青森市議会 2024-03-25 令和6年第1回定例会[ 資料 ] 2024-03-25
1 「令和6年度の本市漁港整備事業の概要について示せ」との質疑に対し、「令和6年度における漁港整備については、後潟漁港、奥内漁港奥内地区の2漁港を予定しており、後潟漁港は県の単独事業により防舷材を9基設置する予定で、奥内漁港奥内地区は国の補助事業により、令和3年度から令和7年度までの5か年の計画で進められている漁港の拡張工事及び既存施設の機能強化工事を実施する予定となっている」との答弁があった。
1 「令和6年度の本市漁港整備事業の概要について示せ」との質疑に対し、「令和6年度における漁港整備については、後潟漁港、奥内漁港奥内地区の2漁港を予定しており、後潟漁港は県の単独事業により防舷材を9基設置する予定で、奥内漁港奥内地区は国の補助事業により、令和3年度から令和7年度までの5か年の計画で進められている漁港の拡張工事及び既存施設の機能強化工事を実施する予定となっている」との答弁があった。
これらについて、木津川は国において堤防強化工事が実施され、古川は京都府において古川本川の改修と城陽排水機場の整備、そして平成26年度からは最上流部において床上浸水対策緊急特別事業が整備され、城陽市内の浸水被害に対する安全性が大きく向上しました。地域の方からも安心・安全になったとの声を聞いております。これらの事業は、国、府、市の連携があっての成果だとつくづく思うものであります。
その内訳として、第1項の企業債は、建設改良費等の財源として充てるもの、第2項の負担金は、受益者負担金及び一般会計からの負担金を、第3項の分担金は、受益者分担金を、第4項の補助金は、ストックマネジメント計画策定業務や農業集落排水施設機能強化工事等に係る国庫補助金、処理場の機器更新に係る県補助金のほか、一般会計からの補助金を計上するものでございます。
〔建設部長 湯本永一君 登壇〕 ◎建設部長(湯本永一君) 大正橋付近の堤防強化工事についてであります。 1点目の当該箇所の調査結果と対応工事内容についてであります。 当該箇所については、市長が国土交通省北陸地方整備局や千曲川河川事務所へ出向き、地元の不安な声や対策実施の要望があることを伝えてまいりました。
一方、歳出面では、新可燃ごみ処理施設に係る負担金の減少などがありましたが、度重なる大雨により損傷を受けた排水路の機能強化工事や、鹿嶋斎苑や平井公民館などの公共施設の老朽化対策のほか、新設医療機関整備補助金や看護師修学資金貸与事業の新設などの医療対策、ふるさと納税推進事業などの歳出が増加いたしました。
また、今回の地震においては、住宅地に液状化現象とみられる被害が多数生じていることから、国や市町村と調整し、これまでの耐震化に加え、地盤改良など建物の基礎強化工事にも支援を拡充することとし、現在準備を進めています。
県では、国の被災者生活再建支援制度の対象とならない半壊世帯に対し県独自に支援するほか、今回の液状化被害を受けまして、住宅の耐震化補助金の対象に新たに基礎強化工事を加えることにしました。 県としては、引き続き市町村と連携して被災者に寄り添った支援を行うとともに、国に対し、被害に応じた公平な支援が本県の被災者に行われるよう、引き続き県議会とも共に強く求めていきたいと考えております。
2、大正橋付近については、のり面勾配、路面勾配、土質も危惧され、将来的には強靭な堤防強化工事が必要と思われますが、今後の国等の動きを説明ください。 ○議長(小玉新市君) 湯本建設部長。
最後に、処理場建設改良事業でございますが、処理場整備工事として有年原地区農業集落排水処理施設機能強化工事外を、業務委託として赤穂下水管理センター汚泥処理設備点検調査業務委託外を予定し、事業費は合わせて1億2,126万1,000円でございます。 以上で、下水道課の主要事業についての説明を終わらせていただきます。 ○山田委員長 説明は終わりました。ただいまの説明に対しまして御質疑ございませんか。
