栃木県議会 2023-12-11 令和 5年12月県土整備委員会(令和5年度)-12月11日-01号
初めに、栃木県マロニエ建築賞についてご紹介したいと思います。 去る11月21日に、第35回栃木県マロニエ建築賞表彰式が開催されました。表彰式には関谷副議長にご臨席賜りました。ありがとうございました。
初めに、栃木県マロニエ建築賞についてご紹介したいと思います。 去る11月21日に、第35回栃木県マロニエ建築賞表彰式が開催されました。表彰式には関谷副議長にご臨席賜りました。ありがとうございました。
一番大きな話で申し上げますと、日本図書館協会が実施している図書館建築賞というものを受賞したところでございます。これを審査するに当たっては、建造物はもちろんなんですけれども、サービス、運営形態、こういったところも審査をされるところでございます。
図書館建築賞を受賞するだけのことのある、まさに絵本のまち板橋を象徴する施設であります。一方、書店を取り巻く環境は大変厳しいものがあります。全国の書店数の推移を見ると、2003年度は2万880店舗に対し、2022年度は1万1,495店舗に半減しています。出版文化産業振興財団の調査によると、地域に書店がない無書店自治体が全国1,741市町村の26.2%に当たる456自治体に上ることが分かりました。
2点目、全国的な建築賞受賞は、いつ、どういった賞を受賞したのでしょうか。その建物に対しての賞なのかどうかというところも含めてお伺いできればと思います。 3点目、区民ギャラリーでの展示室、めぐろの子どもたち展、区展は現状の形では開かれないとありますが、今後開かれることができないということが事実なのかどうかというところをお聞かせください。
さらに、建築物としては、「2020年グッドデザイン賞」、「2022年北米照明学会照明デザインアワード」、「第1回SDGs建築賞 審査委員会奨励賞」を受賞するなど、高い評価を得ています。 先日、2月18日には、「農福連携マルシェ」が開催され、私も参加いたしました。
その上でですが、全国的にはグッドデザイン賞や建築賞といった賞があります。滋賀県においても、県産材を使った住宅や非住宅に対するアワード制度を創設して、そういった事例をどんどん増やし、新聞でも取り扱っていただくことができれば、建築士も含めて皆さんに、県産材が今以上に注目されて、もっと利活用していただけるようになると思いますので、そうした制度づくりを考えていただきたいと思います。
次に、2段目から27ページ、3段目までの建築監理費関係の5事業ですが、これは建築基準法及び関係法令に基づきまして、建築物の確認や許可等の建築指導、各審査会の運営及びマロニエ建築賞の表彰事業に要した経費です。
次に、一般社団法人公共建築協会が主催します第18回公共建築賞において、安来市総合文化ホール、アルテピアが公共建築賞優秀賞を受賞したことについてご報告いたします。 この賞は、施工から3年以上経過した公共建築物を対象に、設計や施工技術、地域社会への貢献、施設管理や保全などの視点で評価をされ、全国122点の応募の中からアルテピアを含む33点が選ばれたものであります。
目標は目標でそれでよいんですが、区立美術館がリニューアルしたときに建築賞か何かもらいましたけれども、大変やっぱり中央図書館の建築価値というんですか、やっぱりリピーターが多いし、なおかつやっぱりすばらしいと思うんですよ、私自身も。
国内で最大級の木造校舎が完成されて、「耐震改修優秀建築賞」というのをいただいたという記事が載っていました。 これは、日本でも、多分10点程度しか選ばれない、大変貴重な賞でございます。 以前、北小学校と粟野小学校が「マロニエ建築賞」も受賞しているということで、続けての快挙になったと、そんなふうに思うわけでございます。
また、てるてる広場や第8回大阪都市景観建築賞を受賞したせせらぎモールなど、特色のある空間も完成からかなりの時間を経てきています。 そこで、歩きたくなるまちなかの実現のため、池田駅周辺の多様なステークホルダーとは、具体的にはどのような関係者を指しており、バリアフリーの町並みを含む池田駅を中心とした市街地の整備を今後どういった共創の絵を描いているのかお伺いいたします。
これだけニーズがあり、喜ばれている施設で、さらには、先日、建物のデザイン性と解体後を見越して再生利用ができる点などを評価されて、今年度の中部建築賞の受賞もされました。
そのほかにも、那須塩原市図書館「みるる」が栃木県マロニエ建築賞を受賞し、「みるる」と駅前広場がグッドデザイン賞も受賞しました。 こうした様々な取組がコロナ後の那須塩原市に向けて始まっております。 来年はとちぎ国体、とちぎ大会があります。
このほど、一般社団法人公共建築協会が主催する第17回公共建築賞において、落合総合センターが、全国88の応募のあった公共建築物の中から、行政施設部門の最高峰である公共建築賞国土交通大臣表彰を受賞しました。設計施工が優れていることのみならず、地域社会への貢献といった視点からも評価されたものであります。
内容についてでありますが、まず、式典では、緑化の推進や森林の保全管理に努めてこられた方を表彰する緑化功労者表彰、また、植樹祭開催に当たり、地元小中一貫校の東峰学園の四年生から九年生を対象に募集を行いました大会テーマの優秀作品や、第七回福岡県木造・木質化建築賞の表彰式を行います。さらに、東峰学園の児童生徒の皆さんによるみどりの誓いを行います。
初代コミッショナーに磯崎新氏を迎え、日本の代表的建築家のほとんどがこの公共建築の設計に参加して、集合住宅についても文化性の高い建築を残し、参加プロジェクトは数々の建築賞を受賞するものとなっており、海外各国から高い評価を受けており、文化・まちづくり・地方都市の活性化などのモデルケースとして、首長や議員、自治体職員、大学教授、そしてテレビ局、新聞社などマスコミ関係者の多くが訪れており、また、阿蘇山や熊本城
次に、2番目から24ページの3番目までの建築監理費関係の5事業ですが、建築基準法及び関係法令に基づきまして、建築物の確認や許可等の建築指導及び各審査会の運営、マロニエ建築賞の表彰事業等に要した経費です。
当麻町は、道内初となるCLT材を執務室の天井部に一部用いていること、当麻町産材を100%使用しているなどの特色があり、グッドデザイン賞や北海道赤レンガ建築賞を受賞し、新聞でも取り上げられたので、御存じの方もいらっしゃるかと思います。 両者には共通している点が二つあります。
今回、指名願を提出している事業所のうちから、県内での建築賞受賞者及び町内において実績のある事業者から選定を行っておりまして、公平な発注方法であるというふうに認識をしているところでございます。 続きまして、現場監理は十分かについてご質問がありました。 工事に係る監理委託業務につきましては、設計業者でございます矢野建築設計事務所と令和元年11月1日に契約し、現在に至っているところでございます。
続いて、第17回公共建築賞・優秀賞の受賞についてであります。 このたび、雲南市役所本庁舎が、公共建築の総合的水準の向上を目的として一般社団法人公共建築協会が実施する公共建築賞・優秀賞を受賞いたしました。この賞は、単に建築物の設計や施工が優れているだけでなく、設計の背景、施設稼働後の運用管理や地域への波及効果等に対する審査も行われており、竣工から3年経過した建築物を審査対象とされております。