熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
昭和五十七年度におきましては、肉専用子牛の保証基準価格が二十六万五千円から二十九万二千円に、乳用雄子牛が一頭当たり十二万二千円から十三万四千円に引き上げられ幾分の改正を見ましたが、これらの価格安定制度の適用には国レベルの課題とすることが多いので、今後とも農家の生産意欲が高揚され経営が安定するよう、引き続き国に対し保証枠及び保証基準率などの引き上げなどを要望し、その実現と円滑な運用を推進していきたいと
昭和五十七年度におきましては、肉専用子牛の保証基準価格が二十六万五千円から二十九万二千円に、乳用雄子牛が一頭当たり十二万二千円から十三万四千円に引き上げられ幾分の改正を見ましたが、これらの価格安定制度の適用には国レベルの課題とすることが多いので、今後とも農家の生産意欲が高揚され経営が安定するよう、引き続き国に対し保証枠及び保証基準率などの引き上げなどを要望し、その実現と円滑な運用を推進していきたいと
まず、執行部から、県道熊本玉名線の福祉会館前から市役所前に至る交通車線の拡幅工事の計画について説明がありましたほか、最近の県内における交通事故の多発にかんがみ、委員から、長距離輸送トラック運転者の労務管理について行政指導の徹底を図ること、またシートベルト着用励行者に対する表彰体制について、さらに自動二輪車の運転免許取得に係る年齢制限の引き上げについてなどの要望が出されたほか、熊本の空の玄関道と言われている
俊 様 滋賀県議会厚生・産業・企業常任委員会委員長 中 沢 啓 子 ……………………………………………………………………………… 所管委員会名 厚生・産業・企業常任委員会 請願番号 2 受理年月日 令和6年6月25日 件名 訪問介護費の引き下げを撤回し、介護報酬引き上げ
7 請願第2号 訪問介護費の引き下げを撤回し、介護報酬引き上げの再改定を早急に行うことを求める意見書の提出について (1)質疑、意見等 ◆節木三千代 委員 この4月から介護報酬が改定され、全体としては請願の要旨にもあるようにプラス改定になっているのですが、訪問介護費については引下げとなっています。この報酬の引下げについて、全国で訪問介護事業所を営む方々から非常に懸念の声が上がっています。
教育費 第2条 債務負担行為の補正のうち 1 追加 492 高等学校施設整備事業(日野高等学校格技場屋根等改修) 493 高等学校施設整備事業(日野高等学校エレベーター整備) ────────────────────────────── 請 願 文 書 表 △請願第2号 訪問介護費の引き下げを撤回し、介護報酬引き上げ
生活保護世帯のエアコン保有については、一定の条件を満たす世帯にはエアコン購入費用の支給が行われ、今年2024年の4月から購入費の引き上げも行われている。冬場には、暖房の利用を想定した冬季加算が実施されている。命に関わる猛暑の夏、命を守るエアコンが安心して利用できるように、冷房の電気料金として夏季加算を支給することが切実に求められている。
3、政府は最低賃金の引き上げができ、経営が継続できるよう中小企業の支援策を抜本的に拡充、強化し、国民の生命と暮らしを守ること。 この3点を挙げております。 陳情の理由としましては、昨年から続いている物価の高騰が那須塩原市民の……すみません。 ○議長(山形紀弘議員) 暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時19分 △再開 午前10時19分 ○議長(山形紀弘議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。
出会いの機会を増やせるよう上限の引き上げをお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 (10番 松上京子君 降壇) ○議長(尾花 功君) 教育次長、狼谷千歳君。
賛成3,反対1)│ ├──────┼──────────────────────┼────────┤ │議案第34号│令和6年度原村水道事業会計補正予算(第1号)│ 可決 │ │ │について │ (全会一致) │ ├──────┼──────────────────────┼────────┤ │請願第 1号│訪問介護費の引き下げ撤回と、介護報酬引き上げ
次に、請願第1号 訪問介護費の引き下げ撤回と、介護報酬引き上げの再改定を早急に行うことを求める請願書の質疑を行います。質疑はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(松下浩史) これにて質疑を終結します。 これより討論を行います。討論はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(松下浩史) これにて討論を終結します。
今回の診療報酬改定では、賃金の上昇や人材確保などの影響を踏まえ、特に人件費に関わる報酬の引き上げが行われている。しかしながら、その対象は一部に留まっており、医師や医療従事者が不足しているもとで、問題解決には至らないと言わざるを得ない。
288号 特別委員会の設置について 選第17号 特別委員会委員の選任について 議案第289号 特別委員会の設置について 選第18号 特別委員会委員の選任について 第5 請願の処理 請願第5号 再審法(刑事訴訟法の再審規定)改正の促進を求める意見書提出 についての請願 請願第6号 訪問介護の基本報酬引き下げ撤回等と、介護報酬引き上げ
年齢要件など毎年決定しているということで、今後は少し引き上げてもらえると思いますけれども、ぜひ近隣の吉川市や松伏町のように60歳までの引き上げ、今後ちょっと年代を上げるだけじゃなくて、同じぐらいにしていただきたいなということを要望させていただいて質問を終わります。 ──────────◇────────── △休憩の宣告 ○白石孝雄 議長 暫時休憩いたします。
まず、大きく2点ございまして、1点目が所得制限の引き上げというところになります。こちら、まず年収ベース、お子さんが1人の場合というところの金額で申し上げます。全部支給の所得限度額というのが改正前ですと160万円というものだったのが、改正後は190万円に引き上げられます。一部支給の所得限度額、こちらが改正前が365万円だったものが、改正後385万円に引き上げられるものでございます。
介護納付金分につきましては、医療給付費分、後期高齢者支援金等分と同様、引上げの算出結果となったところ、その料率を据え置くとしたものでございますが、その考え方は介護納付金分をご負担いただく40歳以上65歳未満の方には、自営業など事業収入者が多く、その事業収入者は物価の高騰や賃金上昇の経営上の影響を多く受け、不安定な状況となっている中で、介護納付金分をさらに引き上げすることは好ましくないと判断し、中高年層
5点目は、多子カウントの方法が変更となり、第1子としてカウントすることができる子どもが、高校生年代から22歳年度末まで引き上げとなります。 次に、影響人数とその内訳、影響額についてでございます。 対象となる子どもは5,965人で、内訳として、新たに支給対象となる高校生年代が4,217人、所得制限撤廃により支給対象となる方が1,748人と見込んでございます。
定年延長については、令和5年から段階的に引き上げされ、令和13年で65歳になります。これまで毎年数名の方が定年を迎えてきましたけども、新規採用をこれまでどおりの計画で行えば、当然ながら職員数が増加してまいります。結果、人件費も高騰していきます。
153 2.区民の命を守る災害対策を求めて………………………………………………………154 (1)被災者の生活の質の向上について……………………………………………………154 (2)支援物資の供給について………………………………………………………………154 3.住民合意のまちづくりを求めて…………………………………………………………155 4.介護報酬の引き上げ
議案第31号、泉崎村国民健康保険税条例の一部を改正する条例につきましては、政令の一部改正に準じた賦課限度額及び軽減判定所得の引き上げを行う改正を行うため本条例の所要の改正を行うものであります。
求める意見書 議員提出議案第10号 災害発生時における信頼性の高い情報連携体制の構築へ の支援を求める意見書 議員提出議案第11号 令和6年度障害福祉サービス等報酬改定の見直し等を求 める意見書 議員提出議案第12号 訪問介護の基本報酬引き下げの撤回等を求める意見書 議員提出議案第13号 最低賃金引き上げ