富士見市議会 2024-06-17 06月17日-04号
ただし、その建設年度によって物価、建設単価が大きく違っているというところで、それらを補正するような形で、基本計画策定時点の単価に建設デフレーター等の指標を使いながら補正する形で基本計画時の概算事業費は算出したということでございますので、他市の事例はしっかり把握はしているというところでございます。 ○議長(田中栄志) 小川議員。
ただし、その建設年度によって物価、建設単価が大きく違っているというところで、それらを補正するような形で、基本計画策定時点の単価に建設デフレーター等の指標を使いながら補正する形で基本計画時の概算事業費は算出したということでございますので、他市の事例はしっかり把握はしているというところでございます。 ○議長(田中栄志) 小川議員。
主な検討方式は、現行都市計画の経年変化に対する評価については、地価、それから建設デフレーター等を主要として点検を行っております。 権利者の皆様が求めるまちづくりの将来像につきましては、現行市街地再開発事業計画の施工区域、約2.2ヘクタールございますけれども、この関係者の皆様に参加を呼びかけいたしまして、まちづくりを考える会という検討の場を設けております。