松本市議会 2019-09-20 09月20日-05号
委員からは、まつもと市民芸術館に設置された曲走式エスカレーターが経年劣化により修復不可能となったため撤去し、階段とする工事請負費の追加に関し、利用者への今後の対応について質疑があり、理事者からは、エレベーターの利用やホールのスタッフ等が必要に応じて車椅子による補助を行うなどの対応を考えているとの答弁があり、委員からは、高齢者等への対応について工夫をしてほしいとの要望がありました。
委員からは、まつもと市民芸術館に設置された曲走式エスカレーターが経年劣化により修復不可能となったため撤去し、階段とする工事請負費の追加に関し、利用者への今後の対応について質疑があり、理事者からは、エレベーターの利用やホールのスタッフ等が必要に応じて車椅子による補助を行うなどの対応を考えているとの答弁があり、委員からは、高齢者等への対応について工夫をしてほしいとの要望がありました。
例えば、東京メトロの環境報告書2007年度版をホームページから拝見しますと、地球温暖化対策として、環境配慮型車両の導入や低公害車の導入、そして、人感知式エスカレーターの導入、インバーター照明機器の導入などに取り組んでいます。 そこで、質問ですが、交通局自身がより実効性のある省エネを着実に行うために、さらなる省エネに取り組むべきと考えますけれども、今後どのように進められるのか、お聞かせください。
建物概要、ホール、階段(屋根つき)、エレベーター1基(パススルー式)、エスカレーター1基(感知式)。工期、平成16年3月15日まで。請負契約額、2億2,680万円。 3、本事業に対する負担は、国の補助が50%で、残りが市費(うち約55%が起債)となっている。 4、平成16年度は、自由通路から西側を整備する計画であり、第2駐輪場への接続と階段の整備が予定されている。
これは垂直移動施設、エレベーターでありますが、施設整備上やむを得ない場合は、車いす乗用ステップ式エスカレーター施設整備も対象とするとなっております。また鉄道事業者がバリアフリー化するのに、その経費の一部を国が補助するものとしては、国の交通施策バリアフリー化設備整備費補助制度があります。