平戸市議会 2024-12-02 06月17日-05号
議案質疑で市長より、多目的センターが避難所機能を有する施設であることから、当該施設は、これを補完する防災拠点とならなければならない。そのために必要な空間整備や資機材の整備なども今後の課題。加えて屋内運動場などとも連携した総合的なアプローチが不可欠などとの答弁でした。 副市長からも、グラウンド整備や周辺施設についての整備計画の前向きな答弁をいただきました。
議案質疑で市長より、多目的センターが避難所機能を有する施設であることから、当該施設は、これを補完する防災拠点とならなければならない。そのために必要な空間整備や資機材の整備なども今後の課題。加えて屋内運動場などとも連携した総合的なアプローチが不可欠などとの答弁でした。 副市長からも、グラウンド整備や周辺施設についての整備計画の前向きな答弁をいただきました。
当該施設につきましては、休館することが困難でございます。その他、様々な条件を考慮した結果、今回、ヒートポンプエアコンを設置してまいります。 項番4、設置箇所でございます。ここに記載されたお部屋を含め、計49部屋に室内機を設置してまいります。このことにつきまして、倉庫や暗室といったお部屋を除き、全ての居室が空調機の更新をするということになってまいります。 説明は以上でございます。
なお、表下、米印にありますように、当該施設の維持経費は八雲中央図書館で負担しているため、歳出経費には含まれてございません。 項番7、評価基準でございますが、評価結果に対する説明は記載のとおりでございます。 項番8、指定管理者の自己評価結果は96点でございまして、項番9、総括評価結果は81点で十分水準を超えているというものでございます。 2ページを御覧ください。
この非公募理由については、執行部からの答弁のほか、市のホームページにも、「現指定管理者が引き続き管理を行うことにより、当該施設に係る安定した行政サービスの提供及び事業効果が相当程度期待できること」や、「令和3年3月に策定した『日進市保育施設の運営整備に関する計画』において、指定管理者制度から現指定管理者による運営が継続できるような方法へ転換する方針を示していること」から非公募としたこと。
委員会において、当該施設は安富地域の活性化の拠点として地域住民の期待も非常に大きいと思われるが、今後どのように民間活用を進めていこうと考えているのか、との質問がなされました。
私は、今回、老朽化し耐震性の問題があるひまわり荘の建物解体、それ自体には異存はありませんが、そもそも必要な施設である母子生活支援施設を、ひまわり荘解体後、当局は、社会的ニーズの変化などにより、当該施設の建設はしないということを明言しております。
工事名称は青森市立造道小学校校舎改築工事であり、工事概要については、令和3年度に実施した当該施設の耐力度調査において、校舎の老朽化に伴い建物の構造耐力及び機能が低下していると評価されたことから建て替え工事を行うものであり、工事内容は、鉄筋コンクリート造3階建、延床面積6319.99平方メートルの建築工事一式である。 工期についてであるが、契約締結の翌日から令和8年11月30日までとしている。
七尾市では、社会福祉法人徳充会、施設名は青山彩光苑になりますが、ここと福祉避難所の協定を結んでおりますが、今回の地震により当該施設内の断水や浄化槽の破損など、建物被害が著しかったことから、施設入所者への対応を優先することとしまして、福祉避難所の開設までにはできなかった、そのような経緯がございます。
当該文化4施設の管理費支出、入館料収入等につきましては、これまで決算等でお示ししたとおりでありますが、当該施設は、未来の市民に受け継ぐ大切な資料を収集し、 安全な環境で保管し、調査研究するとともに成果を展示し、情報発信することなどで、市民の教養の向上、文化の発展、また市民の科学教育の向上に資する施設として設置しており、基本的には高い収益性を求める施設ではございません。
続きまして、この避難所について、日頃から整備支援事業として集会所の施設等の修繕を支援していく必要があるのではないかというような御質問でございますけれども、集会施設等の管理運営は、所有者であります町会等が行っており、修繕もこれまでと同様に当該施設を管理している町会等においてお願いしているところでございますけれども、今回の地震により集会所の在り方というものをしっかりと検証し、一時避難所施設としての整備の
当該施設が農業者からの委託を受け、農作業に取り組む場合、作業員となる障がい者とその指導員が一緒に農作業を行う必要がございます。これは農作業の内容が的確に作業員に伝わっているか確認しながら作業を進める必要があるためであり、また、慣れない場所での作業を行う作業員の不安などを取り除き、円滑に作業を実施するなど、双方のリスク軽減のためには重要と考えております。
3点目の施設入所者への対応についてでございますが、高齢者施設等の施設に入所されている方には、現行の被保険者証も当該施設の御本人宛てに郵送しております。被保険者証廃止後は、マイナ保険証の保有状況に応じて資格情報のお知らせ、または資格確認書のいずれかをお送りすることとなります。
代替駐車場につきましては、郡山しんきん開成山プール駐車場や市役所駐車場の使用の検討を行いましたが、当該施設の利用者が駐車できないおそれがあることから、公共交通機関の利用をお願いするとともに、ミューカルがくと館までの距離や駐車可能台数を検証し、上下水道局西側駐車場など近隣の公共施設駐車場3か所759台分をお知らせしたところであります。
2点目の担い手があれば改修等はどうかという御質問ですが、担い手の有無にかかわらず、当該施設の改修等を行うことは考えておりません。 最後に、民間へ移管した理由、また存続等についての御質問でございます。移管した平成5年当時は市之倉地区のほかに共栄地区と南姫地区の診療所もございました。しかし、利用者が多いとは言えず、医療従事者の確保、経営上の課題などから負担が大きい状況となりました。
しかしながら、その後の庁内協議において、当該施設が災害時における帰宅困難者用の一時滞在施設に指定されていること、市民の皆様の協力により子ども食堂の活動が活発化していること、まちづくり協議会の総会や市主催のタウンミーティング等において市民要望が多いことに鑑み、専用の調理室ではございませんが、一定のキッチンスペースを確保してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
次に、議案第69号芦原小学校教室棟(含給食調理場)増築等工事請負変更契約については、当該施設を所管する文教・建設常任委員会の意見を踏まえ、審査を行ったところであります。
選定に当たりましては、特殊な設置形態を持つ当該施設を円滑かつ効率的に運営するためには、本地域の医療環境及び地域医療の事情に精通しているとともに、病院経営についての十分な知識と豊富な経験が必要であることから、現行の指定管理者を基本として、非公募により候補者の選定を進めさせていただくものでございます。 4、現行の指定管理者につきましては、独立行政法人国立病院機構高崎総合医療センターでございます。
そのほか、市内には不登校児童生徒等を対象とした民間施設がありますが、それら施設等に通う際の指導要録上の出席扱いの可否につきましては、保護者と学校の間に十分な連携協力体制があること、当該施設での相談・指導が不登校児童生徒の社会的な自立を目指すものであること。不登校児童生徒の個別指導等の適切な支援を実施していることと評価できるものであることなどの様々な要件を満たす必要があります。
そこで、今後の公立保育所の在り方については、当該施設方針の考え方にのっとり、かつ民営圧迫を避けながら、今後の個別の施設方針を検討すべきであると考えますが、当局の見解を伺います。 ○廣田耕一副議長 品川市長。 ◎品川萬里市長 お答え申し上げます。
また、富士見台中学校の投票所を近接の集会所へ変更することにつきましては、当該施設自体がバリアフリー環境や施設内の必要スペース等に大きな課題があること、さらには区域全体の配置バランスや有権者の交通アクセスなどを総合的に踏まえますと、現状では変更する予定はございませんので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。