瀬戸市議会 2024-03-22 03月22日-08号
次に、都市活力分科会では、2款1項15目文化費、文化財保護普及をはじめ文化センター費、農業総務費、商工政策費、まるっとミュージアム推進費、建築総務費、区画整理事業費、輸送対策費等について多数の質疑があり、その後、意見交換の中で、旧山繁商店について及び将棋モニュメントについて意見が出されたとの報告を受けました。
次に、都市活力分科会では、2款1項15目文化費、文化財保護普及をはじめ文化センター費、農業総務費、商工政策費、まるっとミュージアム推進費、建築総務費、区画整理事業費、輸送対策費等について多数の質疑があり、その後、意見交換の中で、旧山繁商店について及び将棋モニュメントについて意見が出されたとの報告を受けました。
一項県土整備企画費のうち、建築都市部所管分は、三目建築総務費から、飛びまして三百六ページの五目建築指導費までの合計で十四億八千四百万円余をお願いしております。その主なものは職員費などの管理費でございます。 少し飛びまして、三百二十一ページをお願いいたします。三百二十一ページでございます。五項都市計画費でございます。
三目建築総務費は一千四百万円余の増額補正をお願いしております。これは、主に職員費の確定によるものでございます。 次の二百二十一ページをお開き願います。五目建築指導費は一千七百万円余の減額補正をお願いしております。これは、主に建築物地震対策事業費の確定によるものでございます。 次に、四枚ほどめくっていただきまして、二百二十八ページをお開き願います。五項都市計画費でございます。
次に、28ページ、項5、目1建築総務費、2住宅政策事業につきましては、市営住宅の明渡し件数及び修繕額の増加に伴う修繕料の増額でございます。 次に、款10教育費、項1、目3教育指導費、1学校教育指導事業につきましては、未来の学び応援基金を活用した事業の実施に伴う補助金の増額でございます。
次に、都市活力分科会では、8款1項2目建築総務費について、「4事業全てならし補正となっているがその内訳とPR方法について伺う」との質疑に対し、「民間木造住宅耐震診断については、当初予算40件に対し10件分の減額補正を行った。民間建築物耐震化促進補助金については、4事業、減額補正を行った。
一項県土整備企画費のうち、建築都市部所管分は、三目建築総務費から、ページ飛びまして、三百二ページの五目建築指導費までの合計で十四億八千二百万円余をお願いしております。その主なものは職員費などの管理費でございます。 ページ少し飛びまして、三百十七ページをお願いいたします。五項都市計画費でございます。
一番下の三目建築総務費は四千七百万円余の増額補正をお願いしております。これは、主に職員費の確定によるものでございます。 次の二百二十ページをお願いいたします。四目建設業指導監督費は一千八百万円余の減額補正をお願いしております。これは、主に建設業法施行費の確定によるものでございます。 二百二十一ページをお願いいたします。五目建築指導費は二千二百万円余の減額補正をお願いしております。
次に、同じく土木費中、建築総務費の空家等所有者調査等事業に関し、委員より、相続登記されていない空き家の相続人調査を1件実施したとのことだが、どのような状況かとの質疑がありました。 これに対し、当局より、調査により相続人が多数いることが把握できたが、解決には至っていないとの答弁がありました。
土木費では、建築総務費で、耐震改修に対する相談や診断の件数が当初の想定を上回る見込みのため、係る経費として471万8,000円を追加するものであります。 また、道路維持費の市道維持修繕事業で、修繕料に不足が見込まれることから4,000万円、道路新設改良費の西間門新谷線建設事業で、補償金額が当初の想定より増額となったことから600万円をそれぞれ追加するものであります。
6ページ、初めに、第8款土木費、第7項建築費、第1目建築総務費、人件費は、建築行政課職員19人の人件費です。 次に、第2目建築指導費、良好で安心な住まいづくり、住宅・建築物耐震改修等補助事業です。民間の住宅や建築物の耐震化を促進するため、木造戸建住宅については、耐震診断70件、設計16件、工事8件など、計103件に助成しました。
次に、28ページ、項5、目1建築総務費、2住宅政策事業につきましては、市営住宅の修繕費の計上でございます。 次に、29ページ、款10教育費、項1、目3教育指導費、1学校教育指導事業につきましては、教員の指導を可視化、定量化するため、匠の技の可視化事業実施に係る委託料の計上、及び未来の学び応援基金設置に伴う積立金の計上でございます。
まず、土木費の建築総務費では、木造住宅耐震化事業補助金の減額理由について質疑があり、当局からは、補助金の交付があったとしても個人負担分もあることから、申請が見込みより少なかった。耐震等の必要性をPRし、周知を図っていきたいとの答弁がありました。
一項県土整備企画費のうち、建築都市部所管分は、三目建築総務費から三百三ページの五目建築指導費までの合計で十四億七千六百万円余をお願いしております。その主なものは職員費などの管理費でございます。 三百十七ページをお願いいたします。五項都市計画費でございます。
次に、建築総務費について、委員から、今年度のマンション相談窓口において、どのような相談が寄せられているかについて質疑があり、執行部から、大規模修繕の工法や金額の妥当性、管理組合の運営に関する相談などが寄せられているとの答弁がありました。これに対し、委員から、年数のたったマンションの管理組合等からの相談が増えてくると思うので、しっかりと話を聞いて、支援していただきたいとの要望がありました。
三目建築総務費は、一千三百万円余の増額補正をお願いしております。これは、主に職員費の確定によるものでございます。 次に、二百三十ページをお願いいたします。五項都市計画費でございます。主なものにつきまして御説明をいたします。一目都市計画総務費は、三億八千万円余の減額補正をお願いしております。これは、主に市街地再開発事業費の確定によるものでございます。
◆委員(水野正己) 先ほど6款でも伺ったのを、今度は8款1項1目土木総務費の建築総務費に関わって伺うのですが、東金井の森林の違法な伐採による開発とか切土、盛土、これは農政部としてはやれる限り造林命令を出すまでと、農政部とするとね。
233ページ、項5、目1建築総務費、2住宅政策事業につきましては、マンション管理適正化推進計画策定等支援業務等に係る経費でございます。 次に、236ページからの款9消防費につきましては、総額14億9,987万4,000円、前年度比5,585万7,000円、3.6%の減、構成比は2.6%でございます。
次に、同じく土木費中、建築総務費の民間木造住宅耐震診断事業に関し、委員より、不用額が約225万円となっているが、理由は何かとの質疑がありました。 これに対し、当局より、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言発令中は申請の受付を休止していたこと、また、人との接触を避けるため、申請をする人が少なかったことが理由と考えているとの答弁がありました。
土木費では、建築総務費で、移住政策が功を奏し、申請が当初の想定を上回る見込みのため、移住・子育てリフォーム事業費補助金に300万円、住むなら三島移住サポート事業費補助金に800万円をそれぞれ追加するものであります。
8款6項住宅費、1目建築総務費のうち、18節負担金、補助及び交付金の支出済額は1,876万円余で、前年度対比361万円余、率にして16.2%の減であります。その主な要因は、住宅の耐震改修件数及び空き家の除却件数などが減少したことによるものであります。 216、217ページをお開きください。