東久留米市議会 2024-06-26 令和6年第2回定例会〔資料〕 2024-06-26
な し ││ │├──────┼──────────────────────────────────┤│ ││主たる質疑 │な し ││ │├──────┼──────────────────────────────────┤│ ││要望、意見等│1.都は今後の保健所の体制・機能強化策
な し ││ │├──────┼──────────────────────────────────┤│ ││主たる質疑 │な し ││ │├──────┼──────────────────────────────────┤│ ││要望、意見等│1.都は今後の保健所の体制・機能強化策
本請願は、関係行政庁に意見書の提出を求める内容でありますので、各委員に意見を求めたところ、委員より、都は、今後の保健所の体制・機能強化策を取りまとめ、特に市町村との連携について、市町村連携課の新設や人事交流、研修の充実、デジタル化の推進による業務効率化を進めるとした。
〔市長登壇〕 ◎市長(大勢待利明) 自衛隊との連携強化策についてお答えいたします。市が自衛隊と協力することで、平常時は防災訓練に参加いただくことにより、市民への防災教育の充実などが図れるものと考えております。一方、災害時には、豊富な専門的知識に基づき、より迅速で的確な判断がなされること、また、自衛隊との連絡調整がさらに円滑となることが期待されます。
今、国は国土強靱化計画と称し、自衛隊基地を地下に移設するなど基地強化策を始めています。その中で、今この祝園弾薬庫は巨額の税金を投入し、新たな弾薬庫8棟を新造し、アメリカより爆買いをしたトマホークミサイルをこの祝園に貯蔵するという情報があります。 この弾薬庫で事故があれば、これだけの火力を有していますので、周囲20キロメートルに被害が及ぶと想定をされます。すっぽりと奈良市の中心部が入ってしまいます。
◯企画政策部長(鈴木誠君) 今、ご質問にございました保健所の部分ですが、こちらは地域保健法において特別区は必置とされていて、これは特別区の場合は法で設置が義務づけられているところですので、同じレベル感で考えることはどうなのかと思いますが、人口比だけで一律に比較できないところはございますが、東京都の保健所の今後の体制・機能強化策につきましてはコロナ禍を踏まえて都として検討されて、一定の取りまとめもここで
埼玉県企業局でも、老朽化による漏水を防ぐ取組の強化策として、デジタル技術の活用を掲げており、地質、気象、交通量、人口等の情報を基にAI技術で送水管の劣化を予測し、漏水しやすいとされる箇所を重点的に調査することで、有収率を向上させております。 そこで、AI技術を用いた漏水対策について、私ども袋井市での取組をお伺いいたします。
また、子育てしながら働く人たちへの支援強化策として、一時預かり所をJR前橋駅北口に開設することや、育休明け途中入所や医療的ケア児を受け入れる民間保育園や認定こども園への補助の充実を評価いたします。特別支援教室推進事業では、特別支援学級介助員や看護師の増員を図ったことを評価いたします。
老人福祉センターが開設された当時、その当時と今の社会経済状況は大きく変化してますし、老人福祉センターの現状や課題を分析して、現在の課題に対応した機能強化策、運営の方向性を明確化して新たな事業展開を図る必要があると、そういう時期になってると思います。 また、この老人福祉センターの条例の中にも、第10条の中にも、市民の平等な利用が確保されること。
また、県によりますと、平城宮跡エリア全体の整備方針の中で観光強化策を見直していくとのことであり、本市の観光振興に資するものにつきましては、これからも協力、連携していきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(九里雄二君) 11番太田君。 ◆11番(太田晃司君) 時間の都合で、再質問を3点予定しておったんですけれども、1点だけお聞きをいたします。
防災危機管理課を市長直轄組織にした成果及び防災専門員を2名に増員した成果と、今後の強化策をお聞きします。 災害時に迅速に被害状況を把握するため、災害用ドローンの導入を求めますが、その考えはないかお聞きをいたします。 防災カメラのアクセス数及び設置場所の拡大の考え方について、屋内体育館避難所等への空調設備導入の考え方について、それぞれお聞きをいたします。 次に、安心です。
