秦野市議会 2024-06-18 令和6年第2回定例月会議(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2024-06-18
また、6月3日には、合法の大麻類似成分を含むとうたった大麻グミなどを製造・販売した大阪市北区の元社長らが逮捕された事件で、大阪府警は、指定薬物の大麻類似成分を販売目的で所持したとして、元社長らを逮捕。同社長は3度目の逮捕であります。
また、6月3日には、合法の大麻類似成分を含むとうたった大麻グミなどを製造・販売した大阪市北区の元社長らが逮捕された事件で、大阪府警は、指定薬物の大麻類似成分を販売目的で所持したとして、元社長らを逮捕。同社長は3度目の逮捕であります。
この非行防止教室は、京都府警に協力をいただいて実施しております。府内実施100%を目指しており、昨年度の実績でいいますと、本市15小・中学校全てにおいて実施いたしております。 そして、この非行防止教室は、全般的に子供たちに知っていただきたいという思いで、警察OBの方が各クラスごとに来ていただいて実施をしているところです。
私も現地で福岡県警ないし大阪府警ですとかというパトカーをよく見ました。これはやはり防犯という観点で、まず抑止力のためにパトカーが回っているというようなお話も聞きました。
○ 令和6年3月、京都府警がサイバー犯罪の捜査やサイバーテロ対策などを統括す る「サイバー対策本部」を発足させた。 ○ 京都府は、救急医療を取り巻く環境の変化に対応するため、令和6年4月1日付 で2病院を府内初の「高度救命救急センター」として指定し、2病院を救命救急セ ンターとして追加指定した。
交通安全教室は、大阪府警察との連携の下、主に保育所、幼稚園、小学校で実施をしており、その内容は、保育所、幼稚園では園庭内に模擬信号や標識を設置し、正しい安全な道路の歩き方や、横断の仕方、信号の決まり、雨の日の注意、防犯の指導など、基本の交通ルールを楽しく学んでいただきます。
市民の安全・安心を守るため、地域や大阪府警察と緊密な連携を図り、地域の実情に即した防犯対策にスピード感を持って取り組んでまいります。 ○副議長(土岐恭生君) 渕上浩美君。 (18番渕上浩美君登壇) ◆18番(渕上浩美君) 犯罪に対する抑止の観点からも、早急な改善策を講じることは極めて重要です。
1: 令和6年2月府議会定例会 総務・警察常任委員会 報 告 事 項 (総務部) ○ 行財政運営に係る新たな計画の最終案について ○ 住民基本台帳法施行条例の一部改正について (警察本部) ○ 令和6年春の京都府警察
◎都市整備部長(谷口友英) 大阪市内の河川では、これまでから、国、大阪府、大阪市、大阪府警察に加え、NPO法人大阪水上安全協会で構成する協議会におきまして、航行ルールを定め、安全対策に取り組んでおります。
こちらが位置図で、地元じゃないと分からないと思いますけども、これまで府や国、大阪府警察が連携し、枚方高槻線と国道一号などの主要幹線道路との交差点である長尾台三丁目や杉一丁目交差点で、局所的な改良や信号サイクルの調整など、対策を講じてきました。しかし、いまだ渋滞緩和には至っていないのが現状であります。
さらなる対策としまして、府道美原太子線の既存の道路空間を活用した新たな車線を整備するため、現在、府と大阪府警察で協議を実施しているところでございます。 引き続き、市と連携し、渋滞対策に取り組んでまいります。 ○議長(久谷眞敬) 西元宗一議員。 ◆(西元宗一議員) よろしくお願いいたします。 次に、府営羽曳野古市住宅についてお伺いしたいと思います。 まず、パネルを御覧ください。
このため、まずは府民に対し、ヘルメット着用の重要性や交通ルールの遵守等の交通安全意識を高めるため、大阪府警察や関係機関等と連携し、交通安全教育や広報啓発に取り組んでまいります。あわせて、現在実施されている他府県や府内の市町での補助制度による着用率向上の効果につきましても注視してまいります。 ○議長(久谷眞敬) しかた松男議員。
◎警察本部長(向山喜浩) 大阪府警察におきましては、大阪・関西万博に関する警察諸対策を効果的に推進するため、部門横断的な検討を進めております。 令和六年度当初予算における万博関連事業費は、合計で約十一億三千八百万円であり、四つの事業に分けられております。 一つ目の事業は、海上警備体制の整備です。
府警といたしましては、以前から関係機関とも連携しながら、この種の犯罪に適切な対応を図ってきたところでございますが、引き続き個々の案件につきまして、被害者の声に丁寧に耳を傾け、被害者に寄り添った対応に努めてまいります。 ○副議長(垣見大志朗) 広野瑞穂議員。
なお、青色防犯パトロールを実施されるには、大阪府警察の所轄署におきまして、青色防犯パトロール講習を受講していただき、所轄署よりの証明書、パトロール実施者証などの交付を得て、使用車両への青色回転灯の取付けの後に、初めてパトロール活動が可能となるものでございます。 ○野上裕子 議長 10番・小南議員。
カーブミラー、雑草、ポール、路面、側溝、止まれの表示なんかも、この二、三か月の間で行って、当然道路課にも協力いただきながら行ってきましたし、四條畷警察、大阪府警の所管ですけども、横断歩道の塗り替えなんかも8か所で実施させていただいたところでございます。 こういったその動きのみではなくて、大東市行政としてしっかりと対応していくっていう体制づくりが必要だということで進めているわけでございます。
(市長横山英幸君登壇) ◎市長(横山英幸君) 本市では、誰もが安心して通行し利用することができる快適な都市環境を形成するため、市民協働により、公共の場所における客引き行為等の適正化を図り、集客都市としてふさわしい魅力とにぎわいのある安全で安心なまちづくりに寄与することを目的として、大阪府警と連携しながら、客引き行為等の適正化に取り組んでおります。
そこで、大阪府警察における痴漢対策の現状及び痴漢の罰則強化の考えについて、警察本部長に伺います。 ○議長(久谷眞敬) 向山警察本部長。 ◎警察本部長(向山喜浩) 痴漢は、重大な、かつ個人の尊厳を踏みにじる行為であり、断じて許すことができない犯罪であると認識しております。
大阪府警察職員の皆様におかれましては、府民の安全安心のために昼夜を分かたず職務に当たっていただいていることに心より敬意を表します。しかしながら、最近、警察官による不祥事案が複数報道されており、盗撮や捜査情報の漏えいなどで逮捕者も出ているところであります。特に先日、西成警察署員が詐欺の共犯者として逮捕されたとニュースでも大きく報じられたところであります。
あわせて、京都府警察等とも連携のうえ、今後の普及状況とそれに伴う課題を適宜把握し、駐車スペースの確保など必要な利用環境の整備をしてまいります。
しかし、議員御指摘のとおり、自転車が歩道を走行する際のルールの徹底等がいまだ問題になっており、今後更に京都府警察とも連携し、自転車の交通ルール遵守を啓発するとともに、現在国において検討されている青切符の導入等の動きも注視しつつ、より効果的な交通安全教育学習をより一層充実させてまいります。