栃木県議会 2023-12-07 令和 5年度栃木県議会第398回通常会議-12月07日-04号
そのときに、たまたま国から来ていました廣瀬保健福祉部長が、板橋さん、これで栃木県の産業廃棄物行政は10年遅れますよと嘆きました。42年経過をしていますから、10年どころか40年遅れているのであります。
そのときに、たまたま国から来ていました廣瀬保健福祉部長が、板橋さん、これで栃木県の産業廃棄物行政は10年遅れますよと嘆きました。42年経過をしていますから、10年どころか40年遅れているのであります。
廣瀬保健福祉部長。 ◎廣瀬保健福祉部長 住民健診について、ご答弁申し上げます。 令和2年度の健診内容の変更点につきましては、3点ほどございます。 1点目は、各種検診にかかる申込み窓口の一本化です。
○議長(黒河内浩君) 廣瀬保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(廣瀬宗保君) 児童遊園地の遊具の点検でありますけれども、議員おっしゃいますとおり毎年区長さん宛に安全管理についてということで、通知を送らせていただきまして、遊園地での事故防止それから安全管理について徹底をしてくださいということでお願いをしているとこでございます。
○議長(黒河内浩君) 廣瀬保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(廣瀬宗保君) がん検診の状況でございますけれども、国ががん検診の実施のために指針で推奨しているがんの検診5種類ございまして、胃がん・大腸がん・子宮頸がん及び体がん、乳がんのマンモグラフィー検査、それから喀たん検査を含む肺がんの検診という5種類でございます。
廣瀬保健福祉部長。 (保健福祉部長 廣瀬宗保君登壇) ◎保健福祉部長(廣瀬宗保君) 議案書の17ページを、お願いいたします。 議案第6号「公の施設の指定管理者の指定について」御説明をいたします。 本議案は下段に記載のとおり、公の施設の管理を行う指定管理者を指定するため、提案するものでございます。
廣瀬保健福祉部長。 ◎廣瀬保健福祉部長 キッズゾーン設置の推進について、ご答弁申し上げます。 本年11月に内閣府及び厚生労働省連名で、都道府県保育担当部局・障害児担当部局宛てに、キッズゾーンの設置の推進について通知がございました。
廣瀬保健福祉部長。 ◎廣瀬保健福祉部長 避難先についてご答弁申し上げます。 発災直後は指定避難所19カ所に約660人が避難されておりましたが、指定避難所以外に避難された方の人数までは把握しておりませんでした。なお、災害翌日には民生委員による在宅避難者の安否確認を実施しております。
○議長(黒河内浩君) 廣瀬保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(廣瀬宗保君) 今、市長申し上げましたとおり、医療費の増加の要因が必ずしも健康と直結する要因だけではないので、削減はもちろん理想的だと思いますけれど、できるだけふえないようにはしていきたいという目標でございます。 ○議長(黒河内浩君) 二瓶議員。
廣瀬保健福祉部長。 ◎廣瀬保健福祉部長 議案第103号のご説明をいたします。 議案書の11ページをごらん願います。 〔議案第103号について議案朗読〕 提案の理由ですが、小学校就学前の子供の教育及び保育に対する需要の多様化並びに少子化の進行に対応するため、美和幼稚園及び美和保育所を統合し、幼保連携型認定こども園として開設するため、本条例を提案するものでございます。
○議長(黒河内浩君) 続きまして、廣瀬保健福祉部長。 (保健福祉部長 廣瀬宗保君登壇) ◎保健福祉部長(廣瀬宗保君) 補正予算書の51ページをお願いいたします。 議案第11号「令和元年度伊那市介護保険特別会計第2回補正予算について」御説明をいたします。 第1条で歳入歳出予算の総額に、それぞれ1,795万円を追加し、総額を66億6,239万4,000円とするものでございます。
廣瀬保健福祉部長。 ◎廣瀬保健福祉部長 所得制限撤廃についてご答弁を申し上げます。 市では、県が定める基準額により、マル福対象者となる小児、妊産婦、ひとり親、重度心身障害者について、それぞれ所得制限を設けて運用しております。
廣瀬保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(廣瀬宗保君) 本定例会に提案をいたしました議案第9号「伊那市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」の撤回について、御説明をいたします。
○議長(黒河内浩君) 廣瀬保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(廣瀬宗保君) 今年度行っておりますが、いつまでというのはまだ決まっておりません。できるだけ早目にまとめたいと思ってます。 ○議長(黒河内浩君) 二瓶議員。 ◆10番(二瓶裕史君) 来年度からということには、それをもとに改善策、負担軽減策を実施するというのは来年度までに間に合うでしょうか。 ○議長(黒河内浩君) 廣瀬保健福祉部長。
廣瀬保健福祉部長。 (保健福祉部長 廣瀬宗保君登壇) ◎保健福祉部長(廣瀬宗保君) 議案書の15ページをお願いいたします。 議案第8号「伊那市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例」について、御説明をいたします。 初めに提案理由でございますが、災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の改正を行うため提案するものでございます。
○議長(黒河内浩君) 廣瀬保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(廣瀬宗保君) 伊那市におけますドナー登録者数でございますけれど、本年3月末の人数で144人の方が登録をされているという状況でございます。 ○議長(黒河内浩君) 前田議員。 ◆19番(前田久子君) 意外と多いなという感じがいたします。いつ、自分の身にそういったことがふりかかってくるかもわからないことであります。
廣瀬保健福祉部長。 ◎廣瀬保健福祉部長 18歳(高校生)までの外来医療費助成拡大についてご答弁申し上げます。 医療福祉費助成制度、いわゆるマル福制度の運用については、それぞれの市町村が県の制度をベースに独自の考えで対象年齢を拡大するなど、給付内容等の充実を図っているところでございます。