毛呂山町議会 2019-03-19 03月19日-06号
今回賛成者となられている弓田茂樹議員、そして今回提出者となられた村田忠次郎議員も名前を連ねて賛成者となっております。賛成討論も行って、そのときに同じ「身を削る覚悟と行動」という言葉を出されています。この4年間、1度も定数削減の発議がなかったのはなぜか。なぜ再び改選直前のこの時期に同様の発議を提出されたのかお伺いいたします。 ○佐藤秀樹議長 村田忠次郎議員。
今回賛成者となられている弓田茂樹議員、そして今回提出者となられた村田忠次郎議員も名前を連ねて賛成者となっております。賛成討論も行って、そのときに同じ「身を削る覚悟と行動」という言葉を出されています。この4年間、1度も定数削減の発議がなかったのはなぜか。なぜ再び改選直前のこの時期に同様の発議を提出されたのかお伺いいたします。 ○佐藤秀樹議長 村田忠次郎議員。
○佐藤秀樹議長 弓田茂樹議員。 ◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹でございます。議案第1号について質疑を行わせていただきます。 まず、専任相談員の国家資格等を有する者ということになりますが、こちらの国家資格の資格名ですか、先ほど2つほど、臨床心理士と公認心理師とおっしゃいましたかな。
弓田茂樹議員。 ◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹でございます。ただいまの請願第2号について質疑をさせていただきます。 これは委員会付託ということです。特に予備知識として2点ほど私のほうから質疑をさせていただきたいと思います。今の提案理由の説明で、これは毛呂山町において手話の言語条例の制定、条例化をしてほしいというような請願でございます。
弓田茂樹議員。 〔5番 弓田茂樹議員登壇〕 ◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹でございます。ただいま議長より発言許可をいただきましたので、町政に対する一般質問いたします。 平成30年も残りわずかとなりました。ことしも自然災害により、多くの方が犠牲となられました。
○佐藤秀樹議長 弓田茂樹議員。 ◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹。先ほどの答弁の中で3問目については、理由ではなく、なぜ今なのかということをお伺いしたのですが、その辺を答弁改めていただきたいと思うのですが。 〔「議員に議長会の要請があって……」と呼ぶ者あり〕 ◆5番(弓田茂樹議員) 理由はわかっているのです。ただ、今この議会になったのかということです。
○佐藤秀樹議長 弓田茂樹議員。 ◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹でございます。議案第45号について質疑を行います。私のほうから2点質疑をさせていただきます。 まず1点目、給与所得、基礎、あとは公的年金等の控除の適正化を銘打ちまして、時期を分けて個人所得課税の見直しを行うようでありますが、本町での本年度ベースで結構です。
弓田茂樹議員。 ◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹でございます。請願第1号について反対の立場で討論をさせていただきます。 本件請願内容でありますが、請願書に記載されておりますとおり、3つの要件を望んでおられる請願であります。請願書に記載されております(2)については実態調査、(3)については諸問題に対する取り組みを求める請願であります。
〔「では、いい」と呼ぶ者あり〕 ○佐藤秀樹議長 弓田茂樹議員。 ◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹でございます。議案第43号について質疑を行わせていただきます。 補正予算書の、これは5ページですね、県支出金、産地パワーアップ事業補助金ということで、今回提案でございますが、その内容につきまして。前回の全員協議会の中で資料をいただきました。
弓田茂樹議員。 〔5番 弓田茂樹議員登壇〕 ◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹でございます。ただいま議長より発言許可をいただきましたので、町政に対する一般質問を行います。 まず、前回の私の一般質問のケーブルテレビ放映において、私の発言の一部が人的操作によって削除されておりました。
