前橋市議会 2022-03-10 令和4年03/10_総括質問一覧表 開催日: 2022-03-10
│ │ │(2) 中小企業、小規模事業者への支援 │ │ │ │ │ │(3) 新製品、新技術の創出 │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1 市立図書館新本館建設の問題に │(1) 建設場所決定
│ │ │(2) 中小企業、小規模事業者への支援 │ │ │ │ │ │(3) 新製品、新技術の創出 │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1 市立図書館新本館建設の問題に │(1) 建設場所決定
僅か3回の新病院在り方検討部会の議事概要で見る限り、当局主導の不透明な建設場所決定、通常の行政では考えられない大ざっぱでずさんな候補地選定の裏舞台が明らかではないでしょうか。新たな第三者により、建設候補地の精査、再検討を強く求めるものであります。
そして何より建設場所決定をしたのならば工事着工の早い対応を要望する。 3 小学校給食費等の滞納及び今後あり得る中学校給食費滞納問題について (1)小学校給食費及び留守家庭児童会保育料において、現在の滞納金額並びに、前年度と前々年度滞納からの徴収率及び徴収方法を問う。
指摘があったように、市の4分の3を占める中央線北側の大災害時の危機管理リスクについての対応は、建設場所決定までに整理しなければならない課題であったことは疑う余地がありません。 先日の委員会で市長から、橋が落ちるような大災害では、市単独での対応は困難。広域連携に頼らざるを得ないという趣旨の答弁がありました。
今回、当該マンションを含む予定周辺の10自治会のほか、自治会のない住宅や店舗、豊川支所内の保育園、コミュニティセンター並びに小中学校に対し説明を行ってきたところ、工事中の安全管理等に関する要望のほか、当該マンションの一部の住民の方から、建設場所決定プロセスに対する疑問、景観面への配慮、サイレン音への対策等の要望がありました。
次の質問は、安達地方特別支援学校についてですが、建設場所決定の件について、2点伺います。 1つに、県議会の一般質問において、突然発表された建設場所決定について伺います。 2つに、なぜ、建設場所が二本松市と本宮市になって、小中が二本松市、高等部が本宮市に決定した。変更になった経緯について伺います。 ◎教育長(丹野学) 議長、教育長。 ○議長(本多勝実) 教育長。
また、7日の宮日新聞でも「予定地めぐり食い違い、市とセンター市民も」との見出しで報道されたこと、また、医療センターの理事長名で文書等も出されていることから、新病院施設整備計画の決定の経緯、市として建設場所決定に至る審議の経緯等について確認をしながら、その真実はどこにあるのか質問をしていきたいというふうに考えております。
その示されているスケジュールというのは基本計画を来年の3月から6月、今までは今年度中に決定していくというスケジュールの中で示された建設場所決定の時期というわけですね。先ほど私が質疑した中ではスケジュールについての詳細は今後詰めていきたいという答弁もありましたし、私も無駄に長く時間をかけるべきだというつもりは全くありません。
まず、建設場所決定までのプロセスについてでありますが、建設場所につきましては、平成28年度に開催しました西都児湯医療センター施設整備基本構想懇話会においていただいた御意見を踏まえ、関係課長による庁内協議や市、地元医師会、医療センターの三者協議などで議論を重ね、今年4月8日に開催した庁議において、これまでの議論やさまざまなや意見等を総合的に判断して、市としての方針として決定をした次第であります。
建設場所の意見をもっと広く聞いてほしいなら住民や議会から請求すべしと待つ姿勢をするのではなくて、市長みずから住民投票を提案し、建設場所決定過程にも市民協働の精神を貫かれてはいかがでしょうか。これは政治姿勢ですので、市長のご見解をお伺いしたいと思います。(「住民投票ですか。
新スタジアム推進事業株式会社より、現在公開されている情報によれば、来年2019年4月より建設候補地誘致自治体の公募、1年半後の2020年9月の建設場所決定というスケジュールになっております。
現在の検討状況としては、今年度中の庁舎の建設場所決定を目指して評価指標を定めて検討を進めていること、そして場所の決定後、来年度から基本計画づくりや設計作業を進めて、平成34年に工事着手を目指しているというようなことなどを説明いたしました。 説明に対するご意見ですが、建てかえに関して、その判断を行った根拠などの情報をきちんと示してほしいという意見がございました。
現在の検討状況としては、今年度中の庁舎の建設場所決定を目指して評価指標を定めて検討を進めていること、そして場所の決定後、来年度から基本計画づくりや設計作業を進めて、平成34年に工事着手を目指しているというようなことなどを説明いたしました。 説明に対するご意見ですが、建てかえに関して、その判断を行った根拠などの情報をきちんと示してほしいという意見がございました。
〔福地佳子教育次長登壇〕 ◎福地佳子 教育次長 1項目めの3点目,統合校に関するご質問のうち,まず,建設場所決定のプロセスについてお答えいたします。 統合校の建設場所は,磯崎町地内の面積約6万1,200平方メートルの,現況畑地でございます。
〔福地佳子教育次長登壇〕 ◎福地佳子 教育次長 1項目めの3点目,統合校に関するご質問のうち,まず,建設場所決定のプロセスについてお答えいたします。 統合校の建設場所は,磯崎町地内の面積約6万1,200平方メートルの,現況畑地でございます。
そして、二〇二〇年九月の建設場所決定を目指す段取りとなっております。 これまで吉村知事は、「スタジアム建設にはモンテのJ1定着が最優先である」と議会や記者会見で発言をしております。また、観光文化スポーツ部長も、九月定例県議会商工労働観光常任委員会での答弁で、「スタジアムを建てるとか建てないとかは言ったことがない。
用地取得や、不明確な部分もあると思いますが、建設場所決定後から新病院開院までどれだけの時間を要する見通しなのかをお答えください。 質問2、平成29年11月15日付の中日新聞の報道によれば、新病院建設場所を、新たに検討会議と呼ばれる会議体を立ち上げ検討していくこととありました。その検討会議とはどのような会議体なのでしょうか。
水俣市民の安心安全な生活及び市勢発展を図るうえで重要な事項である市庁舎の建設場所決定に市民の意向を反映させるため、本案のように制定しようとするものであります。議員各位の御賛同を、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(福田 斉君) 提案理由の説明は終わりました。 この際、議案調査のためしばらく休憩します。
第3に、建設場所決定について改めて質問します。いまだ地元周辺では、なぜ公園を潰してそこに決定したのか、誰がどこで決めたのかの声が聞かれます。地域の祭りなどに使われていた公園です。地元合意をどのように図ったのか、お尋ねします。 第4に、交通アクセスの問題です。小倉南区役所への公共交通機関は路線バス1路線があるのみです。
平成27年5月に他の地域への建設場所決定後、平成27年度は民間意向調査に加え、民間活力を意識した可能性調査を実施し、平成28年度は深掘り調査を実施しているところでございます。 ○上地安之副議長 比嘉憲康議員。