14: 令和6年5月23日 京都府議会議長 石 田 宗 久 殿 予算特別委員長 荒 巻 隆 三 予算特別委員会審査報告書 本委員会に付託の議案は、審査の結果、下記のとおり議決したので、京都府議会会議 規則第77条の規定により
令6. 5.13(月)午前11時 議会運営委員会室 1 関西広域連合議会議員の選出について 去る4月19日付けで連合議会議員(4名)から、それぞれ連合議会議員辞職 願が連合議会議長あて提出され、閉会中につき、地方自治法第126条ただし書の規 定により、4月22日付けで辞職が許可され、併せて、連合議会議長から別紙1のと おり府議会議長
記 1 石田議長の諮問内容 1) 多様な主体からの知見を取り入れる仕組みづくりなど、議会の政策提案 機能や監視機能等を強化し、その役割を発揮するための取組の検討 ○ 地方制度調査会答申や地方自治法の改正を踏まえた、京都府議会基本条 例に基づく議会運営等の検証 2 政策調整会議における検討方法 (1) 検討事項 ○ 平成30年度の京都府議会基本条例の検証結果及び地方制度調査会答
1: 議事の経過概要 1 関西広域連合議会議員の選出について 委員長から、4月19日付で中島議員、小原議員、小鍛治議員並びに梶原議員から、それぞれ連合議会議員辞職願が連合議会議長あて提出され、閉会中につき、地方自治法第126条ただし書の規定により4月22日付で辞職が許可され、併せて、連合議会議長から別紙1のとおり府議会議長
◎教育委員会教育長(水野達朗) 本年三月二十二日の大阪府議会本会議におきまして、皆様方の御同意を賜り、四月一日付で教育長に就任いたしました水野達朗でございます。
その理由は、人口減少に歯止めがかからないことなどから、近年は大阪府内で合併の必要性を訴える声が住民や一部の府議会議員から上がり始めていた。財政収支などの将来予測を市町村が行えるように支援するほか、市町村の機能を強化するための施策を検討する。 これは、大阪に限らず、大阪は平成の大合併のときにあまり合併が進まなかったんだそうです。埼玉県もあまり進まなかった方に入っているんです。
また、大阪府議会においても、昨年2月にハラスメント根絶に向けた条例が制定されており、率先して大阪府議会からハラスメントを根絶するよう取り組むとされております。 大阪市会においては、市政に携わる権能と責務を深く自覚し、地方自治の本旨を体するとともに、市民全体の奉仕者として市民の福祉向上に努めなければなりません。
また、3月23日の京都新聞では、府議会の政務活動費にまつわる不祥事もかなり大きく記事になっておりましたし、まず、直近の執行状況をお聞かせいただくとともに、政務活動費の手引の議員への周知方法、手引の8のところで定めている研修会の開催はどうなっているかお聞かせください。 ○長村和則議会事務局長 失礼いたします。
議会史の配付先なんですけども、まず、現職の市議会議員、市長、副市長、行政委員会等で29冊、歴代の関係者としまして、市議会議員、市長、副市長、助役もありますが、収入役、教育長等で81冊、その他関係機関としまして、京都府議会議長、知事、全国市議会議長会、国立国会図書館等で54冊、公共施設に34冊となっております。
選択議定書についての意見書が採択された議会があるのは、47都道府県中23都道府県で、特に大阪府では大阪府議会を含め、府内全44地方議会で採択されています。県議会と市町村議会合わせて211議会で採択されており、うち114議会では全会一致での採択となっております。 女性にまつわる話になると、なぜ女性だけが優遇されるのか、男性はどうなるのかという話になることがあります。
この時間外減少の主な要因なんですけれども、令和5年度におきましては、選挙ですね、府議会議員選挙と市議会議員選挙がございました。この2つの選挙が令和5年度当初では見込んでおったんですけれども、令和6年度におきましては、その選挙の予定がございませんので、ここに係る分の時間数がかなり減少しているというのが大きな要因でございます。
そんな中で、昨年の9月定例会で私も提案させていただいたんですけども、GIGAスクール端末を使って、アプリなどを使って心の健康観察を行うという取組ですね、その後なんですけども、京都府議会のほうで、一般質問でこの心の健康観察について、アプリを使って行うのはどうかという提案をされた方がおられまして、その中で一定、よい答弁がありまして、国のほうでも推進しているというのは9月定例会のほうで私のほうも報告させていただいたところでありますけども
9ページ下段、大阪府議会議員選挙費1,426万9,000円の減額及び10ページ上段、大阪府知事選挙費1,425万8,000円の増額は、大阪府議会議員選挙が無投票になったことによる調整を行うものでございます。 続きまして、歳出でございます。 同じく補正予算の概要13、14ページをお開きください。
二元代表制の一翼を担う府議会として、その権能を十分に発揮し、府民福祉の向上と京都府の発展を図るため、慎重かつ厳正な審査をお願いいたしますとともに、昨年の決算特別委員会の審査を踏まえ、知事に提出いたしました意見・提言の趣旨が今回の当初予算にどのように反映されているのか、しっかりと点検していただきたいというふうに思っております。
│ │ │演を通じ、トップリーダーとして│ │ │ │ │ │ │の認識を深める │ │ │ │ │ ├──────────┼───────────────┼─────┼────────┼──────┼─────────┤ │令和5年度京都府議会
西條 利洋、迫 祐仁、水谷 修、池田 輝彦 4 参 考 人 一般社団法人山城地域振興社 社長 公益社団法人京都府観光連盟 副会長 脇 博一 5 説 明 員 別添「出席要求理事者名簿」のとおり 6 会議に付した事件 別添「議事次第」のとおり 7 議事の経過概要 別紙のとおり 8 配付した資料 別添のとおり 令和6年4月25日 京都府議会議長
、小原 舞 委 員 片山 誠治、田島 祥充、上倉 淑敬、筆保 祥一 西條 利洋、迫 祐仁、水谷 修、池田 輝彦 4 説 明 員 別添「出席要求理事者名簿」のとおり 5 会議に付した事件 別添「議事次第」のとおり 6 議事の経過概要 別紙のとおり 7 配付した資料 別添のとおり 令和6年5月21日 京都府議会議長