武豊町議会 2023-06-13 06月13日-04号
入札方式は、地方自治法第234条及び武豊町建設工事等請負業者選定要領に基づき、決定しております。要領に基づき、設計金額が1億5,000万円未満のものは事後審査型一般競争入札、設計金額が1億5,000万円を超えるものは制限付一般競争入札にて入札を行います。 以上です。 ○議長(青木信哉君) ほかにございませんか。
入札方式は、地方自治法第234条及び武豊町建設工事等請負業者選定要領に基づき、決定しております。要領に基づき、設計金額が1億5,000万円未満のものは事後審査型一般競争入札、設計金額が1億5,000万円を超えるものは制限付一般競争入札にて入札を行います。 以上です。 ○議長(青木信哉君) ほかにございませんか。
事後審査型一般会計競争入札を選定した理由はとの質疑に、武豊町建設工事等請負業者選定要領第3条において、「原則、建設工事の発注については、事後審査型一般競争入札で実施するものとする」とされているためであると答弁。 テントシェルターがこのような仕様になった理由はとの質疑に、武豊中央公園は防災機能も備えた公園として、平常時や災害時の利活用や雨天時にも多目的に利用ができるように考えたためと答弁。
施工企業につきましては、太田市認定の業者等級が特定建設業建築一式A等級であり、県内に本店を有する業者で太田市建設工事等請負業者選定要領に定める総合数値が建築工事業について1,200点以上であることを条件といたしまして、この条件を満たす企業は7社でございました。この条件で公募をしたところ、プロポーザルへの参加表明のあった共同企業体は1者でございました。
これにつきましては渋川市建設工事等請負業者選定要領において業者の格付基準となる加点項目を定めているところでございます。その中で、加点項目としましては障害者の雇用、災害応援協定、除雪作業業務、消防団員の登録、災害時の事業継続力等でございます。
受注機会拡大の取り組みといたしまして、請負やその他の契約は、指名競争入札の方法を積極的に採用するとともに、建設工事につきましては、建設工事等請負業者選定要領などに基づき、発注基準を細かく定め、工事の種類や規模だけでなく、地理的条件や現在の受注状況などを考慮し、指名する業者を選定しております。
太田市においても、太田市建設工事等請負業者選定要領があり、建設工事の等級は客観数値に建設工事における格付主観数値及び工事検査平均評点による主観数値を加算または減算区分されます。群馬県内において、建設工事の格付における主観評価項目の消防団員登録状況の設定は群馬県ほか8市で行われており、設定されていないのは太田市を含めて4市であります。
これらの格付につきましては、渋川市建設工事等請負業者選定要領の基準に基づき行っているところであります。現在、平成28年度、平成29年度分の入札参加資格者申請の受け付けを終了いたしまして、総合数値の算出を行っている段階でございます。この総合数値算出後には工種別平均完成工事金額とあわせて等級別基準を満たした等級へと格付をされることになります。
指名競争入札でありますけれども、1,000万円以下の工事及び測量、建設コンサルタントについて、渋川市建設工事等請負業者選定要領に基づき、対象工事等について施工能力を有する者を適切に選定し、市内業者の能力に応じた受注機会を確保しております。
◎総務部長(飯塚哲夫) 公共工事の発注における工事規模の見直しの関係でのご質問かと思いますが、本市で発注する工事における業者選定におきましては渋川市建設工事等請負業者選定要領に基づき行っておるところでございます。
また、建設工事等請負業者選定要領の取り扱いについて、内規に定めるところによると、発注しようとする工事の内容が複数に渡る場合、工事規模から見て分離発注することが困難なときには、全体工事に占める比率の高い工事種類によることとあります。 要するに分離発注が原則であると解釈できます。その基本的なルールが一部厳守されてないとの声があります。
この選定基準でありますが、渋川市条件つき一般競争入札実施要綱及び渋川市建設工事等請負業者選定要領等を持っておりまして、こういった要綱、それから要領等に基づくもので定めておるところであります。
○教育部長(原田寛了君) ただいまの御質問でございますが、先ほど御説明いたしましたように、今回の指名につきましては、市内業者を優先的に選定するという方針で、東海市の建設工事等請負業者選定要領に基づき選定をいたしております。