度医療・専門医療を引き続き担っていくほか、許可病床数を現在の459床から405床へと、医師・看護師の状況等を考慮し適正規模へ見直すこととし、その中で、より質の高い医療提供を目指すこと、また、浪岡病院は、地域で発生する救急搬送患者の受入れや訪問診療・訪問看護を実施するほか、浪岡地区のかかりつけ
玖北地域の医療を確保するためにも今後、将来にわたってこの2病院がどのような役割・機能を果たしていくべきかが大きな課題と言えます。 そこで、当局のお考えをお伺いいたします。 最後に、職員の人材確保についてお伺いいたします。 定年延長制度により、職員の定年年齢が今年から61歳に引き上げられました。
続きまして、方針等につきましてですが、その持続可能な地域医療提供体制を確保するために、宮崎県地域医療構想を踏まえまして、地域において果たすべき役割、機能を明確化しまして経営の効率化等に取り組みます。
一方で、我が会派として、食肉市場が本市において整備されることの意義、衛生水準が向上し、海外輸出に取り組んで市場の競争力が強化されること、今後も引き続き食肉市場が果たす役割、機能は重要であるとの認識から、これまでも国家予算要望などを通し南港市場の施設整備に対して交付金が措置されるよう働きかけるなど、支援に取り組んでまいりました。
◎棚瀬こども未来部長 現在通っております保育園を選んだ理由のほか、評価できる又は不満を感じることや、民間保育園に期待する役割、機能に関するアンケート項目の結果につきまして、アンケートに御回答いただいた保護者の方のうち、米野木台西保育園の保護者の方からは、その回答結果が高いことからそのように分析をいたしました。 ○議長(大橋ゆうすけ) 島村議員。
聞いているだけでも大変ですが、法の変遷を見ると、対象とする文化財の範囲がかなり大幅に広がり、求められる役割、機能面でも、教育、福祉、まちづくり、産業、観光、国際交流といった多様な分野の主体や地域と連携すること、ミュージアム同士でネットワークを構築することなど、大幅に拡大されてきています。
このような中、令和4年3月には、総務省から公立病院経営強化ガイドラインが通知され、持続可能な地域医療提供体制を確保するためには、公立病院の役割、機能の明確化、連携強化が重要であることが、新興感染症の感染症拡大時等の対応という視点も踏まえて示されました。
◎知事(河野俊嗣君) 県立病院は、民間病院とは異なる位置づけ、また役割・機能になっているところであります。全県あるいは地域の中核病院として、災害医療や感染症医療などの政策医療及び救急医療や周産期医療などの不採算医療を含め、県民の期待に応え、高度で良質な医療を安定的に提供していくことが重要な使命であると認識しております。
47 藤本生活衛生課長 あり方検討報告書では、新たな動物管理センターに求められる役割・機能としまして、ペット災害対策を上げておりまして、被災動物の救護の拠点や災害時に備えた普及啓発の機能が必要としております。