日進市議会 2024-02-29 02月29日-02号
多くの土地の提供を受ける必要のある愛知牧場様との間では、スマートインターチェンジを活用した牧場のさらなる発展を見据えた将来構想との調整や、営業を継続しながらの建設方法など、検討を行っているところでございます。 今後も引き続き協議を進めつつ、十分な理解を得て契約に至りたいと考えております。 ○議長(大橋ゆうすけ) 水野議員。 ◆17番(水野たかはる) ありがとうございます。
多くの土地の提供を受ける必要のある愛知牧場様との間では、スマートインターチェンジを活用した牧場のさらなる発展を見据えた将来構想との調整や、営業を継続しながらの建設方法など、検討を行っているところでございます。 今後も引き続き協議を進めつつ、十分な理解を得て契約に至りたいと考えております。 ○議長(大橋ゆうすけ) 水野議員。 ◆17番(水野たかはる) ありがとうございます。
道の駅につきましては、これまでも様々な議論を重ねてまいりましたが、施設の建設方法や管理・運営に関する慎重な意見、民業圧迫への配慮、採算性などの課題があり、施設の整備には至っていないのが現状でございます。 さて、議員御質問の道の駅に関する関係者団体との意見交換の場についてでございます。
これらの協議や研究の中では、道の駅の可能性に期待する御意見もあった一方で、施設の建設方法や管理、運営に関し慎重な御意見も多くございました。 さて、議員御提案の旧白鳥小学校に建設中の新温水プールと国道11号バイパスとの間の土地を購入し道の駅を設置することが市の経済効果につながる政策と考えるについてであります。
建設方法ですが、新設をするのではなく、公民館や既存の商業施設を改装して設置するという自治体も多いようです。また、運営方法ですが、民間に運営を任せる方法である指定管理者制度を導入する自治体が増えているようです。
本市も建設を急がずに複数の建設方法の中から市民の合意を得られる、市民のためになる、市民が使える電気を発電してくれる、本当に地球温暖化防止に役立つ、家族が安心して暮らせるために何より安全な再エネの方法を事業者に提案すべきと考えますが、市のお考えを伺います。
ぜひ老いも若きも、やはりスポーツを健康増進のためにやれるような状況をつくっていただきたいと思いますので、そういうふうに支障のないような建設方法で、また、みんなが行き来できるような方法で、交通の便も、通行の便もできるだけ考えていただいて、やっていただきたいと思います。以上で、これに関しては終わります。
それと、場所とか建設方法、そういうことを、市民の声を十分取り入れていない。また、先ほど言いましたように、文化会館に多額の費用がかかっている。そして、市史編さん、そして史跡富士山、その基本計画、そんなものができてから博物館に取り入れていくべきと考えます。 そして、文化課には大変ないろんな御苦労があって、今の文化課では荷が重過ぎるのではないのかなということを思います。
恐らくカウントしてないので、今後それをちゃんとここに計画のあれを出して、ここまで進みましたよというのでやって、しかも安価でできる、建設方法やると言っても、ちっとも滑って転んだでやらないもんでね。
建設については、必要とする機能や面積を改めて算定し、その上で最小のコストと工期の短縮が図られる建設方法を選定してまいります。 次に、防災拠点施設に避難所を兼ねることの御質問についてお答えいたします。 旧入谷南小学校における避難者想定数は、入谷中学校及び入谷南中学校など、周辺の避難所に分散して受入れ可能と考えていることから、現在のところ避難所を兼ねることは考えておりません。
うわじまは、先ほど部長から説明がありましたように、子育て世代の活動支援センターとして、また、本庁は各種行政サービスを提供し、市政推進の拠点として、これは議員個人の考え方もありますが、私はその市の、その部分を代表する施設を建設するのであれば、利用される方に十分活用していただくためにも、安ければよいよりも、施設の目的を明確にして、その施設の持つ機能を十分利用者の方に発揮してもらえる、そのような私は施設の建設方法
2)についてでございますが、事業費を圧縮するための建設方法の見直しについては先ほど現地1棟建ての場合で説明した圧縮方法と同様でございますが、現地側の建築に係る画地におきまして水道局、駐車場敷地を含まない点が異なります。この場合も建築基準法による条件は現地側、福祉総合センター側でクリアできると考えてございます。 次のページをお願いいたします。
事業費の見直しに応じて建設方法も見直すこととなり、令和元年度の基本計画で想定した姿は変更することとなりますが、同基本計画の基本理念にある「過剰な投資にならないよう効率的でコンパクトな施設を前提として、利用する市民、働く職員にとっても、岸和田市での生活・活動をより良いものにする存在となることを目指します。」の考え方をできる限り受け継ぎたいと考えてございます。
それを受け、第4回目の検討会議において建設方法の検討を行い、大規模改修とサブアリーナの建設を同時に行う方向で計画を進めております。
しかしながら、PFIなど民間資金を活用した建設方法もある。また、他県では、スポーツ施設の建設に当たり、企業版ふるさと納税を活用した例もあると聞いており、このような民間資金の活用も選択肢としながら、例えば庁内でプロジェクトチームを設置するなど、十分な議論をした上で方向性を出していただきたいと、新進気鋭の寺野観光戦略部長に切に切にお願いを申し上げまして、私の質問を全部終了させていただきます。
見直すということですので、市民からの要望書の項目にもある建設コストの安い立地や建設方法になる再検討をここに関してはお願いいたします。 (2)について、市民からどんな意見があったのかを聞いたのですが、懇談会を3回行ったという答弁でした。回数は聞いておりません。どんな意見があったのかを聞きました。再度伺います。懇談会ではどのような意見がありましたか。
うということですが、必ず結果を出さなければいけないのですか、それとも検討してやるかやらないかを決められるものですかとの質疑があり、これに対し、国の予算を使ってという点についてですが、民間活力を導入した場合の効果を調べるものであり、最終的に既存の造り方で給食センターの建設を行う方法と民間活力を利用して建設する方法でどれぐらい市に効果をもたらすかを調べるもので、仮に効果が出ないということになれば、既存の建設方法
今の話の中にもありましたが、平成31年の2月県議会の代表質問において、委員から警察本部庁舎に関する御質問をいただき、警察本部長から、建設方法等について内部検討を進めること及び知事部局関係課と意見交換を進めることをお答えさせていただいたところであります。
大学側としましては、光熱水費の縮減、これがこの要望の趣旨であるということで、市としましては、可能な範囲で光熱水費の縮減につながるよう建設方法を検討していくということで、一定の理解を頂いているものと考えております。
参加している皆さんまたは傍聴している我々にとってみたら、否定する内容もあれば、当然、建設したときに、どのような建設方法で大丈夫だよという肯定される内容もあると思います。そういったところも併せて提示することによって判断材料としてされるのが正しい内容じゃないかなと私は思っております。 この調査に関して、9月議会において、修正動議で削除された事業内容があります。
参加している皆さんまたは傍聴している我々にとってみたら、否定する内容もあれば、当然、建設したときに、どのような建設方法で大丈夫だよという肯定される内容もあると思います。そういったところも併せて提示することによって判断材料としてされるのが正しい内容じゃないかなと私は思っております。 この調査に関して、9月議会において、修正動議で削除された事業内容があります。