甲賀市議会 2021-12-08 12月08日-03号
今後の新型コロナウイルス感染症による影響等、状況によりましては緑の少年団の参加人数の変更も考えられますが、2月からは式典関係の研修会等も始まる予定であり、より多くの子どもたちが植樹祭に関われるよう、県及び関係機関との調整を進めてまいりたいと考えております。
今後の新型コロナウイルス感染症による影響等、状況によりましては緑の少年団の参加人数の変更も考えられますが、2月からは式典関係の研修会等も始まる予定であり、より多くの子どもたちが植樹祭に関われるよう、県及び関係機関との調整を進めてまいりたいと考えております。
支出では、式典関係の企画運営費等の運営費用や大会用のシステム構築費用を見直し、その他運営費を1,200から1,400億円に削減しております。 さらに、予備費も計上いたしまして、リスクへの備えを強化しております。 次に、会場配置計画についてです。 資料1−2をご覧いただきたいと思います。 左上のマップは現時点での会場配置を、下の表は各会場の競技等について示しております。
主な事業内容ですが、式典関係では、開会式、閉会式等の詳細な演出や運営方法の具体化に向け、式典実施要項の策定を進めるとともに、冬季国体の開始式、表彰式の企画運営を行ってまいります。
主な事業内容でございますが、式典関係では、開閉会式等の詳細な演出や運営方法等の具体化に向けまして式典実施要綱の策定を進めますとともに、冬季国体の開始式、表彰式の企画運営を行ってまいります。
そして、先ほどありました開校までの全体スケジュールにつきましてでございますが、各学校との移転作業の日程調整や、また開校式等の式典関係、そして新職員室の稼働日の設定等、開校まで必要となる調整事項につきましては、日単位でスケジュールを組みまして4月開校までスムーズに移行できるように最終調整を行っているところでございます。
式典関係の経費並びに「復興城主」関係の経費の中で、諸経費及び管理費という形で記載させていただいておりますけれども、あくまでもこれに関しましては、受注業者の方の利益とか事務経費という形になっておりまして、熊本城総合事務所の方でも参考見積りをいただいたりとか、過去の実績をもちまして、この形での要求をさせていただいているということになっております。 以上です。
式典関係の経費並びに「復興城主」関係の経費の中で、諸経費及び管理費という形で記載させていただいておりますけれども、あくまでもこれに関しましては、受注業者の方の利益とか事務経費という形になっておりまして、熊本城総合事務所の方でも参考見積りをいただいたりとか、過去の実績をもちまして、この形での要求をさせていただいているということになっております。 以上です。
イベントをするという経験が余りなかったのですが、ただ、私が参画した時点ではもう線路ができていたという状況でございましたので、最後のいわゆるマスゲームや式典関係、輸送関係などが中心だったわけでございますけれども、マスゲームは日々つくり上げていくという練習風景を何度か拝見しに行きまして、最初はなかなかできなかったものが、だんだんでき上がってくる。
式典関係については60周年と同様で、同じ規模で式典を行い、また10年間を振り返る記録番組を制作しようと考えております。その費用として、大体212万円。時期をまた違えて、記念事業といたしまして、来年度は「開運!なんでも鑑定団」出張鑑定という知名度の高い長寿番組を町制施行70周年の節目として実施することで、里庄町を全国にPRしたいと考えております。
ただ、事業予算のうち、式典関係の予算1,000万円について、多いのではないかと指摘する声があります。この点について御答弁ください。 2番目の地方創生の推進についてであります。 適正な人口規模を維持するため、若い世代に焦点を当てた施策を展開するとして、雇用創出、移住・定住、結婚・出産・子育てとまちづくり・地域間連携、この4つの基本目標を掲げておられます。
そして実際の行うことですね、式典関係はありますけども、交流関係としてスポーツ交流事業10種目、ふれあい交流種目、これはすごくたくさんあるんですけども、ありますし、文化交流、それと健康関連の教室であったりフェア、そのほかに美術展示、地域文化の伝承であったり、音楽・文化の祭り、そのほか郷土芸能や特産品、郷土料理等の物販であったり、地域をPRすること等々がありまして、これは開催する場所にもよりますけども、
広島市の市民にとっても、また、記念式典関係者にとっても、許せない事件だと思います。特に広島市民が幸手市民を快く受け入れてくれるか、今後憂慮いたします。これからもこの記念式典に参加・参列させていただくためには、私は幸手市から広島市に対してきちんとした形で謝罪をすべきと考えていますかいかがか、幸手市の考えを伺いたいと思います。 ○議長(宮杉勝男議員) 答弁願います。 総務部長。
表彰を含む式典関係につきましては、今後年代別の表彰やハーフマラソンからの連続出場者への表彰など、参加ランナーの励みとなり、喜んでいただけるようにさまざまな意見を聞きながら実行委員会等で協議をし決定していきたいと考えております。 ◆10番(楠谷さゆり君) わかりました。ぜひお願いをいたします。
関連する補正予算の中では、答弁で事業費242万2,000円の内訳というのは、名誉市民賞、そして、名誉市民証書の作成費用関係180万6,000円、名誉市民顕彰式典関係で53万6,000円ということでございます。
今回お願いしております予算は大きく分けますと2つありまして、名誉市民賞及び名誉市民証書の作成関係経費としまして188万6,000円、名誉市民顕彰式典関係の経費といたしまして53万6,000円をお願いいたしておるところでございます。 名誉市民に贈呈をいたします名誉市民賞はメダルタイプでの作成を予定いたしております。
六月一日には日台交流促進議連の事業として、台北市長や多くの関係者が出席した台湾歩道の日の式典、関係者との交流会にも出席してまいりました。その席で、今後のトレイルを通じての交流促進への取り組みを約束してまいりました。これまでの体験、先日のみちのくトレイルの開通式など、改めてトレイルの国内外への広がりの可能性を確信しておりますが、改めて知事の認識はいかがでしょう。
第77回国体の総合開・閉会式及び第22回全国障害者スポーツ大会の開・閉会式の円滑な運営に向けまして、仮設施設の整備の考え方や選手監督控え所や式典関係者控え所、駐車場など、会場の必要となるエリアの配置と大会関係者の動線等を整理、検討しまして、今後の設計作業の基本となります整備計画を策定するものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○佐藤良 委員長 岡田競技式典課長。
利用の内容につきましては、大ホールでは音楽会や演芸会などの公演が多く、小ホールでは講演会や式典関係が多くなっております。なお、貸し館利用のうち、減免措置を行いましたものは約55%でございました。 次に、市民ホールの管理運営の方針についてでございます。市民ホールは、現市民会館とは規模も諸室構成も異なる新規施設でありますことから、開館から5年程度は直営方式による運営を考えております。
式典関係・記念事業では市政15周年、復興5周年、丹波市の歌、市民憲章、それから施設整備事業では健康センターミルネ、農の学校、市民プラザ、男女共同参画センター、交流・連携事業ではふるさと住民登録制度、にっぽん恐竜協議会、恐竜を題材とした竜学、武庫川女子大や関西大学との連携であったり、大河ドラマ「麒麟が来る」推進事業などを挙げております。
以上が式典関係の項目です。 記念行事については、イベント会場で、これについてはごみ処理の費用、また仮設トイレの費用、また模擬店といいますか、そういった物産販売等も検討させていただいておりますので、そういったテントの費用、あと当日のイベントの費用等を計算させて検討させていただきました。