具体的には、1つに、クルーズ船客の市内周遊強化策といたしまして、青森駅周辺地区におけます商店街と連携を図りながら、飲食や歴史的建造物、体験型コンテンツも含めました情報を掲載した、まち歩きマップの制作や、青森市観光交流サポーターによります善知鳥神社をはじめとした神社仏閣に関する外国語ガイドの実施、加えて市内の観光地を巡るバスツアーの造成支援に取り組むことといたしました。
(2)、連携による防災力強化策について伺います。 ○議長(菊池久光) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(磯雅史) 質問事項の4、災害に強い地域づくりについてのうち、(1)、自助、互助、共助、公助、それぞれの役割と強化についてと、(2)、連携による防災力強化策についてとのご質問につきましては関連がありますので、一括してお答えいたします。
昨年の決算特別委員会において、私が今後の漏水調査の強化策について質問をしたところ、水道局では、従来の音聴調査に加え、人工衛星を活用した画像解析による漏水調査や、漏水による微弱な振動などを検知できるセンサーを配水管のバルブに設置する監視型漏水調査を実施し、積雪寒冷地である本市における有効性を検証するため、試行しているとの回答がございました。
○委員(清原和幸君) こども未来戦略では、在宅子育て家庭の孤立した育児に対する支援の強化策として、こども誰でも通園制度を令和4年度から本格的に実施されることが明らかにされております。今後、調査・研究、検討が重ねられることと思いますが、港区ならではの、子育て家庭が求めている、在宅で安心して子育てができるさらなる環境づくりに努めていただくことをお願いいたします。
また、被害想定の見直しについては、上位計画であります宮崎県地域防災計画などにおいて、今回の地震における被害想定や強化策の見直しがあれば、変更、修正してまいりたいと考えているところであります。 ◆原勝信議員 それでは、順を追って質問していきます。 まず初めに、避難について、お尋ねいたします。 今回の能登町の被災された映像等をテレビ等で、新聞等で拝見させていただきました。
国では、少子化対策強化策の一環として、児童手当や育児休業給付の充実など、こども未来戦略方針を2023年6月に決定しました。 公明党は、児童手当創設から充実まで、長年、政府に訴えてきました。この戦略では、現在の状況を打破し、少子化に歯止めをかけるため、若者・子育て世代の所得を伸ばすという経済成長と少子化対策を車の両輪に例え、今後3年間、3兆円台の予算を確保し、集中的に取り組むと決定しています。
2点目は、2次交通として市内周遊や周辺観光地をつなぐ地元公共交通機関と行政との連携体制強化策の現状と課題、今後の取組方針についての見解をお聞かせください。 3点目に、観光振興策全般における観光に関係する各種民間団体との連携についてどのような取組がなされているのか、具体的にお示しください。その上で、DMOの事業推進体制の強化策をお尋ねいたします。
しかし、いざ災害が発生すれば、市民生活に大きな影響が出ることからも、さらなる強化策を検討することが必要であると考えますが、ご所見をお聞かせください。 3点目として、災害発生時の備蓄品についてであります。 災害時に避難生活を送る女性や妊産婦、乳幼児向けの備蓄状況を内閣府が全国の自治体調査を行い、2022年12月時点で備蓄状況が明確になっております。
このため、ブランディング推進課の体制強化策として、ブランディングやPRの専門知識を有する専門人材を常勤で配置する準備を進めておりまして、近く公募を行います。 今後も広く県民の皆さんを巻き込み、シビックプライドの醸成に努めながらすしブランディングを進め、本県の認知度向上により幸せ人口、すなわち関係人口1,000万の創出・拡大につなげてまいりたい、そんなような作戦でやっていきます。
このため、新年度は20代までの登録料無料化を本格的に実施するほか、成婚数をさらに増やすため、会員へのフォロー体制の強化策といたしまして、サポーター活動に対する奨励策の導入ですとか、民間事業者によります会員向けの相談会等を行いたいと考えております。