526件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 一般質問

今後も、立山丸での水中カメラによるベニズワイガニの生息密度調査シロエビ分布調査に加え、国の予算も活用し、水中ローン等による海底地形調査や、海底環境変化を把握するための底質調査なども併せて行い、漁業者に適時情報提供してまいります。  次に、定置漁業権の見直しについての御質問にお答えいたします。  

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月予算特別委員会

また、この協議会が中心となって、漁業者が希望する漁場での水中ローン等による海底調査をはじめ、海洋ごみ回収のための海底耕うんや、回収した漂着ごみ処理等が実施されることとなりますけれど、水産研究所においても技術的な支援や助言のほか、例えば海底底質調査を受託するなど、協議会取組支援し、一日も早い漁場の復旧と操業の回復を図ってまいります。

伊豆の国市議会 2023-09-27 09月27日-07号

既に報告が上がっているのかとの問いに、当局より、韮山ごみ焼却場周辺調査につきましては、韮山焼却場の周り4点の土壌調査底質調査ということで、スカウトの森の調整池で1か所測定しております。また、水質調査ということで、河川のほうの下流域水質調査をいたしました。その結果については問題がありませんでした。今年度の4月17日に地元役員には報告をしておりますとの回答。 次に、環境政策課です。 

熊本県議会 2023-03-17 03月17日-07号

関連して、委員から、魚類養殖に適した漁場を探す取組状況はいかがかとの質疑があり、執行部から、国の事業を活用して、地元養殖業者のグループによる底質調査など、漁場調査を実施していくとの答弁がありました。 次に、アサリの資源管理について、委員から、令和4年の水揚げ実績はどうなっているのかとの質疑があり、執行部から、令和4年実績は96トンとの答弁がありました。 

富山県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 一般質問

これまで、局内に水道技術にたけた職員で構成する検討チームを設置し、現トンネル周辺の3次元地形測量和田川ダム湖底質調査等を行うとともに、導水のための取水施設等基本構造制御機構など幅広く検討をしてまいりました。新年度はこれらを踏まえまして具体化に向け、地質調査など、より詳細な検討を進めていくこととしております。  

松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第5号) 本文

41 ◯ 1番(志水 周君)  以前、宮本議員より平成21年6月から平成22年3月にかけて、国の事業地域元気回復事業を活用し、長崎港湾漁協建設業協会、各漁協、九大の先生方によって底質調査を行ったところ、国土交通省から伊万里湾の5つの箇所で底質改善必要性が示されているとのことで、水産長崎として一か所でも実施してはどうかという提案をされました。

松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第3号) 本文

伊万里湾環境改善につきましては、一部でございますけれども、その一部海域において底質改善剤の散布や海底耕うん藻場再生干潟耕うん水質底質調査を実施したところでございます。  農林業につきましては、集落営農の推進と法人化支援ということで、既に設置されている集落営農法人法人施設整備支援するとともに、集落営農法人の設立に向けた研修会アンケート調査を実施したところであります。  

静岡市議会 2021-11-04 令和3年11月定例会(第4日目) 本文

次に、静岡県、山梨県、国土交通省が行った富士川の水質調査底質調査についてです。  これらの調査ですが、凝集剤の検出に関連することとして、水中に溶存するアクリルアミドモノマー検査であるために、肝心のアクリルアミドポリマーは検出されないという指摘があります。このポリマーモノマーというのは全くの別物で、例えばポリマーは水に溶けません。モノマーは水に溶けます。

藤沢市議会 2021-03-12 令和 3年 2月 予算等特別委員会−03月12日-07号

◎丸山 農業水産課課長補佐 令和3年度に予定しているしゅんせつ範囲におきましては、これまでしゅんせつの前に行っております底質調査の結果から、シルトや粘土の割合が多くて養浜として使うことができないことが分かっております。ですので、養浜として活用する予定はございません。 ◆佐野洋 委員 養浜として活用できないとなると、どのように土砂を対応するのかお聞かせください。

うるま市議会 2021-03-10 03月10日-06号

また、先ほど御案内させていただきました干潟環境改善実証実験後、うるま市では実験区域干潟底質調査を計10回実施し、その結果の概要といたしましては、pHが7.65から7.90に。CODが4.75ミリグラムパーグラムから3.70ミリグラムパーグラムに。硫化物が0.055ミリグラムパーグラムから0.05ミリグラムパーグラムに改善されており、実証実験の結果は良好であると考えております。

長崎市議会 2021-02-25 2021-02-25 長崎市:令和3年環境経済委員会 本文

続きまして、(2)その他調査についてでございますが、河川海域の底に堆積した泥の底質調査や、法で定める工場、事業場等立ち入り調査、また主に5,000人以上の利用がある海水浴場、それからダイオキシン類対策特別措置法に基づく水質ダイオキシン類調査を行うものでございます。  右側にいきまして、5ページをご覧ください。