目黒区議会 2024-06-20 令和 6年文教・子ども委員会( 6月20日)
まず、式典会場である大ホールにおきまして、オープニングといたしまして、みどりがおかこども園の園児の皆さんによる合唱、その後、お世話になった区立小・中学校の先生方に御出演を依頼をいたしまして、お祝いメッセージを上映する予定としてございます。 式典につきましては、区長、区議会議長から御挨拶をいただきまして、二十歳のことばとして、原則といたしまして男女1名ずつに発表していただきます。
まず、式典会場である大ホールにおきまして、オープニングといたしまして、みどりがおかこども園の園児の皆さんによる合唱、その後、お世話になった区立小・中学校の先生方に御出演を依頼をいたしまして、お祝いメッセージを上映する予定としてございます。 式典につきましては、区長、区議会議長から御挨拶をいただきまして、二十歳のことばとして、原則といたしまして男女1名ずつに発表していただきます。
また、当日は、山車祭り実行委員会の計らいにより、山方区の山車、常山車が式典会場に来て、来賓の皆様をお出迎え、そしておはやしとともにお見送りをして、式典に花を添えていただきました。 多くの方々が帰り際、「楽しかった」「とてもよかった」と声をかけてくださいました。
消防費では、令和6年1月に開催する消防出初式における式典会場として市民文化センターを使用するため、消防団活動経費を増額するものであります。
また、市内の花いっぱい運動の機運につきましては、式典会場や沿道、新庄総合公園を市民の皆様に育てていただいた約2,700個の花装飾プランターで花いっぱいに彩ることができたことに加え、大会の開催に向けて新庄総合公園に新設したレガシーエリアでは、市内の幼稚園児や市民の皆様とともに力を合わせて、9月には約2,500本のコスモスを、12月には約4,500個のチューリップの球根を植えることができました。
歓迎装飾のため、常日頃からNPO花つぼみで取り組んでいただいている市内及び新庄総合公園の花壇の手入れに加えて、歓迎装飾用の花プランターの作成やレガシーエリア花壇の新設を行いましたが、市民の皆様に育てていただきました約2,700個もの花プランターの運搬、配置では、育てていただいた学校などに回収に伺い、式典会場や沿道等に配置しましたが、プランターの数も多く、トラックで何往復もしながら運搬し、その配置に係
まず、式典会場であります大ホールにおきまして、オープニングといたしまして、みどりがおかこども園の園児の皆さんによる合唱、こちらは感染症対策から、今年はビデオによるメッセージをいただきましたけれども、来年は直接お越しいただきまして、歌であるとか、踊りを披露していただく予定でございます。
また、教育委員会内の各課から各会場に複数名の職員を配置いたしまして、担当課との連絡、各会場での交通整理や参加者の誘導・受付、式典会場の様子を記録いたします写真の撮影などを行ったところでございます。 以上でございます。
2点目の記念品のほうでございますけれども、ここ数年いろいろ工夫して、いろいろやり方変えてきておりますけれども、今回に関しましては、式典会場のパーシモンホールの図柄が入ったオリジナル図書カードというのを作成しまして、当日参加された方だけでなく、今回二十歳の対象者の方、全ての皆さんに、招待状をお送りするときにそちらを同封して、今回は全員に配付をさせていただいたという形になっております。
それともう一つ、栃木の場合は、選手の待機場所からメインの式典会場までの距離が非常に長かったです。その移動の動線に、こののぼり全部を順番に掲げられていて、滋賀県ののぼりはどこにあるのだろうみたいな感じで、一つ一つをじっくり歩きながら見る仕掛けがありました。
そこで、式典会場の選定は、いつ、どこで、誰が、どのように決めるのかお示しください。 また、式典の対象者が約5千人ですが、それに対して会場の川商ホールでは約3千人の収容人数と明らかに足りておりませんが、式典に入りたくても入れない方がいるのか。 以上、答弁願います。
実行委員会では、大会の基本方針、基本理念とともに、式典会場が大分市、海上歓迎・放流行事が別府市で行われることが決定しました。海づくり大会は、昭和56年に本県で第1回目が開かれて以来、43年ぶりの開催となります。本大会が大分県で開催されることを歓迎する声を耳にするなど、県民の期待も高まってきており、私自身も大きな期待をしています。
式典会場にいた市長の幼なじみの市民は、暴言を吐いて回る姿を目の当たりにして、冷静な判断ができないほど精神状態がおかしくなっている、休ませようと思い、式典後に、辞めるように伝えてくださいと市長に近い人に電話をしたと報道されました。
また、先月には天皇皇后両陛下をお迎えし、全国豊かな海づくり大会兵庫県大会の式典会場となるなど、これまでに様々なセレモニーが実施されており、本市の中心的な公の施設であると認識をしているところでございます。
例えば、わかとり国体の際に式典会場として使われた芝生広場でキャンピングカーも利用できるようにするとか、夢みなと公園内にドッグランエリアを設けるとか、民間活力を活用することも含め県民生活の向上や健康増進にも供するスポーツを中心としたエリアとしての検討が必要ではないかと考えます。
区制九十周年の式典会場が一部から二部、僕は一部ちょっと次の場所に行かせてもらったんですけれども、その階段を上っている途中に区民の方八名から、さっき区長さんがおっしゃっていた下北沢のタイルの事業って何ですかというふうに、まさにすぐにレスポンスがあって、幸いにして皆さんの袋の中にパンフレットを入れておいていただいたので、ぜひこのパンフレットをお読みいただいて、下北沢のまちづくりに、皆さんも一緒にタイルという
今月の8日、土曜日に、明石市立二見小学校創立150周年記念式典会場におきまして事件が起こりました。泉市長は、式典の受付にいた元市議の市民に対して暴言を連発した後、我が会派の市議と目が合った途端に足早に近づき、顔を眼前に近づけ、にらみながら、おまえ、問責決議に賛成したら許さんぞと3度恫喝したとのことであります。
現在、第72回全国植樹祭滋賀県実行委員会により進められている式典会場の復旧整備工事については、もともと芝生広場内に格子状に設置されていましたコンクリート製の通路を撤去し、より多くの利用者が安全かつ多用途に活用できるよう、全面を芝生広場とする計画で整備が行われております。
次に、岡山ならではの特色等についてでありますが、式典会場における木製の設備・備品には、全国トップクラスの生産量を誇る県産ヒノキ材を、地域植樹には、率先して生産・普及に取り組んできた少花粉ヒノキ苗木をそれぞれ使用するとともに、CLTをはじめ岡山の誇る優れた技術力なども併せて情報発信してまいります。
全国植樹祭いわて2023につきましては、式典会場がまず高田松原津波復興祈念公園であって、主会場となってございます。また、植樹する場としましても、高田松原津波復興祈念公園であったり、あるいは先ほどお話ございましたけれども、運動公園が位置づけられているというところでございます。 ◆5番(伊藤勇一君) 議長。5番、伊藤勇一。 ○議長(福田利喜君) 伊藤勇一君。