会津若松市議会 2024-06-21 06月21日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号
次年度においても同規模の事業を実施する予定との当局答弁もありました。これは、多くの国民が不安を抱え、懸念を示している中、任意であるマイナンバーカード取得を進めるために、最大2万5,000円ものポイントを付与するなど莫大な予算を使い、さらに現行の保険証を廃止し、マイナ保険証を義務化するような施策に貴重な税金を支出し続けている国の姿と同じように思えてなりません。
次年度においても同規模の事業を実施する予定との当局答弁もありました。これは、多くの国民が不安を抱え、懸念を示している中、任意であるマイナンバーカード取得を進めるために、最大2万5,000円ものポイントを付与するなど莫大な予算を使い、さらに現行の保険証を廃止し、マイナ保険証を義務化するような施策に貴重な税金を支出し続けている国の姿と同じように思えてなりません。
当局答弁者等入替えのため、そのまましばらくお待ちください。 (当局答弁者入替え) ○委員長(深谷政憲) 先ほどの審査で答弁を保留しておりました五十嵐委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎学校教育課長(野原光弘) 先ほどの五十嵐委員の給食費に関する質疑にお答えいたします。
99ページ下段ですけれども、先ほど当局答弁の中で株式会社ライザップに委託しているということだったんですけれども、その選定方法とまたライザップになった選定理由についてお尋ねをいたします。 ○委員長(深谷政憲) ただいまの本田委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎健康づくり課長(小池文章) ただいまの本田委員の御質疑にお答えします。
当局答弁者等入替えのため、そのまましばらくお待ちください。 (当局答弁者入替え) ○委員長(深谷政憲) まず、一般会計の予算説明書6ページから10ページまでの1款市税であります。 当局の説明を求めます。 ◎財務部長(高橋勇治) おはようございます。 それでは、市税について御説明申し上げます。 初めに、予算説明書(一般会計)の2ページをお開き願います。
周辺はハザードマップどおりに浸水すると、当局答弁でした。周りが浸水することで、避難所として問題があると質問してきましたが、問題がないという根拠をお示しください。 2点目、整備地の地盤は後背湿地であり、液状化の可能性が高いところです。安土町時代の地震防災マップによりますと、最大震度の場合は現コミセン、小学校は震度5強、それに対し整備地は震度6弱で、より揺れやすい場所です。
本市においては、令和4年度決算委員会の当局答弁で、本市の生活保護の動向については、令和元年度から令和3年度末までの生活保護受給者数はほぼ横ばいで推移しております。しかしながら、令和4年度末の生活保護受給者は3,559世帯4,270人、令和3年度末の比較としまして109世帯121人増加しており、保護率が上昇しているという状況だという報告がございました。
次に、第2期整備についてでありますが、昨年9月の定例会において、当局答弁では、「整備スケジュールは令和8年度以降とし、文化センター移転後の跡地に緑の相談所と温室植物園の機能を統合した新たな植物園を整備すること。
○議長(大寺正晃) 当局答弁者入替えのため、しばらくそのままでお待ちください。 次に、議案第23号について質疑を行います。 6番 堂脇明奈議員。 ◆6番(堂脇明奈) ただいま議案となっております議案第23号 令和5年度須賀川市一般会計補正予算(第8号)について質疑いたします。
当局答弁者等入替えのため、そのまましばらくお待ちください。 (当局答弁者入替え) ○委員長(深谷政憲) 次に、15ページから18ページまでの2款総務費、1項総務管理費について、質疑ありませんか。
続いて…… ○議長(清川雅史) ただいまの譲矢議員の質問並びに当局答弁について、議長として整理させていただきますので、お聞きいただきたいと思います。
○議長(堀部壽) 当局、答弁。 市長。 ◎市長(津谷永光) 健康福祉部長が答弁します。 ○議長(堀部壽) 健康福祉部長。
○議長(堀部壽) 当局、答弁。 市長。 ◎市長(津谷永光) 総務課長から答弁します。 ○議長(堀部壽) 総務課長。 ◎総務課長(金英則) 所有者等に関しては、近くにおらないことに関しては、法務局とか、あと税のほうと、固定資産税の担当のほうと連絡を取り合って、所有者を調べた上で、郵送や、あと連絡先が分かった分には、口頭とかで解体のお願いとか、あと管理のお願いのほうを行っております。
○佐藤政喜議長 当局、答弁大丈夫ですか。 佐久間上下水道局長。 ◎佐久間健一上下水道局長 再質問にお答えいたします。 国との協議の中でこのような形になったということでございます。 以上、答弁といたします。 ○佐藤政喜議長 吉田公男議員。
休憩中に当局答弁者入替えを行います。 午前10時54分 休憩 午前11時01分 再開 ○委員長(鈴木洋二) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 次に、313ページから326ページまでの10款5項社会教育費、1目社会教育総務費に入ります。 質疑ありませんか。
当局答弁者入替えのため、しばらくそのままでお待ちください。 (当局答弁者入替え) ○委員長(鈴木洋二) 次に、207ページから211ページまでの5款労働費、1項労働諸費、1目労働福祉会館費、2目労働諸費に入ります。 質疑ありませんか。 ◆委員(深谷政憲) ページ、209ページ最下段の(4)5の商工業雇用動向調査事業について質疑いたします。
当局答弁者入替えのため、しばらくそのままでお待ちください。 (当局答弁者入替え) ○委員長(鈴木洋二) 次に、一般会計歳出に入ります。 初めに、65ページから67ページまでの1款議会費であります。 質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(鈴木洋二) なければ、次に進みます。
あと、本日はあくまでも各委員から意見として出されたものを、次回の委員会でまとめたいと思いますが、ただいまの財政の部分で多くの委員から意見を頂いたんですけれども、今回の一般質問で何名かの方が予算に関して一般質問する方向性でおりますので、その辺の一般質問の後の当局答弁を考慮しながら、次回の委員会でこれらに対してをまとめていければなと思っておりますので、その辺は各委員におかれましては御理解をいただきたいと
昨年9月定例会の私の市政一般質問で、郡山インター線の予備設計と先線の概略設計の進捗状況をお聞きいたしまして、そのときの当局答弁では、予備設計については、東北自動車道との交差部から西側の主要地方道郡山矢吹線までの約800メートルの区間について、昨年7月5日付けて委託契約を締結し、地形測量や道路計画の基礎資料となる交通量調査などの準備を進めているところであり、今後は、これらの調査結果を踏まえて平面計画や
私の質問に対する市当局答弁は、自然増として2,500万円となるということでした。一方、令和5年7月分現金出納及び現金預金等保管状況調書によりますと、財政調整基金の収支残高が127億2,695万7,574円、福祉基金13億7,052万7,988円、高齢化社会対策基金5億1,875万4,283円が残高として存在しています。
○副議長(横山淳) ただいまの大島議員の再質問は、大項目1、①、結婚支援の1つ目のポチの中の結婚支援について主にどのような取組をしているのかという1回目の質問に対して、当局答弁で具体的に現代版仲人という答弁がされました。