伊那市議会 2024-03-05 03月05日-02号
担当部局、建設事務所等からお伺いしているところでは、まず市の対応するところが9か所ほどございますが、そちらについては本年度に前倒しをしたり、また6年度から順次着手していくということで予定が立っているということでお伺いしております。
担当部局、建設事務所等からお伺いしているところでは、まず市の対応するところが9か所ほどございますが、そちらについては本年度に前倒しをしたり、また6年度から順次着手していくということで予定が立っているということでお伺いしております。
安全に関わる通学路については、引き続き、保護者、地域の方々や関係部局、建設事務所等と連携し、計画的に改善を進めます。点検で上がった172か所について、令和6年度で改修整備などをほぼ終える見通しが立ちました。 こども相談室は、本年度、市の組織上の位置づけを大きくしました。
また、市町村に係る情報の的確な収集・共有のため、農林水産事務所や建設事務所等の管内地方機関との意見交換・情報交換等の機会を充実させるほか、県から市町村への派遣職員とも協力し、情報交換等を実施していく。
議員からもかねてよりご要望いただいておりますが、本市におきましても、地域の皆様はもとより、観光などでおいでになる方々の安全確保や快適な道路環境の向上を図る上で、当該地区の道路整備は重要であると考えておりますので、これまで県と本市が実施しております、まちづくり意見交換会において働きかけてまいりましたが、今後におきましても、早期整備に向けまして福島県土木部長や県中建設事務所等の要路の方々に、機会あるごとに
公共土木施設の損傷等に関する県民等からの情報提供につきましては、これまで建設事務所等の窓口や道路緊急ダイヤルを通して情報をいただき、迅速な修繕等に役立てているところであり、今後はこれらに加えICTを活用し、損傷した施設の位置や写真等の情報を県民等がスマートフォンなどからリアルタイムに提供できるシステムの構築など、情報提供の新たな仕組みづくりを検討してまいります。
安全に関わる通学路については、保護者、地域の方々や関係部局、建設事務所等と連携し、計画的に改善を進めます。不登校等の児童生徒の支援については、中間教室や教育支援コーディネーターに加え、地域の団体等とも連携すること等により、児童生徒のその子らしい育ちを大事にしてまいります。また、深刻な児童虐待がいつ起きてもおかしくない状況があることを受け、子ども相談室の働きを高めます。
例えば確認できやすいように多少見やすいライトをつけてみるとか、自分たちが除雪をするのに当たって、ここではなくてここにカメラがあるとありがたいとか、そんなようなところを現場の建設事務所等でやるというのが基本なんでしょうけれども、そういう角度でしっかりと除雪に関わっていただく業者の方のためにも、少しでもロスがないように効率化というような観点からこの話があったんですが、この点は意識しているところでしょうか
以前から県のほうに改良を要望しておりますが、改良が進んでいないのが現状ということでございまして、毎年、移動建設事務所等におきましても要望書を提出し、県のほうに要望をしているところでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 8番、三瓶幹夫君。 ◆8番(三瓶幹夫君) この本宮市糠沢東笹田地内、県道本宮・三春線において車による事故の概要ということで地元の方がまとめたものをちょっと発表させていただきます。
県安曇野建設事務所等に今以上に強く要望していただき、また連携していただき、道路整備、道路改良が早急に完成するよう、今以上の努力をお願いいたします。 以上で一般質問を終わります。--------------------------------------- △竹内秀太郎 ○議長(平林明) 次に、11番、竹内秀太郎議員。持ち時間は20分以内といたします。 竹内議員。
いずれにしましても、事故が起こっては遅いということもございますので、建設事務所等を通じて要望を確認しながら、事業化できるものについては事業化して、安全を確保していきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いをしたいと思います。以上でございます。 ◆高村京子 委員 どうぞよろしくお願いいたします。 一番に資料を提供していただいております、土砂等の盛土等の規制に関する条例案であります。
今後は、毎年の移動建設事務所等で、県のほうに改良要望を行っていきたいというふうなことで考えているところでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 9番、菅野健治君。 ◆9番(菅野健治君) 今の部長答弁にもありましたけれども、この市道は、近くに生コン会社や建設会社があり、大きな車が頻繁に通行しております。また、周辺は住宅が点在し、小さな子どもがいる家庭が非常に多い地域でもあります。
このため、計画的な事業執行に向けて、県においてはこれまで各建設事務所等へ配置する職員の増員などによる執行体制の確保や、本庁と事務所が一体となった進行管理の徹底に継続して努めているところでございます。
学校教育に関しては、児童生徒のごく日常的な学習や生活が、安心して安全に営まれるようにすること、例えば通学路の安全についても、地域や関係部局、建設事務所等と連携し取組を具体的に整理し、計画的に改善を図ってまいります。
交差点協議の進捗を見ながら、引き続いて伊那建設事務所等と協議・調整を進めてまいりたいということ。また市道に関係する要望については、伊那市の実施計画に記載するなど準備を進めているところであります。地元要望で用地取得が必要な際、そうしたことも発生する可能性もありますので、そうした場合には地権者の協力が得られますよう、ぜひまた地元の協力もお願いをしたいというふうに思います。
警察、公安委員会、市の担当、また、東京都西多摩建設事務所等で様々対応していただいていることが分かりました。樹木の繁茂の剪定のお願いも、季節等によって集中する場合もあると思いますが、これも本当に危ないのでしっかりとお願いしたいと思います。
本県も本年2月に中部国際空港旅客サービス株式会社の社員15人を受け入れ、県内の七つの建設事務所等で、研修生として窓口や電話対応、事務の補助を行っており、窓口や電話対応がすばらしいと聞いている。
長崎地区、島原地区におきましては、土木施設の維持管理、災害対応を行う維持管理事務所ですとか、大規模プロジェクトの建設事務所等を配置するほか、集約後の振興局建設部においてもしっかりと現場に伺いながら事業推進や災害対応を行っていきたいと考えております。
工事の関係ですが、来年度の予定につきましては、予算をお認めいただければ、昨年ベースもしくはもう少し頑張ってやるか方針を決めまして、建設事務所等に通知した中で、効率よくしっかり執行できるような体制を確保してやっていきます。 額について6割というのは、昨年度からの繰越し分と当年度の当初予算分の合計に対する率とお考えいただければ結構かと思います。 ◆荒井武志 委員 様子は分かりました。
担当の方に聞きますと、まだ安曇野市には相談がないので、そういうことは分からないというわけなんですけれども、既に安曇野建設事務所等には、業者のほうからお話があるようです。 これについて、市長の考え、ぜひ、安曇野市に唯一残されているような里山環境です。これを次世代にもつなげていく、その立場での市長の答弁をお願いします。 ○議長(召田義人) 宮澤市長。
市長の出しております「豊橋新時代」宣言の中に、通学路の危険箇所の改良を県警察や県建設事務所等と連携して強力に推進とあります。本市における通学路の安全対策と課題については、早急な対応が必要であるというように考えております。 市内通学路は市道、県道が多く、地域から要望される危険箇所を改良していく上で、安全対策実施のためには県とのパイプは大変重要なことであると認識をしております。