平戸市議会 2024-06-14 03月06日-02号
◎建設部長(山下正剛君) お答えします。 平戸市夜間景観基本計画の進捗状況につきましては、令和5年6月14日から令和6年3月25日までの工期で業務委託を行っております。
◎建設部長(山下正剛君) お答えします。 平戸市夜間景観基本計画の進捗状況につきましては、令和5年6月14日から令和6年3月25日までの工期で業務委託を行っております。
◎建設部長(山下正剛君) お答えします。 平戸市夜間景観基本計画の策定につきましては、令和5年6月から業務委託を行っており、今後パブリックコメントなどの手続を行う予定としております。 本市における夜間景観の現状及び課題としましては、既にライトアップしている公共施設はあるものの、オランダ塀など夜間の観光スポットが、夜間には照明がなく暗がりとなっている。
◎建設部長(山下正剛君) おはようございます。報告第7号「専決処分の報告について」御説明いたします。 本件は、地方自治法第180条第1項の規定により、市長において専決処分することができる事項として指定された、法律上、市の義務に属する損害賠償の額の決定及び和解について専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。
◎建設部長(山下正剛君) 説明欄2、道路台帳電子化整備事業の内容でございますが、これは今現在道路台帳を紙ベースで整備しております。それを電子化に今回整備を行う費用で計上しております。 整備の期間としては、3か年で計画しておりまして、次年度は、今は紙ベースであるものを座標化する作業と、車を全線走らせて現状を把握するという業務と、一部電子化に向けて整備をするという費用に当たっております。
◎建設部長(山下正剛君) 報告第3号及び報告第4号「専決処分の報告について」御説明いたします。 本件は、地方自治法第180条第1項の規定により、市長において専決処分することができる事項として指定された法律上、市の義務に属する損害賠償の額の決定及び和解について、専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。
◎建設部長(山下正剛君) 議案第95号「平戸市道路占用料条例の一部改正について」御説明いたします。 今回の改正は、令和3年度に行われた固定資産税評価額の評価替えや、地価に対する賃料の水準の変動等を踏まえ、道路法施行令の一部が改正され、道路占用料の額の見直しが行われたため、本条例の一部を改正するものでございます。
◎建設部長(山下正剛君) お答えします。
◎建設部長(山下正剛君) お答えします。 工事成績評定の作成については、定められた評定シートにより担当部署ごとに施工体制、施工状況、出来形及び出来栄え、工事特性、創意工夫、社会性等の項目について、書類及び現地検査で確認し、監督員、主任監督員、担当課長、検査職員のそれぞれの担当項目及び持分割合の評価点の合計を評定点としております。 以上です。
◎建設部長(山下正剛君) 議案第63号「令和4年度平戸市駐車場事業特別会計決算認定について」御説明いたします。 決算書の143ページから146ページをお願いいたします。 歳入歳出決算額は、それぞれ536万6,784円となっております。 次に、主な内容につきまして、事項別明細書により御説明いたします。 149ページ、150ページをお願いいたします。
◎建設部長(山下正剛君) お答えします。 平戸市公営住宅等長寿命化計画の中で、高齢者が安心して暮らせる環境の整備を行うこととしており、バリアフリー化等の高齢者に配慮した設備・設置の計画が記載されております。
◎建設部長(山下正剛君) 街なみ環境指針の策定の繰越しの分なんですけど、街並みの環境をずっと整備していく中で、今、問題になっているのが、その継承と整備された後の価値をどう高めていくかということの見直しということで事業を行っております。
◎建設部長(山下正剛君) お答えします。 全国空き家アドバイザー協議会長崎県平戸支部の現在の正会員といたしましては、建築業、設計業、不動産業、司法書士の4業種6名の方がボランティアとして活動されております。 ◆18番(近藤芳人君) ボランティアとして活動されているということです。非常にありがたい話だなというふうに思います。
◎建設部長(山下正剛君) お答えします。 平成27年5月に施行されました空家等対策の推進に関する特別措置法につきましては、周囲に悪影響を及ぼす特定空家等の除却等のさらなる促進に加え、周囲に悪影響を及ぼす前の段階から、空き家等の有効活用や適切な管理を確保し、空き家対策を総合的に強化するため、本年6月14日に一部改正され、6か月以内に施行される予定となっております。
◎建設部長(山下正剛君) 今、議員がおっしゃるように、改良工事等では、立木の伐採をして、それをほかの業者のほうに処分費というふうにして払っているのが現状でございます。 今、おっしゃられたような点があれば、その産廃の処理費というのが浮いてくるというような状況にはなるかと思います。
◎建設部長(山下正剛君) 議案第47号「平戸市手数料条例の一部改正について」御説明いたします。 今回の改正は、建築基準法及び建築物エネルギー消費性能基準等を定める省令の改正を受けたものでございます。
◎建設部長(山下正剛君) 報告第2号専決処分の報告について御説明いたします。 地方自治法第180条第1項の規定により、市長において専決処分することができる事項として指定された市営住宅使用料等の滞納に起因する訴えの提起に関することについて専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により、議会に報告するものでございます。
◎建設部長(山下正剛君) お答えします。 議員御承知のとおり街なみ環境整備事業は、平戸城下旧町地区において趣ある町家への修復を平成17年度から15年間実施し、168棟の家屋の修復を行い、令和元年をもって終了いたしております。
◎建設部長(山下正剛君) はしご車が、住宅の横に横づけできるかという把握をされているかという質問に対しては、正直行っておりません。ただ、私たちが現場を見ていく中で、やはり大型車が建物の横まで横づけできるというのはちょっと難しい現場がほとんどじゃないかなという形では思っております。 ◆15番(竹山俊郎君) 多分、そういうことだろうと思うんですがね。
◎建設部長(山下正剛君) お答えします。 災害発生時においては、災害現場にいち早く担当職員、もしくは近隣に居住する技術職員が直行し、状況を把握した上で、利用者の安全確保に向けて、県や警察などの関係機関と連携し、通行規制や迂回路の確保といった措置を講じております。また、市民へ防災行政無線や防災メールを活用した交通規制などの情報提供を行っております。