○佐藤秀樹議長 弓田茂樹議員。 ◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹でございます。議案第20号について質疑を行わせていただきます。 まず、補正予算書、その前に先ほどの議案第2号、議員の報酬について、条例を伴う予算案となっております。この補正予算書の中のどの項目にその予算措置が組み込まれておるのかを伺います。 続きまして、6ページ、繰越明許、第2表、こちら一番下は先ほどお聞きしました。
◆5番(弓田茂樹議員) 冒頭のほうで審査会の中の文言を課長の答弁で今言ったようであります。これは質問者のほうから言えと聞かれたので、言っております。しかしながら、この内容というのは、条例の審査委員会の判断を述べているものです。その中に議員関係企業の代表者の氏名を今述べたようです。これについては、まだ条例にある議会への報告がなされていないのです。つまり議会としてはこれをまだ認めていないのです。
○佐藤秀樹議長 弓田茂樹議員。 ◆5番(弓田茂樹議員) 議案第44号、専決処分についてを伺います。 今、先輩議員よりさまざまな質疑がなされましたが、ちょっと私、先ほどお話が出ました前回の26年の同じ衆議院の予算書を見させていただいたのですが、当時総予算、専決処分ですので、決算とも言ってもいいと思うのですが、そのときに、26年のときには1,282万6,000円の費用というふうに出ております。
◇ 弓 田 茂 樹 議員 ○佐藤秀樹議長 弓田茂樹議員。 〔5番 弓田茂樹議員登壇〕 ◆5番(弓田茂樹議員) おはようございます。5番、弓田茂樹でございます。ただいま議長より発言の許可をいただきましたので、町政に対する一般質問を行います。 つい先日、今や恒例となっております、ことしの年間流行語大賞が発表されました。
予算決算常任委員の選任については、毛呂山町議会委員会条例第8条第2項及び第3項の規定によって、長瀬衛議員、高橋達夫議員、小峰明雄議員、岡野勉議員、村田忠次郎議員、千葉三津子議員、荒木かおる議員、弓田茂樹議員、牧瀬明議員、澤田巌議員、平野隆議員、下田泰章議員を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。
○佐藤秀樹議長 弓田茂樹議員。 ◆5番(弓田茂樹議員) 再質疑を行わせていただきます。 この倫理条例については、やはり当初制定当時から私のほうは、不備がある条例だということ、また関係法令等に抵触する、ないし町のほうでもこの辺は入札にかかわること、執行にかかわることも含まれております。
弓田茂樹議員。 ◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹でございます。議案第30号に対して質疑を2点させていただきます。 ただいま町長のほうから提案理由としまして、農業委員会等に関する法律の一部改正があって、そちらに伴ってこの議案が提案されたということになります。
会議録署名議員は、会議規則第121条の規定によって、議長において、弓田茂樹議員及び荒木かおる議員並びに千葉三津子議員を指名します。 △会期の決定 ○佐藤秀樹議長 日程第2、会期の決定についてを議題とします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。 議会運営委員長、長瀬衛議員。 〔長瀬 衛議会運営委員長登壇〕 ◎長瀬衛議会運営委員長 おはようございます。
総務文教・生活福祉常任委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定によって、総務文教常任委員に長瀬衛議員、岡野勉議員、村田忠次郎議員、荒木かおる議員、佐藤秀樹議員、弓田茂樹議員、下田泰章議員、以上の7名を、生活福祉常任委員に堀江快治議員、高橋達夫議員、小峰明雄議員、千葉三津子議員、牧瀬明議員、澤田巌議員、平野隆議員、以上の7名をそれぞれ指名したいと思います。
(午後 3時08分) △議案の追加について ○長瀬衛議長 初めに、本日弓田茂樹議員から発議第1号 毛呂山町議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例及び発議第2号 地方自治法第92条の2の規定に毛呂山町議会議長 長瀬 衛議員が該当する事実関係がある旨及び議員資格の決定について提出がありましたので、お手元に配付をしておきましたからご了承ください。
○長瀬衛議長 弓田茂樹議員。 ◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹。議案第4号について質疑をさせていただきます。 2点、まず、この条例に伴う予算ということで、29年の当初予算にはこれは反映されているものなのかどうかをまず1点。