本費目は、職員の人件費のほか、市営住宅及び再開発住宅の維持管理や修繕に要する経費で、小平尾桜ヶ丘住宅1号棟、2号棟の外壁の補修や、小平尾桜ヶ丘住宅、元町住宅の換気設備強化工事の設計委託に要する経費などを計上しています。 最後に大きく飛びまして、111ページ中段をお願いします。 款9、災害復旧費、項1、土木災害復旧費、目1、道路河川等災害復旧費でございます。
その内訳として、第1項の企業債は、建設改良費等の財源として充てるもの、第2項の負担金は、受益者負担金及び一般会計からの負担金を、第3項の分担金は受益者分担金を、第4項の補助金は、ストックマネジメント計画策定業務や農業集落排水施設機能強化工事等に係る国庫補助金、処理場の機器更新に係る県補助金のほか、一般会計からの補助金を計上するものでございます。
2目管渠建設改良費につきましては、御崎地区雨水渠整備工事などにより3億1,763万2,000円を、3目ポンプ場建設改良費につきましては、ポンプ場機械設備整備工事などにより5,309万3,000円を、4目処理場建設改良費につきましては、有年原地区農業集落排水処理施設機能強化工事などにより1億2,126万1,000円を計上しております。
139ページの処理場施設整備費の農集では、上山田浄化センターの機能強化工事を引き続き行い、特管では小出島と殿島処理場の除塵機の更新を2か年にわたり実施します。 おめくりをいただき、140ページの中ほど企業債償還金は、約29億7,000万円の返済を予定しておりますが、令和4年度が償還のピークでしたけれども、今後も大きくは減少しない見込みであります。 支出の説明は以上です。
阿武隈川と釈迦堂川の合流地点から下流域につきましては、国において、阿武隈川右岸の江持地区で、コンクリートブロックなどで堤防への水の浸食を抑制する堤防強化工事が完了したところであり、現在は河川の水位を下げ氾濫のリスクを低下させる河道掘削工事に取り組んでいるところであります。
このような中で、施設は若干のかさ上げ工事や軟弱地盤強化工事を経て当初計画に沿った工事が行われました。しかし、どこの道の駅でも利用客の最も中心施設である農畜産物直売所は、最も頼りにすべきJA前橋市と株式会社ロードステーション前橋上武との十分な連携も図らなかったために、出荷する農業生産者がいまだ170名しか集まらず、このままでは年間を通して安定的に農畜産物の確保ができるかどうか分からない状況です。
そして、3点目、鎌北湖の堤防強化工事が完了しましたが、その影響で田んぼの耕作放棄地が増えたように思うが、現状はいかがか、お伺いをいたします。 そして、4点目、新規就農を含めた農業人口はどのように現在推移しているのか、こちらをお伺いします。 以上の4問を私からの一般質問といたします。 ○小峰明雄議長 井上町長。
現在実施中の堤防強化工事は、荒川本川の河川整備計画規模において、荒川のバックウォーターによる被害が生じない構造で整備されており、所定の安全性が確保されると考えております。 続いて、JR川越線の橋りょうと堤防の工事についてです。 JR川越線荒川橋りょうの周辺の堤防は、荒川調節池に必要な高さや幅が不足していることから、堤防を高くする計画としています。
特に地域住民からの要望が多い河川の維持管理について、施策の成果として、河道掘削、築堤、護岸などの改修工事や堤防強化工事が実施されるなど、一定、治水安全度の向上が図れられております。 そう評価される一方で、まだまだ地域からの要望を受けているのが実情であります。樹木伐採、河床や河道の掘削、除草などの要望に対し、令和3年度はどれだけ地域の満足度が上がっているのか気になるところであります。
文化ホールの機能向上につきましては、現在実施をしております設備機能強化工事によりまして、現在のハロゲンランプ等を主とした照明器具及びアナログ制御装置をLEDを主とした照明器具及びデジタル制御装置に更新をいたします。これによって、照明から発せられる高熱を抑え、快適な舞台環境が提供できるようになります。
ただ、機能強化工事の一環で、博物館はこの年末から来年の夏まで長期休館となります。 そこでまず、博物館の機能強化工事は順調に進捗し、これまでの説明どおり、年末から休館に入り、来年夏にリニューアルオープンするという予定には変わりはないのでしょうか。建設資材の高騰などで多くの工事が遅れているということを危惧してお伺いをいたします。