酒田市議会 2023-03-13 03月13日-05号
そうした中で、やはり私たち議員も胸を張って説明していく、そうしたことも必要だと思いますので、ぜひとも、3月2日の建設経済常任委員会協議会では資料が渡されておりますけれども、残念ながら私、忙しくてこれを見落としておりました。
そうした中で、やはり私たち議員も胸を張って説明していく、そうしたことも必要だと思いますので、ぜひとも、3月2日の建設経済常任委員会協議会では資料が渡されておりますけれども、残念ながら私、忙しくてこれを見落としておりました。
また、先月22日の建設経済常任委員会協議会で、埼玉中部環境保全組合議員から、新ごみ処理施設への情報提供をいただきました。 建設予定地として、鴻巣市郷地安養寺地区の適否が諮問されている状況と認識をしております。
まず、初めに、去る8月26日に、議員の皆様に、建設経済常任委員会協議会及び全員協議会の資料を、配付をさせていただきました。これは、8月26日に、君津市及び富津市におきまして、議員全員協議会が開催され、報告がされることに伴い、配付をさせていただきました。 まず、委員会協議会資料を添付させていただきましたので、資料1ページをご覧いただきたいと思います。
次に、中項目2点目、周辺市道の整備についてですが、新火葬場へのアクセス道路の整備につきましては、昨年9月市議会の建設経済常任委員会協議会において、道路線形等について整備方針が示され、4路線、約2.5キロについて、道路拡幅等を実施する旨の説明がありました。 そこで、小項目1点目、周辺市道整備の現在の進捗状況についてお伺いいたします。
昨年12月の建設経済常任委員会協議会におきまして、都市計画審議会に占める議員数の削減につきまして、ご提案をいただきました。その後、今年3月の同協議会におきまして、規定や近隣市等の状況、条例を改正する場合の委員に占める議員数の案をご説明させていただいたところ、特に反対意見がございませんでしたので、本日、本委員会に、条例の改正をお諮りさせていただいております。
次期の木更津港港湾計画策定に当たっては、建設経済常任委員会協議会、並びに議員全員協議会を経た後になると理解しておりますが、時期的なものがわかりましたら、ご報告願います。 「災害は忘れた頃にやってくる」。有名な格言であります。災害への備えとして、自助・共助・公助があり、共助の考え方の一端に自主防災組織があります。
23 ◯委員(石井徳亮君) 101ページのパークベイプロジェクト推進事業費の富士見通り歩道改良の600万円ですけれども、建設経済常任委員会協議会の資料をちょっと見させていただくと、これはアーケードを撤去して植栽しながらという話になっているんですけれども、ほぼほぼこの内容で決定なんでしょうか。
また、観光協会は補助金が31%の補助ということであると、逆に69%分はどこからか稼いでいるというような形になるかと思うんですが、観光協会そのものの総収入は大体、まだ向こうの予算書が立ち上がっていないみたいなことを、この間の建設経済常任委員会協議会で聞いてはいるんですが、観光協会そのものの年間の、入りも含んだ全体額というのは、大体どの程度でしょうか。
この資料は、平成30年9月の建設経済常任委員会協議会の説明時に使用させていただいた資料となります。 1ページをご覧ください。 資料1、A3横カラーの金田西地区地区計画新旧対照図でございます。右側、「旧」と表示した図が現在の計画図、左側、「新」と表示した図が変更後の計画図となります。 左側の「新」と表示した図面をご覧ください。
524 ◯委員(佐藤多美男君) 建設経済常任委員会協議会でも、このことは話があったことなんですけれども、3番目のマーケティング調査ですね。議長の方からもありましたけれども、以前はウォーターフロント事業ということで、かなりアートデザイン化して、それがパークベイプロジェクトということで、マスタープラン化されたということだと思うんですね。
なお、交通対策につきましては、昨年6月定例会の建設経済常任委員会協議会におきまして御説明いたしました事業者による道路改良につきまして、道路法第95条の2の規定に基づき、交通管理者との協議を行い、開業前には整備が完了すると建設部から報告を受けております。
昨年の6月定例会に上程されました議案第6号、松戸市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正が審議された後の建設経済常任委員会協議会で、旧北部市場に面する歩道が車道より著しく高い部分について懸念しておりました私は、歩道と車道のフラット化について問い、経済振興部長から対応する旨のお答えをいただいております。 大きく段差のある道路については、担当も承知しているようでございます。
本年3月の建設経済常任委員会協議会及び議員全員協議会において、卸売市場再整備に向けた基本方針についてご説明があり、平成29年度の策定を予定していた基本方針について、素案を取りまとめる段階において、官民連携の方法や事業の持続性などについて、再精査・再検討をすべき事項が確認されたため、さらに丁寧な議論を重ね、慎重に方向性を見きわめるべきと判断し、市場関係事業者及び庁内の関係各部等と協議を継続し、可能な限
1101 ◯委員(高橋てる子さん) この前の建設経済常任委員会協議会の中での、意見というか、議論を傍聴させてもらいましたので、大体の方向性というか、そういうことはわかっているんですけれども、まず、千葉県の中に、公設市場あるいは民営の市場とかというのは、いっぱいあるんでしょうか。すごく初歩的で申しわけない。
建設経済常任委員会協議会では、新拠点ゾーンについてパブリックコメントの話がありました。新拠点ゾーンに幾らかかるか、まだ先の話とのことです。でも、決算審査特別委員会の建設経済分科会では、市街地再開発の事業費がどうなるか不安という発言もありました。 健康福祉分科会でも、子ども部の歳出総額254億円という答弁も大変印象的でした。
このようなことから、明け渡しについて、司法の判断に委ねることとし、平成26年9月12日には建設経済常任委員会協議会、同年11月10日には全員協議会を開催していただき、同年12月市議会定例会において、調停の申し立て及び訴えの提起についてを議案として上程させていただき、12月17日に議決をいただいたものでございます。
なお、本日配付させていただきました資料につきましては、昨日22日、木更津市議会、建設経済常任委員会協議会にて木更津市が配付した資料になります。4市の市議会議員さんに同時期に共通情報の提供といたしまして、袖ケ浦市が22日の委員会協議会、君津市と富津市が、本日23日の全員協議会での当日資料配付とさせていただきましたので、御了承のほど、お願い申し上げます。 それでは、平野課長より説明いたします。
560: ◯番外【都市建設部長 黒木 久君】 この計画の進捗につきましては、直近の建設経済常任委員会協議会で報告していきたいと思っております。
公共建築物の木造・木質化などを求めるものであり、2月9日に開催されました建設経済常任委員会協議会にて、要望者から説明を伺いました。 説明は以上であります。 26 ◯委員長(三上和俊君) ご苦労さまでした。
8月18日開催の議会運営委員会では、提出され次第、要望者の意向を踏まえ、今後の取り扱いを決定すると発言させていただきましたが、要望者の意向を踏まえ、9月6日開催の建設経済常任委員会協議会で、要望者からの説明を受けました。 次に、要望第6号 平成29年度木更津市政に対する要望書については、木更津商工会議所会頭、鈴木克己さんから、9月7日に提出されました。